6 | >3:知力(INT)の上昇量は+27(5→32)。この数値はメカVerのレオナルドの数値すら凌駕する値で、追加メモリボードやミラーグラス1個分以上のINTをノースペースで確保できるようなもの(しかもどのボディタイプでもこのメリットを流用可)。関連:【調査ついでに少しパーツを追加しておいたよ。メモリーが足りないって殴り書きがしてあったんだ。】 (ミスターディー)
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5 | イベントの流れとしては、[1]クーロンでニワトリがいる奥のアパートのコンピュータを調べる→[2]ボディタイプを1にしてマンハッタンのファストフード店でレオナルドと話す→[3]セントラルゲート内部でイベント終了。
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4 | サガフロ1:端末で調べていると、何気に一部のスタッフの名前が流れている… (機会伯爵)
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3 | サガフロ1:シナリオの一種。主人公…T260G。このあたりから、本格的に自分に関する情報を収集する。クーロンの端末で【レオナルド・バナロッティ・エデューソン】に関する情報を入手し、マンハッタンに行くべし。ボディタイプを1にしないと進まない箇所がある。また、このイベントをクリアするとT260Gの知力(INT)が上昇。 (wani!)
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