7 北米版では「Have some respect,Zozma. He’s suffered his fate and we’ll suffer ours.」⇒「幾らかは関心を持てよ、ゾズマ。あいつは自分の運命に苦しまされていてそして私達は自分達のそれに苦しむ事になるだろう。」。因みに、ゾズマの「全く見苦しい妖魔だったね。」の英訳は、「Shameless bastard!」⇒「図々しいやつ!」。 (ミスターディー) 6 俺はこの台詞を聞いたのにもかかわらず半妖EDだった…ちなみに憑依させたのは剣だけ(それもグリフォン) 5 自身の事で精一杯だったアセルスの成長した一言。カッコイイと思った。 4 ジョジョ2部のエシディシ戦を思い出させる台詞。 3 これをいわないときは冗談抜きでセアトの立場がない。 2 男みたいだ。 1 サガフロ1で2回目のセアトを倒した時のゾズマの「全く見苦しい妖魔だったね。」に対するアセルスの台詞。この台詞が出れば人間EDに着実に近づいている証拠。