名台詞
【んんんめいぜりふ】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

172ドレッドクイーン「世界で最も恐怖された、この私がやぶれるのか。‥‥ 七英雄などと浮かれていられるのも今このときのみよ‥。‥‥世界の敵は我らだと思っておるのだろう? モンスターを殺しつくせば、それで世界は平和になると。‥‥確かめに帰るが良い。私もお前達と変わりは‥しない」各種記憶モンスター達のセリフを合わせると、エンディング後に退位し共和制に移行させた理由も見えてきそう。
171>24:英語版では「Sho-gun! I am here to take your life!」⇒「将軍!拙者はおぬしの命を頂戴する為にここに居る!」。 (ミスターディー)
170サガ1:鎧の王「よろいを てばなして はじめて ほんとうに たいせつな ものに気づいたよ。ありがとう。」。娘(村一番の美人)「わたし しあわせよ。あのひとの こどもがおなかのなかにいるの。」。夫婦共々人間味に溢れた台詞に主人公側もそれに合わせ、「いやー そんな てれるなー。」「それは おめでとう!」と喜びを共有したような台詞を返す。これまで殺伐としたシチュが織りなした中、原点となる階層で協力し やり遂げた貴重な成功物語の癒しシチュだと思える。 (ミスターディー)
169>142:厳密な表記は「やったよ、父さん。 ついにブラッククロスを倒した!」。北米版では「Dad,I did it. At long last I defeated BlackX.」⇒「父さん、やったよ。とうとうブラッククロスを倒した。」。因みに、北米版では更に少し台詞が付いており、「I avenged your death. Now you can rest in peace.」⇒「俺は貴方の死の仇を討った。 今安らかに眠れるよ。」と、父の死を慈しむ想いを心の中で述べる様子が伺える。復讐心を敢えて浮かべる様子については、賛否両論があり得そうな所だが…。 (ミスターディー)
168>131:英語版では「I feel like I’ve seen more than everybody else!」⇒「他の皆よりも分かったような気分だよ!」 (ミスターディー)
167>100:英語版では「Well,we didn't do too badly.」⇒「まぁ、俺達はそう悪くしなかったよな。」 「That’s right We defeated all of the evil.」⇒「そうだな 俺達は悪の全てをやっつけたんだ。」 (ミスターディー)
166>3・56・75:北米版のかみとの会話の英文並びに英訳については、【ラスボス前の一言】の145〜149を参照。 (ミスターディー)
165>66:英語版では 仲間たち「Weren't you going to mention it to them?」⇒「奴らに話すつもりはないのか?」「No,they will be better off.」⇒「だめだ、奴らはより幸せだろう。」 / 総長「Are you going to leave us behind? We'll come with you!」⇒「俺達に隠れて出発するつもりか? 俺達はお前達と一緒に行くつもりだぜ!」 (ミスターディー)
164>90:ミレイユの台詞の英訳は、「Power is everything. Who cares about the Resistance?」⇒「力が全てよ。誰がレジスタンスを気に掛けるっていうのよ?」。 主人公の非難の英訳は「Mireille, how could you betray your sister?」⇒「ミレイユ、君は姉さんを売るとはなんて事を?」 (ミスターディー)
163>128:北米版では「Ha!Like you’re better than me.I say let the one without sin cast the first stone!Now no more of this BS…Let’s rock!」⇒「は!お前のような奴が俺よりもいいのか。俺は罪のない奴は真っ先に非難しようぜと言ってるんだぜ!今やこの呼吸音はもう要らない…揺さ振ってやるぜ!」。此方では国内版とは裏腹に、随分無茶苦茶な因縁をつけている印象。 (ミスターディー)
162>44:北米版では(「I know.」)「You don’t have to say it.We’ve got too many secrets.」⇒(「わかってるよ。」)「話す必要はないさ。俺達って秘密を沢山持ち過ぎたよな。」。一応、()内の返事も敢えて追記。 (ミスターディー)
161>108:英語版では「Castle Edo is very large. Better get ready for a long walk.」⇒「江戸城はとても広い。長い道のりに備えておくことが望ましい。」。因みに、『ご油断召されるな』≒『油断するな』を直訳すると、一例として「Don't let your guard down.」。 (ミスターディー)
160>25:英語版では「‥ oh‥ ‥ I’m so at ease that I feel like I’m with my dear people‥‥」⇒「‥ ああ‥ ‥ 親愛なる者達と一緒にいる様な思いでとても安らかだ‥‥」。此方では孫という表現を絡ませておらず、漠然と愛する存在と呼ばわっている。 (ミスターディー)
159>51:北米版の英文・英訳は、【ラスボス前の一言】の150-153を参照。表現内容的にはややニュアンスは異なるものの、どちらの場合でも自らの数奇な運命を潔く受け入れ、その原因を作ったオルロワージュを敢えて恨まず決別する物言いの凛々しさに感動を覚える台詞内容だと思える。 (ミスターディー)
158>92:英語版では「It’s okay! This will remind me of today ‥‥ The day I found out the most valuable thing in my life!」⇒「大丈夫!これは自分にこの日を思い起こさせてくれるわ‥‥ その日は私の人生で最も価値あるものを見つけたわ!」 (ミスターディー)
156>74:正確には「ご自分でどうぞ。」。北米版では「I am not like you.Go ahead and do so if you wish,by yourself.」⇒「私は貴方のようじゃない。望むなら進んで行いなさい、貴方一人でね。」。 (ミスターディー)
155>82:北米版では「Wake up! Can’t you learn to act like a real mystic?」⇒「目を覚ませ!本当の妖魔のように動く事を学べないのか?」/「Decide for yourself what you’re going to do from now on. I’ll escort you a little lomger.」⇒「これから先どうするつもりなのか自分自身で決めろ。もう少し付き添ってやる。」。前半部分は半ば人間的に立ち上がらせようとする国内版での振る舞いと対称的に、妖魔なりの心情・意向で立ち上がらせようとする表現内容になっているのが印象的。後半部は、国内版と大筋同じ。 (ミスターディー)
154>19:北米版では「I am Asellus! Open the gate!!」。感嘆符の数を除けば、直訳通り。 (ミスターディー)
153↓北米版ではリュート「He was dad’s best friend?」⇒「彼(その人)って父ちゃんの大親友だったのかい?」リュートの母親「Yes.So much so that even I got jealous of them sometimes.」⇒「ああ。それはもうとてもムラがなくて 母ちゃんも時には妬けたものさ。」 (ミスターディー)
152>65:正確な表記は「その人、父ちゃんと仲が良かったんだ。」。後、リュートの母親のその言葉への受け答えの台詞で、「ああ。 母ちゃんが妬けるくらいに仲のいい二人だったよ。」と相槌を打つシーンも、ドラマを盛り上げる名台詞ぶりだったかと。そんな訳で、個人的にはエミリア編を一通りプレイ後にリュート編をプレイして貰いたいと思えてしまう。 (ミスターディー)
151>76:概要については、【あんたが顧問なんかやったら世の中破滅だよ。】も併せて参照。迷台詞寄りな部分もあると思うがw (ミスターディー)
150インサガ:アセルス「アデルは伝承法を当てにしてデスと相討ちになったの? 違うよね? 私たち家臣に意志を示せたことを信じて、死を前にしても決して怯まない姿を見せてくれたんだよ!」「みんながそれを受け継いでるはず。半妖の私にだって分かる。立ち上がってよ、みんな!」 エッグルートにてアセルスが意気消沈している皆に檄を飛ばしているシーンですが、いつ見ても熱いです。 (おょマシン)
149インサガ:メタルブラック「逆恨みの果てに修羅に堕ちた英雄など、我々機械よりも心無き存在···。もののふとして見るに堪えぬ。介錯、つかまつる!」 ワグナスに対しての台詞。相手がワグナスのような大物だからこそより映える。
148>50:(便乗)「時に、人の想いは無駄にはならない。」裏解体小説の終盤のルージュとのこれらのやりとりは、あの短い間にも拘らず築かれた深い絆を感じ入らせられ、息を呑むものがある。…その言葉自体の至言ぶりを裏打ちするかのように。 (ミスターディー)
147インサガ:アデル「神との戦乱の時代において荒れ野を拓き日々を営み民こそは国の宝とも言うべき者たち…… その暮らしを脅かす者どもの所業、断じて見逃してはならぬぞ。不逞の輩をのさばらせてはおかぬ。」 開拓の村を荒らしている犯人(ブラッククロス)に対する怒りの台詞ですが、彼の人柄がよくわかる台詞だと思いました。 (Mr.マシン)
146DS版サガ3:「今、止めても、あいつは、また同じことをすると思う」「…いっそ、あの子に、魔物を倒させてみる? タイムズ・ギアで過去に戻って ちゃんとした武器も与えて」「一度実戦を経験させればもう無茶もしなくなると思うし」 幼い頃のディオールがデューンに憧れるあまり、イタズラから戦闘までまねをしようとする様子。これをどうにかしようとするやりとりだが、精神的に成長させて割と本気で解決させようとするのが印象的。本作ではかなりキャラクターの心の内面に踏み込んだ場面が多い。
145エンサガ:ゲオルグ「善き皇帝の条件は2つです。他人を疑うこと。そして、他人を信じること…。」
144DS版サガ3:フレイヤ「足手まといはどっちよ!! あんた、自分がどうなってるか見えてないわけ!? 守ってやる? 足手まとい!? どいつもこいつも、あたしを誰だと思ってんのよ! そんな姿でカッコつけるなんてバッカじゃないの? ここは、黙って、頭を下げればいいのよ、下げれば! 助けてくださいってね!」。本来の性格を取り戻した時の、最初の台詞。曲「ホールド・アウト」もあいまって、本作きっての熱いシーン。
143ロマサガ3:ミカエル「サラ、戦うのだ、自分のために!」誇り高い皇帝の彼らしいセリフ。格好いい。
142サガフロ1:レッドの心の声「やったよ。父さん。ついにブラッククロスを倒した・・・」だったかな。ブラッククロス首領を倒した後のセリフ。レッドの人間性が垣間見れる。
141DS版サガ3:【洞窟ツアー】を計画した男「キミ達には、詩的過ぎると笑われるかもしれないが たった一輪の花で、人々の心をいやせるとは思っていない でも、なにかを思い出すきっかけのひとつになってくれればと思うんだ」
140サガフロ2:銀帆船団の船長「がははははっ 考えすぎだバット。 あの小僧が王家の隠密だとでもいうのか? ……………。 仮にだ 万一お前の言うとおりだとしてもだ あの小僧なら俺達の夢を受け止める気がしないか? 奴はまるで若いときの俺を見てるようだ。」
139DS版サガ3:デューン「何かを言いたいわけじゃない。おれは、一緒にラグナと戦ってくれたボラージュさんに感謝してる。だから、訊きたいんだ。おまえは何がしたかったんだ?」 最終ボス相手にここまで深い対話をする展開は、これまでのサガシリーズには無かったと思う。
138DS版サガ3:デューン「一人だけ···未来のことを知っていてもおかしくない奴がいる。そいつは、この時空の狭間に潜み、おれにタイムズ·ギアの使い方を教えた奴だ!」 名前を一切出さないのに、的確に、本人に分かるように正体を指摘している。 これに限らず、本作のエンディングにはいい台詞が多いです。
137DS版サガ3:ボラージュ「私は、自らの守るべきものを守ろうとしたにすぎんよ。この時空の狭間と、それを拠り所として生きる私の命をな。いや、むしろ誰の命も奪っていない分、私の方がより美しい選択を行ったと言えるのではないかね?」 異世界の神々を倒させる計画を練ったのは彼なので、誰の命も奪っていないというのは半分詭弁だが、それでも納得させてしまうあたりがすごい。
136DS版サガ3:ワンダラー「人の行いには、常に、犠牲は付きものだ 全てを救う選択がない以上、判断は、己の内のみにある 誰を切り捨てるかも含めてな 全てを満たす選択など、この世には存在しない そのことをよく覚えておくといい、青年」
135ロマサガ3:「来てよかった、最高の詩が書けそうです!」詩人のラストバトルの一言。ラストバトルの台詞まで詩的とは、カッコいいじゃないのw
134ロマサガ3:(ピーン)「〇〇を知る者たちよ、今こそここに来たれ!」 商売のセリフとは思えない熱いセリフ。これだけ見るとまるで戦争だよ
133サガフロ1:メタルブラック「古人は言った。石には石の心があると。ならばメカにもメカの心があって然るべきだ。だがメカであるこの私には、自分の心が見えてこない。心を求めれば求めるほど、己の中には心が無いことを確信することになる。これは虚しい。」人と同じ命を持つ事が出来なかった故に思い悩むからこそ、彼が下手な人間よりも人間的に見えるのでしょうね。 (エディ)
132サガフロ2:ソフィー「ギュスターヴ、見なさい!木々が花を咲かせるのは術の力ですか?鳥が空を飛べるのは、術が使えるからですか?術が使えなくても、あなたは人間なの。 人間なのよ、ギュスターヴ!!」 (エディ)
131サガ2のエンディングでの主人公の台詞「世界中の誰もが知ってる事よりたくさんのことを知ったような気がするよ」…秘宝と父親を探す旅の途中で起こった様々な出来事を経験した主人公らしい台詞。 (さ)
130ミンサガでグレイの「神にしては程度の低い恨み言をいうものだな。邪悪な神なら、もっと邪悪な哲学で俺を魅了して欲しいものだ」いかにもグレイらしい台詞にシビれました。
129↓二回目のシュウザー戦です。あとそれをいうなら「オレ様の頭には小此木の脳が埋め込んであるんだ、アルカイザーやれるか?オレ様をやれるか?」そして攻撃。倒れるシュウザー。立ち去るアルカイザー(セリフはないけど)。一連の流れは秀逸
128は、この世に罪が無い人間などいるものか。能書きはいい、かかってこいアルカイザー。 正論だとおもう
127ロマサガ2 蟻がアバロンにて大量発生したときの側近の台詞 「ほぎー」
126サガフロ2のナルセス「無謀なことをすれば勇気の証明だと思ってるのか、ガキめ」
125サガフロのブルー編でブルーが麒麟を倒したことについて女性キャラに言われて、ブルー「これでいい、これでいいんだ。これでルージュと対決できる。」自分に言い聞かせるように言うのが哀しい・・・。
124サガ1のEDのセリフ。「いこう!」 「どこへだ?」 「おれたちのせかいへ!!」
123サガフロのブルー編でブルーが崩壊したキングダムの内部にあった三女神の像に言う「偽りの女神め・・・・」と三女神の像の内部でのブルーと術士達の台詞。「俺は、俺達はここで2人に分けられたのか・・・(中略。長すぎます。)どうすればこの子達を守れる。(術士の台詞)僕はどうすればいいんだ・・・。」そして最後にブルーが地獄に赴く時に地獄の入り口にいた術士の「お前達は本当の・・・・」ルージュとの対決以降は本当に名台詞ばかり。いろいろと感じさせ、考えさせてくれます・・・。
122サガフロのブルー編でブルーとルージュの対決後の「俺は誰だ?ブルーなのか、ルージュなのか?あの瞬間ブルーが僕を貫いた時、僕はブルーに吸収されたんだ。今俺はブルーであり、ルージュだ。そして理解した。僕たちは最初から一人だったんだ!なぜキングダムは教えてくれなかったのか。それを知らなければならない。帰ろう、ブルー。キングダムへ!」これを聞いたとき、胸が熱くなるのを感じた。名台詞だ・・・。
121サガフロ1:麒麟「御見事です。御約束通り、御話を伺いましょう。」 ブルー「その必要はない。お前を倒して、資質を含めた空術の全てを私が譲り受けるからな。」 ここまで露骨な展開だと、かえってある種の爽快感さえある。 (wani!)
120ジャミル(サガミン・主人公時)「俺なんか、親の顔も知らねえ。そもそも俺みたいな奴に親がいたのか、それも分からねえ。生まれた時から、そういう運命(さだめ)の奴もいるんだ。自分だけが、思いっきり不幸みたいな話はやめてくれ。」…シェラハ戦前の、シェリルとの会話での一言。いつものお調子者なジャミルらしくない台詞だったので、印象に残りました。 (蒼の誓約者)
119シャール「世界の混乱と不幸を断つ!!」
118フロ1T260G「認識ID 7074-8782-1099 タイム探検隊所属 直属指揮官タイム隊長 総指揮官ローズマリー様 これより、原隊駐留地ボロへ帰還します。」ここで「タイム探検隊所属」を出してくるあたりがなんともいい味出してます。 (wani!)
117ロマ3ミカエル「レオニード伯爵は信用できる。下手な人間よりもだ。」 (wani!)
116ロマ1ワイル「…アサシンギルドの名を借りてクジャラートを混乱させる計画もここまでか……。こうなったらジュエルビーストを目覚めさせ、徹底的に暴れさせるか…。お前たち! サルーイン様の復活を阻止しようとしているらしいが、本当か? ならば、容赦はせんぞ。」 (wani!)
115ロマサガ2魔道士「!! 何という愚かな事を。コムルーン火山の爆発で、沈んだ島を浮上させようとしたのに。その島には、古代の魔術書が眠っておるのだ! ああ、これで魔術書は永久に手に入らん。」 (wani!)
114ロマ2カンバーランド兵「バレちゃあしょうがねえ。サイフリート様があんたを王位に就けるのにどれだけ苦労したと思っているんだ。王様になれるだけでも有り難いと思わなきゃあ。知り過ぎた奴には消えてもらおう。皇帝と言えどもな!」 (wani!)
113ロマ1テオドール「私一人でも行くぞ! 騎士としての誇りにかけて!」 (wani!)
112ロマ3ラドムの書状「ワレラ ゴブリンニミカタスルモノ イッペイモナシ ラドム」 (wani!)
111カンバーランド滅亡時の「平和か難しい注文ね」
110ロマ2皇帝「これでアバロンのダニが一匹減ったな。」ジェラールだと最初の詩人のセリフが優しきジェラールといっているがこれはうそである
109ロマ1主人公「50年前、てめえがつかまえた船を覚えているか? ただ一人の生き残りが、俺をここまで連れてきてくれたんだ!」(これはジャミルバージョンのものです) (wani!)
108サガ2ローニン「…江戸城は広い。…各々方、…御油断召されるな……。」 (wani!)
107サガ3デューン「ひとびとを くるしめて なにが かみだ!」
106フロ1ゲン「お前な、いい加減にしろよ。HQの時もそうだったが、ここで帰れって言われてホイホイ帰る奴はいないんだ。少しは学習しろ!さあ、さっさと終わらせて一杯やるぞ。」 (wani!)
105フロ1アセルス「そういう言い方はやめろよ。あいつはあいつなりに必死だった。それが分かる。」。ゾズマの「全く見苦しい妖魔だったね。」から続く一連の会話に妖魔と人間の違いを感じる。
104スービエ「探しているのさ復讐のために!」ロマサガ2 沈没船で部下を殺した者を殺す為にやってきたあとに聞ける
103あたしはまだまだ長生きするつもりだよ。:ラスボス前のバイメイニャン。性格がよく表れています
102↓まあプレイヤーしだいで「やっちまったぜ・・・・・・」同様に迷台詞になりますね。(笑) (Mr.マシン)
101↓かみをバラバラにしておきながら「わるいやつぜんぶやっつけたからな」…? そういう自分らは「わるいやつ」ではないというのか…!?
100魔界塔士サガより「でもここもけっこういいとこになったんじゃない?」「いえてる。わるいやつぜんぶやっつけたからな!」。かみを倒した後のセリフです。 (Mr.マシン)
99ロマ2コッペリア「私は皇帝になったのです。皇帝の魂を受け継いで、本当の命を得たのです。長い間、お世話になりました。」 (wani!)
98ロマ1デス「生あるものが ここになにをしにきた!」 (機会の恩人)
97>95 全員モンスターの場合は「迷台詞」になる・・・。 (wani!)
96ロマ2皇帝「許さん! 死してセキシュウサイに詫びよ! …セキシュウサイ殿… 武人の最後の願いだ、許す。」セキシュウサイの倒し方によっては超迷台詞にもなる。 (wani!)
95総長「このはちまきを・・・・いもうとをたのむ・・ぜ」この辞典見て、一番の名台詞だと思います。 (赤のワルツ)
94フロ1Dr.クライン「相手の弱みに付け込めないのが、メタルブラックの最大の弱点だ。だが、その心を失っては最強にはなれん。」 (wani!)
93イスカンダール「全てを終らせよう」イスカンダールラストバトル前の言葉
92サガ2オリビア「大丈夫。これは、今日という日の記念よ。この傷を見るたび、きっとこの日を思い出すの。私の一番大切なものを教えてくれた日を。」
91ロマ3ブラック「ずいぶん髪とヒゲが伸びたがその顔は忘れねぇ。何がマクシムス様だ! キサマの名前はジャッカルだ!」マクシムスの正体をみんなの前で暴くブラックの台詞。 (wani!)
90魔界塔士サガのミレイユ「わたしは つよいものが すきなだけ。 レジスタンス なんかまっぴらよ!」白虎に内通していたことを主人公に「君は姉さんを売るつもりか!」と責められ、こう開き直る。現実にこの台詞を行動原理にしている人は多い。強者を前にして身につまされることもある。だが、狡兎死して走狗煮らる。彼女はまもなくこの諺の意味を、痛切に思い知らされることになるのだ。 (急行デューン号)
89ロマ2皇帝「お前の野心のために無念にも死んでいった人々の魂が私をここに導いたのだ!」カンバーランド滅亡後、サイフリートを追い詰めた時の皇帝のセリフ。 (これは普通口調の男皇帝のもので、それ以外のちょっとしたバリエーションも当然あります)(wani!)
88フロ2フリン「ギュス様。いいことでもあったの?そういう顔してる」ギュス「ああ、なんだか心が晴れ晴れしてるんだ。こういうのは久しぶりだ」フリン「こういうの続くといいよねギュス様。ずーっと続くといいよね。」兄弟再会後の会話。フリンは良い奴です (イスミ)
87RS3ゆきだるま「ここまで来たのだ、勝つのだ!!」:ラスボス前の一言。勇気付けられます
86「僕は、そのために生まれてきた……ありがとう、ヒューズ。そこの朱雀を運び出したのが、思えば僕の人生で唯一解放された瞬間だったのかも知れない。楽しい、思い出になりました……また会いましょう!いつか、きっと―――」裏解体真書小説版で地獄に行く直前のルージュの台詞。ヒューズだけがルージュの生還を最後まで信じた結果が最後のルージュ参上へと繋がっていく
85U:サガのローラ「きっとパブロが、あんたと引き合わせてくれたんだ。もし、これで命を落としても、あたしもあんたも大切な人のところへ行くだけじゃないか」かなりしっくりくるセリフ。やっぱりローラは優しい (イスミ)
84ロマ1のアイシャ「私達、人間じゃないのね」真実を知って。泣けてきます
83サガフロ1のアニー「(本当によかった)」病魔モールに取り付かれた富豪の娘(アニーの妹)を救ったときのセリフ。声に出さないけどいいセリフだと思います (イスミ)
82サガフロ1のイルドゥン「少しはしゃきっとしろ!見ていて歯がゆいぞ!」「これからどうするか、お前が自分で決めろ。もう少しつきあってやる。」闇の迷宮から抜けた後のイベントポイントにて。優しいですなあ・・・(T▽T)。
81ロマサガ3ティベリウス「これが神王の姿か いや違う!」 (wani!)
80魔界塔士サガの敵と主人公「なんだお前は?」「脇役は、眠ってな!」 (wani!)
79「行くぞ!」 (ロマサガ2ね)
78ロマサガ3ミカエル「我々の到着までよく持ちこたえてくれた。次はこちらの番だ。敵が砂漠に逃げる前に捕まえるぞ!」 いまや立派な指揮官です。 (wani!)
77ロマサガ3サラ「サヨナラ、さよならお姉ちゃん!」姉に依存しがちだったサラが一人前になった瞬間。
76サガフロ1リュートの母親:「逃げな、リュート! あんたが顧問なんかやったら、世の中破滅だよ。」 (wani!)
75魔界塔士サガ:「俺たちは モノじゃない!」 (wani!)
74アセルスがオルロワージュに「私はあなたのコピーじゃない。やりたきゃご勝手にどうぞ」というセリフ (エディ)
73ロマサガ3ミカエル「生あるものは必ず死ぬ。しかし、死ぬために生きているわけではない!!」 (wani!)
72アーミック「元気を出して。あなたは生きているじゃありませんか。」うろ覚えですが、アーミックの優しさがよくでてると思います。
71ヴァンアーブル「僕はヴァンアーブル。ヴァンって呼んで。」あっけらかんとしていて、和みます。
70ユーダ「サソリの毒がお前を殺す。」いつ聞いてもしびれる〜!
69クライド「さらば・・・、我が友よ・・・。」ジュディ編EDの台詞。個人的に忘れられない・・・。 (ギアン)
68魔界塔士サガ:「…何とかこのシェルターに逃げ込めた。限られた水と食糧を長持ちさせるため、私はほとんど手をつけずに子供たちに与えてきた。(ここで全滅時の曲に)…だが、もう限界だ……ケン、ユキ。お前たちを置いていく父さんを許しておくれ。アキラ、2人のことを頼むぞ。神よ、私の命と引き換えにこの子たちをお守りください!私…は…」 (wani!)
67ロマサガ3:「初代アル・アワド王の墓だ。多くの者がカムシーンを手に入れることを望み命を落とした。俺もカムシーンに憧れ、自分の剣をカムシーンと名付けてきた。今の俺に真のカムシーンを取る資格があるだろうか…」 (wani!)
66魔界塔士サガ:仲間たち「やつらに黙って行くのか?」「ああ、遊びじゃないからな。」 総長「置いてくつもりか?一緒に行くぜ!」 (wani!)
65「その人、父ちゃんと仲良かったんだな。」サガフロ1リュートが父やモンドの関係を知ってそのモンドの邪な野望を止めたからこそ、名台詩といえる言葉だと思う。リュートかっこいい
64サガ2秘宝伝説のローニンが江戸城の門番に言った「命を粗末にするな。」 (wani!)
63フロ2、ソフィー様「術が使えなくても、あなたは人間なの。人間なのよ、ギュスターブ!!」…サガシリーズで初めて泣いた…。
62「しかしサルーインもおろかよのー こんな世界にしゅうちゃくしておるからみをほろぼすのだ…みずからの世界がなくては生きてゆけぬとは 神というのもふじゆうなものだな」…なかなか考えさせられる台詞ではある。 (クライド・ライト)
61ロマサガ1のヘイトの「火のデステニィストーンであるルビーを手に入れて、騎士団作戦の指揮官である私の面目も立ったというものだ。これも全て、君がテオドールを見殺しにしてくれたおかげ。クックックッ…全くすばらしい名誉騎士だ。クックックッ…」まさに本物の悪役の台詞って感じ。 (wani!)
60「兄貴!俺に勇気をくれ!」 うーん、ヴェント君らしくて最高だ。話にも逸れてはないし
59>57 わざとボケたのかと思い、サガのセリフを文字ってみただけです。気を悪くしたなら、すいません
58ロマサガ2の地上戦艦侵入時の、おとりの帝国戦艦を作った時の軍師の戦略に対して、皇帝の「君が味方で良かったぞ。」 (wani!)
57>53 いちおう「名」台詞だと思って書いてます。かっこいいし。コメントが悪かったですね、失礼。
56魔界塔士より「それがどうかしましたか?すべては私がつくったモノなのです」「俺たちは、モノじゃない!」最終決戦前にふさわしいアツいセリフだ……。
55ワグナス「我が浮遊城へようこそ!。ここまでは楽しんでいただけたかな?」→十分楽しんだ「それは良かった。短い命の最後の想い出にするがよい。さらばだ、皇帝。」→ぜんぜん楽しくない「それは失礼した。だがもう君を楽しませる時間がない。君の短い人生もこれでタイムアップなのだ。さらばだ皇帝。」こんな時にも、礼儀や遊び心や皮肉を忘れないワグナスらしい名台詞だと思う。是非とも「もう帰る」は選ばないようにしたい(?)
54若返った俺様は無敵だ! ブラックらしい!?
53↓間違える奴がまた出たか! クーン「止めてみせる、メイレンと戦っても!」このセリフはいい
52魔界塔士より「おい○○○○(パーティーキャラ名)、ガルガル野郎といい女、どっちが好きだ?」「聞くまでもなかろうよ!」確かに聞くまでもない。もちろんガルガル野…ゲフンゲフン。
51アセルス「私は私。妖魔の血が混ざってもそれは変わらない。妖魔からは半人と馬鹿にされ、人間からは半妖とさげすまれても、私は自分が好き。それでいいんだって分かったわ。苦しんだり、悩んだりすることも私の一部。だから、これからもこの運命と共に生きていくわ。それだけ言いたかったの。それじゃ、二度と会うこともないけど」
50サガフロ本編じゃないけど、「還ってきましたよ、ヒューズ」
49「ううん、やっぱりあれは兄さんよ。兄さん、泳げなかったもの」フロ2でメガリスビーストになった兄ウィリアムが泳げないのを見たラベールのセリフ。胸キュンした(笑)
48「貴様がラスボスか!」・・・・・・
47ロマサガ1のオウル最後の台詞「しゃべりすぎたわ・・・」主人公クローディア以外だと何なのかさっぱり。
46ロマ1よりサルーイン戦前の主人公の台詞 「エロールなんか関係ない!!」 (GAMER!!)
45ぴーまが・・・・・・・がはっ
44「お互い、言えないことが多すぎるよな」レッド編は燃えたなぁ(笑)
43↓「やっちまったぜ・・・・・・」を『名台詞』にしたいのであれば、チェーンソーは使わず正々堂々と倒そう(笑)
42↓同感。ただし、殺し方によっては超迷台詞にもなったりする。 (つっちー)
41「やっちまったぜ・・・・・・」サガ1でかみを殺ったときの台詞。古今東西で神を相手にしてこんな台詞を吐いた奴がいただろうか? ものすごく重みのある台詞でした。
40死を覚悟したときのセキシュウサイのセリフはこっちですな。何故あんたほどの男があんな奴のために…
39「命ある者は必ず滅ぶ 永遠の命などゆがんだ夢 悔い改めて裁きを受けよ」陰謀を阻止した時のサイフリートの泣き言に対して。
38キャッシュ「やあ、僕はキャッシュ。僕と一緒に冒険しよう!」なんか「名」でも「迷」台詞でも言えそうな感じだ....
37サガフロ1より「貴様の名前が気にくわん」byブルー 正直この一言で痺れた
36「なにが死の定めだ!もう聞きあきたぞ!」熱血主人公ユリアンの気合の入ったラスボス戦前の台詞 (ALT EIZEN)
35『俺は死に場所を探していた・・・なんともいい場所じゃないか!』漢ハリードのセリフ
34『さよならなのだ』・・・漢だぜゆきだるま
33サガフロ2のグスタフが、サウスマウンドトップの戦いで言った台詞「私は一度、父の遺言に背いた。そして、家を捨てた。だが、今度は背かない。デーヴィドを守る。」あまり喋らない彼だけに、しびれてしまった台詞だ。
32「わがや」
31ぬれてにあわ ぬれてにあわ
30「アバロンの人々にも忘れられた、歌の中だけの存在よ」良いなァ、こういう終わり方・・・
29「オーリービーアー!」 単身で乗り込むなんてカッコイイよ、アントニー
28フロ2から、ギュスターヴ「俺はお母様にどんな顔で会えばいいんだ。泣けばいいのか、笑えばいいのか、どうしたらいいんだ。」、ケルヴィン「考える必要なんてないさ。ソフィー様に会って泣きたければ泣けばいい。笑いたければ微笑んで見せろ。それまで二人で生きてきたんじゃないか!」何か胸が熱くなる台詞。
27「皇帝・・・。ハエのようにウルサイ奴ね。死になさい!」小4位の時に聞いたのに、何故か忘れられずに現在高2…謎だ。
26「ビーナス!いまのあんたが一番醜いぜ!」
25「まるで孫達に囲まれているようだ・・・」オーディンのセリフですが、結構グッときます。
24「将軍様、お命頂戴つかまつる」将軍と戦う前にローニンが吐くセリフ。
23魔龍公ビューネイ様の「私は虫ケラに倒される定めなのか…」四魔貴族のセリフって結構好き。悪役として魅力的ですよね。
22↓「名台詞」というよりも「迷台詞」だからでしょう(笑) (スパイク)
21な、なにをするきさまらーbyガラハド 何でコレがまだ挙げられてないんだ?
20破壊されるのもまた一向か・・・(違ったかな?) 不死身のレオニードならではという感じですね (ビューラリウス)
19「私はアセルス!扉を開けよ!」…針の城に戻ったアセルスの台詞。凛々しいです。
18ジニー「パパー、パパー」 父親の死を知って。ちと萌える?
17「最果ての島から終末へ・・・・・面白い」ボストン、ラストバトル前に一言。渋いぜ、格好いいぜ!海老だけど(笑)。
16ロマ2の皇帝がサラマンダーに言う台詞「誰にだってあるだろう?やらなければならないという気持ちになるときが。」(←少し間違えてるかも?)はじめてみたときすごく印象に残っててカッコいいと思いました。
15↓さらにその後の「これでお別れね」が最高にカッコイイ。男性キャラなら「これでお別れだな」 (刀好き)
14「ヨハンネス、ありがとう。いい知らせだったわ。」 鳥肌が立つとはまさにこの事。 泣けました。
13「バンガード発進!!」
12「サラ、お前のためにこの命捧げよう!」 サラ主人公時の ハリードのセリフ。 格好良すぎじゃないですか!
11「・・・知性って言葉の意味・・・分かるかい?」商船隊三銃士に対してのギュスターヴの台詞。文句ナシ。 (ツレちゃん)
10フロ1より「・・・メタルアルカイザー、お前は強かったよ、しかし間違った強さだった」この辺のあまりにあからさまなのは人によっては「迷」に分類されてしまう。 (イートザミート)
9ロマ3より「おとうさまはもういないのよ!」。そして放たれる必殺ミューズパンチ! (D2)
8「私は不死身だ!」ちちおやの頼もしい台詞。 (ツレちゃん)
7降りかかる火の粉は払わねばなりますまい・・・ ノエル最高!
6殺らせていただきます!Byノエル
53のメインキャラのラスト前の一言全部。それにひきかえ、サブキャラの皆さんはほとんどあさっての方向向いてますが(笑)
4ロマサガ2のサラマンダー族長「仲間が必要な時はいつでも来い。今、そんな気持ちになった」 (浪)
3サガ1より「これもいきもののサガか・・」by神。 (D2)
2ロマサガ3ラスボス直前のエレン。「サラ、帰ろう」 短いけど、何か感動した。妹想いなエレンがすごく良い。 (刀好き)
1サガのセリフには「迷」も多いが「名」も多い(はず)。と、言うことで印象に残った名台詞をどうぞ。 (刀好き)

コメント番号 削除キー