古代人
【こだいじん】


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17恐らく同化の法抜きで少なくとも数千年は寿命ある感じ。その上で同化も使うんだからほんとにどれだけ昔から生きているやら。
16実際そう言っている(私達はあなたがたよりずっと長生きします) 長いからこそ死を常人よりずっと恐れて同化の法に手を出した
15同化で新たな肉体を得る事で長く生きると説明されるけど、レオンの代から最終世代までオアイーブの姿が全く変わらないのを見るに肉体乗り換え無しでも素の寿命が相当長そう。
14七英雄を見下していて目障りだから彼等を追放したとの事だがひょっとしたらクジンシーかボクオーン辺りが余計なちょっかいを出して古代人の怒りを買った可能性も無くはないが。
13相応の報い(モンスターや七英雄に脅かされ、故郷の世界は住む事自体が危険になる)こそ、受けたものの、七英雄追放後に異世界に逃げ延びた古代人達の行方はゲーム本編で明かされる事はないが、シナリオを担当した河津秋敏氏はTwitterで「どこか別の世界で暮らしていることでしょう。七英雄に見つかることもなく。」と回答している。 (エディ)
12>6 生きる事に固執した為に、結果的に寿命を縮めたり、元々、暮らしていた世界に居場所がなくなるとは皮肉な話。モンスターによる脅威を七英雄が取り除いてくれたと思ったら、今度はその七英雄に脅かされる羽目になるのも含め、因果応報、寧ろ、天罰と言った方が良いかも知れない。【破の記憶】の言葉は脅しではなかったのである。 (エディ)
11ロマサガ2に限らず、古代人が登場する作品では、神と同じぐらい物語のキーになることが多い。ロマサガ1のタラール族や地底人、サガフロ1の済王やT260G編の艦長、サガフロ2の先行文明の種族、Uサガの真人など。
10オアイーブの父親にとっては、七英雄は使用人の立場に過ぎなかったらしい。そして、転送装置を発動させるフリをして、装置の発動を途中で止めることにより、転送対象である七英雄に身を引き裂くような痛みを与えて殺そうとしたようだ(おそらく転送を途中で止めて体の半分を転送させることにより結果として肉体を半分に斬ってしまうのだろう)。それでもオアイーブが制止を振り切って装置を完全に発動させたので、七英雄は死からは免れたが、転送先の座標は大幅にズレたようだ。
9>8 ロマサガ2でのオアイーブは、「私は七英雄に殺されても仕方の無い立場だが、無関係なはずだった短命種にはせめて抵抗する手段が必要」と考えて伝承法をレオンに授けている。
8【短命種】に対してはもちろん、古代人同士でも階級間の差別が激しく、またモンスターの脅威が去った途端七英雄を抹殺しようとする性根の連中で支配階級は占められていたことがうかがえる。つまり、今の世界に残ることを選んだ古代人は、そうした姿勢を潔しとしなかったのだろう。とすると、今度はオアイーブが七英雄抹殺に執心した理由が分からなくなるのだが‥。 (急行デューン号)
7Emperors SaGa:【Romancing Sa・Ga 2 ZeRo】では、危険を察したノエルとワグナスは自ら身を引くことを決断したが、貴族の家柄らしいオアイーブの父親は七英雄を見下しており、どさくさ紛れに七英雄を殺そうとしたため、意図したのとは別の世界に飛ばされてしまった。そして、七英雄を「世界を荒廃させた張本人」と非難し、自分達だけで豊かな別の異世界を目指して去って行った。 (急行デューン号)
6長命だが肉体が先に朽ちてしまうため、他人の体を乗っ取って生き続ける。しかしそれが原因で、自然界の力のバランスが崩れてしまったのか、モンスターが押し寄せ、天変地異が発生するようになったのである。つまり古代人が恐れるモンスターが襲ってきた原因は、古代人自身の生き方が原因だったのである。アプリ版の追加ボスの1体【破の記憶】より。
5過去がどうあれもう「終わって」いる存在。今の人々は彼らを知らないし、彼らも今をどうこうしようと考えていない。それでもオアイーブがレオンのもとを訪れたのは、彼らの最後の生き物らしさだったのかもしれない。物語が終わった後の彼らがどうなったのかも、やはり人々は知らないままだろう。
4彼らと短命種の関係は「クロノ・トリガー」の光の民と地の民によく似ている。詳細はゲーム中であまり語られていませんが・・・ (エディ)
3七英雄達もこの種族に含まれるのだろう。アンサガの真人達の直接のモデルと思われる。
2七英雄を異次元に追放した。
1ロマサガ2に登場した種族。同化の法を使う事によって、事実上永遠に生きる事ができるという。正式名称は不明だが、やはり「長命種」か?

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