体術
【たいじゅつ】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

159DS版サガ3では体術と早剣があれば物理攻撃はほぼ盤石と言えるレベルで強力。惜しむらくは両者の得意種族が異なる点だが、技修得まで育成を済ませてしまえばその問題も解決するし、それぐらいの回り道をしても後に何倍にもなって戦果として返ってくる。
158DS版サガ2:(解説文)ステータスに関係なくダメージを与え、回数が減るほど与えるダメージが増える。メカが装備しても回数が半分にならない
157サガ1:(解説文)パンチやキック、さんだんづきといった格闘技。種類によって使用回数がまばら。
156ロマサガ1:(拳術具・解説文)素手による格闘術はいずこともなく発生したが、拳術具の歴史は比較的浅い。高度に科学的な計算の上に設計されてはいるが、まだ工夫の余地はありそうだ。
155サガミン(リマスター版):新クラス【ごろつき(クラス)】の必要スキルにもなった(資質スキルにはなっていない)。尚、スキルの修練可能な場所は従来より継続。 (ミスターディー)
154↓参考までに使用者の素早さを100、乱数を最大値(=威力@AP値)として基本威力を計算した場合、残り使用回数1(【最後の一発】【極限効果】で3倍威力化)だと600数十-対象の防御力となる。但し、どの体術も属性として武器、盾を含むので注意。 (ミスターディー)
153サガ1:各体術の基本ダメージ計算式は、体術の威力@AP値+100-現在の残り使用回数+素早さ+乱数(0〜体術の威力@AP値)-敵の防御力。各体術の威力@AP値は、パンチ:5、キック:6、三段突き:7、飛び膝蹴り:8、ヤアマラシ:9、地獄車:10。上級の体術になる程基本威力が高いのは、威力@AP値の高さに加えて元々の使用回数が少ない為。威力計算上どの体術でも基本威力自体は大差がなく、値段はある意味その体術の威力を高める(或いは【最後の一発】【極限効果】で3倍威力を繰り出す為の)「手間賃」と考えるといいだろう。 (ミスターディー)
152サガ3(GB版):基礎データ編のイラストは、髪色違いのデューンらしき人物が黒い全身タイツを着用したスケルトン的な相手に各体術を掛けている。【空手チョップ】や【延髄切り】のように技を掛けてる人物の姿が不明なものもある。その描写内容はかなりリアリティ感が強く分かり易いと思うが、解説文と必ずしも一致してないのがツッコミどころ。 (ミスターディー)
151サガフロ1(リマスター版):北米版では【Martial Arts】。各技の基盤となる部分も同語を採用されている。尚、【パンチ】が使える項目名は、体術の閃きが行えるヒューマンのみならずどの種族でも「体術(及びMartial Arts)」となっている。 (ミスターディー)
150>142:【Martial】はこれだけだと通常は「軍隊の」「勇敢な」「火星の」といった意味。通常「武道」及び「格闘技」等を指す場合は、>145の[Martial Arts]や[Military Arts]等になる。>146の[Martial Techs]は、「軍事の技術」や「戦争のテク」等の口語的表現だろうか。因みに、一般用語としての【体術】は、[classical form of martial art]と対訳される。 (ミスターディー)
149インサガECでは、原作で「武器としての形が存在しないアイテム」として「じごくぐるま」が登場した。これをどうやってほかの武器のような絵にしたかというと、DS版サガ2〜3の魔法書(魔法辞典)と同じ要領で、いわば奥義書という形を取った。デザインは、ほぼ魔法辞典と同一で、火の魔法辞典やファイアの書をベースとするなら表紙の火属性マークを拳マークに入れ替えたものになる。
148ロマサガRSでは、格闘家としてのカラーがかなり強い方向性。シルバーメリケンから始まり、手甲がたびたび登場。上位の「格闘王の拳」「虎殺し」という武器のネーミングが方向性を雄弁に物語る。
147>144 インサガ・インサガECでは割と自由であり、グローブ系などもかなり多かったりする。また、小手が体術武器として抜擢されることもたびたびある(鬼力の小手・ミトンガントレットなど)。ニンフリングのような装飾品めいた腕輪なども含まれる。
146サガスカ:英語版の名称は"Martial Techs"。
145Uサガ:英語版の名称は"Martial Arts"。通常クラスは"Normal"、軽量クラスは"Light"、特殊クラスは"Heavy"と表記される。
144インサガ&インサガEC:本作では独自にナックル・爪系統を中心としたオリジナル武器が登場。
143サガミン:プレイヤーキャラではブラウ・シルベン・竜騎士・赤魔道士がこれを使う為の媒体武器を所持していない為、技術としての体術が使えない。また、召喚キャラクターも体術(媒体武器)を持つキャラの召喚した幻体戦士及びゆきだるま以外は使用不可。 (ミスターディー)
142ロマサガ2:英語版の名称は"Martial"。
141>139 サガフロ2における術法各種と体術技についても多少同じことが言える。
140装備ではなく技各種については、【体術技】の項目を参照のこと。
139>138 武器を使用しない攻撃ということで計算式が流用されたものと思われる。
138ロマサガ2:体「術」なだけあって、ダメージ計算式の一部は術のものを流用している。具体的には(対象となる防御力×5)だけダメージが減る仕様。それでいて成長性は高いので、味方が使うと殴防御の高い敵にさえ安定した大ダメージを与えられるが、後半の敵に使われると行動後防御をもってしても手強い攻撃になる。
137サガ3(GB版):ダメージ算出式は、ダメージ={(攻撃×各々の技ごとに設定されている倍率)×補正(※)}−対象の防御力で算出される(※補正…耐性0.5倍、獣人:素手…2倍 購入できる技…1.5倍)。対象の防御力は「身を守る」状態で2倍となる。尚、技に設定されている倍率の値は 素手…2.00、空手チョップ…2.50、ドロップキック…3.00、延髄切り…3.50、アクスボンバー…4.00、コブラツイスト…4.50、ブレンバスター…5.00、パイルドライバ…5.50、卍固め…6.00 (ミスターディー)
136DS版サガ3:今回もサイボーグやメカの攻撃に役立つ武器系統。というのが、装備による能力値ボーナスが素早さに向いているため、行動速度を上げつつ高い威力の攻撃を可能にさせ、とても実用的。防御力無視攻撃もあるため、強敵相手ほど真価を発揮する。欠点は複数攻撃が一切無い事だが、これは早剣を1〜2本装備して補えば問題ない。
135GB版サガ3:サイボーグやロボットに使わせると、獣人が使った場合と比べて威力は2/3になるものの、それでも下手な特殊能力より強力。最大HPがこうげきのちょうど10倍なら、アクスボンバーあたりで体当たりや急降下と同等になる。人間でも威力自体はサイボーグやロボットと同等だが、普通に武器を使った方が強いだろう。
134サガミン:スキルの修練可能な場所…ノースポイント・ウソ・タラール族の村・ヨービル・北エスタミル・ブルエーレ・ガトの村・南エスタミル・タルミッタ・ウエストエンド・ジェルトン・パイレーツコースト・ゴドンゴ。 (ミスターディー)
133サガミン:対応クラス…ゲッコの騎士・エスタミル古流闘士・武芸家・修験者・旅芸人・武闘家・僧侶。 (ミスターディー)
131サガミン:カウンターの回避性能は15。防御効果(狙われにくさ)は、[前衛]-/[中衛]★『隊列補正値+0.1』/[後衛]★★『隊列補正値+0.2』。 (ミスターディー)
129サガフロ2のデータ内に登場する武器2種類の組み合わせは、やはりFF7あたりが元ネタだろうか。
128ロマサガ1:この装備系統で自発的に使える攻撃種別…力攻撃、斧攻撃、反撃攻撃。 (拳術具と扱われているもの)
127DS版サガ3:この装備系統で自発的に使える攻撃種別…素早さ攻撃。
126GB版サガ3:この装備系統で自発的に使える攻撃種別…技攻撃、銃攻撃、状態異常、状態回復。 (DS版サガ3と同傾向のもの)
125サガ2:この装備系統で自発的に使える攻撃種別…素早さ攻撃、技攻撃、反撃攻撃。
124サガ1:この装備系統で自発的に使える攻撃種別…技攻撃、反撃攻撃。 (単体攻撃系と扱われているもの)
122>120に補足…サガフロ1では、「DSCはパンチ武器扱いの【条件固有技】」である。また、パンチ武器扱いが「体術技を使えるバージョン」「体術技とヒーロー技を使えるバージョン」の2種類用意されていて、レッドの変身時だけ後者のバージョンに取り替えるor切り替えられることによって、アルカイザーはパンチ武器扱いコマンドを媒体にヒーロー技を扱えるようになる、とも言える。
121>120に補足…ロマサガ2では、「ふみつけ・ヒートハンド・赤竜波はパンチ武器扱いの【条件固有技】」である。
120ロマサガ2・ロマサガ3・サガフロ1では、隠し装備などを媒体にはしていないが、隠し武器を媒体にしている作品と似た扱いになっている部分もある。いわば「体術技を扱えるよう設定された、パンチという名前の武器扱いコマンド」というもの。装備システムではないものの、戦闘中だけ装備品と同じように扱える、つまり武器と同じ役割を持つキャラの標準機能、といったところか。もっとも、あくまでも装備ではないので、【装備品破壊技】を使っても壊れたりしない。
119(該当物)ミンサガ:体術(攻撃性能10)、体術(攻撃性能15)。
118(該当物)サガフロ2:カイザーナックル、ゴッドハンド。
117(該当物)ロマサガ1:パンチ、キック。 (拳術具と扱われているもの)
116(該当物)DS版サガ3:パンチ、キック、三段突き、飛びひざ蹴り、三角蹴り、閃光拳、山嵐、地獄車、猫の爪。
115(該当物)GB版サガ3:すで、からてチョップ、ドロップキック、えんずいぎり、アクスボンバー、コブラツイスト、ブレンバスター、パイルドライバ、まんじがため、ネコのつめ、フレディのつめ。 (DS版サガ3と同傾向のもの)
114(該当物)サガ2:パンチ、キック、三段突き、飛びひざ蹴り、猫の爪、山嵐、地獄車、クロスカウンター、[閃光拳]、[三角蹴り]。 ([ ]=DS版のみ)
113(該当物)サガ1:パンチ、キック、さんだんづき、とびひざげり、ヤアマラシ、じごくぐるま、クロスカウンター。 (単体攻撃系と扱われているもの)
112サガ2:上位体術武器は残り回数が少なくなるとかなり強い。ただ使用回数の少ない体術を個別に持ち歩くケースが考えられるので、アイテム欄や装備欄の圧迫に注意。また、GB版ではメカに使わせても極限効果がまったく出ず、最弱の威力しか出ない。DS版ではメカが使っても極限効果が乗るようになった(体術技含む)。
111GB版サガ3では、格闘タイプと爪タイプで特徴が違っており、格闘タイプは作中で「技」といわれるように獣人が得意なもので【技攻撃】。爪タイプは人間が得意なもので【銃攻撃】に分類でき、攻撃力はごく標準的ながらも両方ステータス異常の追加効果があるため、ヨルムンガンドやおうむがいなどの持つ厄介な耐性【○ダメージ】を無視するという隠れたメリットを持ち、能力値ボーナスが付いてくる点も踏まえ、購入する価値は充分。
110サガ2では、格闘タイプと爪タイプで特徴が違っており、格闘タイプはほとんどが【技攻撃】。爪タイプは【素早さ攻撃】になっている。
109ロマサガ1:拳術具という設定。まだ歴史は浅いらしい。通常攻撃に限り片手武器。
108DS版サガ3:基本的な【命中】確率は100。
107DS版サガ3:使用回数は武器によって60〜90回。
106サガミン(媒体武器@両ver共通):[説明文]未使用 [重量]0 [評価値]1 [アイテム交渉のカテゴリー]なし。当然ながら、取り外しや金銭取引は不可。【LPを消耗する武器】にあたる。 (ミスターディー)
103>>48 素早さではなくこうげきが影響する
102サガミン:[行動成長率・「体術」歴]⇒腕力…5,体力…7,器用さ…1,素早さ…4,知力…0,精神…2,愛…1,魅力…2,HP…6,BP…2。[この行動履歴による行動成長率の傾向]体力の成長補正が最も高く、素早さの伸びもかなりいい他、HP・腕力も伸びは良い方。然し、器用さ・知力・愛・魅力は成長補正が最低ランクで こればかり使わせてると能力値の伸びが両極端になりがち(尤も、魅力は武器技よりも術を使わせた方が全体的に成長率はいいので それ程気にしなくていいだろう)。細剣や小型剣、術も平行して使わせるのが吉。 (ミスターディー)
81↓(続き)トゥマンガード、肉の盾、肉の壁、肉の大地、レッドドラゴン、ゴールドドラゴン(最終試練版)、ミニオン・ヘイト、ミニオン・ワイル、ミニオン・ストライフ、水竜、濁竜、アディリス、キルリス、タイニィフェザー、イノーマスウィング、フレイムタイラント、ブレイズスレイブ、ジュエルビースト(覚醒前)、デス、シェラハ、サルーイン(第1・2形態共通) ((※三邪神はそれぞれ2つ所持している)ミスターディー)
80↓(続き)古城の番人、刀鬼、ウェアウルフ、シーコッカー、神獣、ペギーバロネス、ペギーバロン、恐竜、守護獣、トゥマンの影武者、マベルロード、ヴァンパイア(ボス)、ソウルドレイン、火神、炎神、冥府の戦士、煉獄ゴブリン、煉獄竜、煉獄ガニ、煉獄鳥、煉獄ドレイク、煉獄獣、煉獄蝶、煉獄虫、煉獄恐竜、煉獄草、幸運の魔女、煉獄魔人、煉獄魚、オーガチャンピオン、フローズンボディ、グレンデル、ザラタン、キング・モク、ジャスコニィ、デストロイヤー、アムルアムト、ウィルムファウンダー、アラストル (ミスターディー)
79サガミン[攻撃性能15の体術を所持している敵]:バルバロイ、サイクロプス、オーガロード、ゲリュオン、石獣、霊木、アシュラヴァイン、冥府人参、巨人樹、コカトリス、翼手竜、ペギーストライカー、バジリスク、ルーンドレッド、ライノクロウラー、バガークィーン、ギガントワーム、化石魚、ディープテンタクラー、アルサック、スカウトエリート、リザードロード、アビサルマローダ、ラミア、デーモンコマンド、イフリート(2タイプ共に)、腐竜、ワイト、ソードスレイブ、スペクター、氷晶獣、スライム(紫) (ミスターディー)
78↓(続き)サルーインの信徒、サルーインの神官(2タイプ共に)、アイス・デビル、ウェイ=クビン、ドレイク、シルバードラゴン、ゴールドドラゴン(ゴールドマイン高山版)、アディリスヘッド、キルリスヘッド、ジュエルビースト(覚醒後) (ミスターディー)
77↓(続き)ゴブリンディガー、カークリノラース、石化獣、ゾディアック、恐竜草、マンイーター、ジャンクバード、バルハルペギー、ペギーチーフ、大空飛竜、スカイダンサー、ガンフィッシュ、ブレードイリス、ゴーストシップ、ランドサーペント、リザードダストマン、デーモンスカウト、アニメーテッド、獅子王、さまよえるエスタミル人、エスタミル・シャドウ、ヴァンパイアしもべ(2タイプ共に)、ヴァンパイア(村人)、雪の精霊(2タイプ共に)、トゥマン、アサシン女術士、アサシンボス (ミスターディー)
76↓(続き)スピンナー、ゴロゴロ虫、一角蝶、シザーマーダー、ノッカー、バガー、スティングマーダー、甲魚、マンクローカー、アクアサーペント、コーラルクラブ、マグナムフィッシュ、アーマージェリー、デスクローカー、ピットヴァイパー、リザードマン、プテリクス、リザードスカウト、アクアドレイク、玄竜、魔眼虫、幻眼虫、ピー、ガーゴイル、ジャム、パワーデビル、ナッツ、ゾンビ、強ゾンビ、屍鬼、ゴースト、マミー、グール、スライム(緑・黄・赤)、溶岩獣、風の結晶体、土の結晶体、水の結晶体、火の結晶体 (ミスターディー)
75サガミン[攻撃性能10の体術を所持している敵]:ゴブリン、モーロック、ゴブリンソルジャー、ゴブリンメイジャン、オーガ、ゴブリンナイト、ゴブリンセージ、マムティ、ストレイウルフ、戦獣、エルダーマムティ、山おやじ、キマイラ、鈍獣、エンプーサ、風来坊、プリマドンナ、ヒトキノコ、ドライプラント、クローカーコトー、フローラルマイン、リッパー、コッカーレル、ストレイペギー、アストリアバード、フリスベルグ、ヘルコンドル (ミスターディー)
66>27:データ内容的にはそれぞれの該当キャラに、2種類の「体術」という名の媒体武器が装備されている。また、実は【モンスターの見えない装備】にもそれと同様の設定が行われており、敵によっては複数個装備している場合もある。殆どのモンスターが所持しているものの、ガラハド等の一部の敵はこれらの代わりに何かしらの武器を装備している(ガラハドは勿論【アイスソード】)。 (ミスターディー)
63サガミン:隊列ごとの攻撃効果及び速度効果の追加量は、[前衛](攻撃効果)★★『ダメージの基本倍率+0.2』(速度効果)★★★『速度値+30%』/[中衛](攻撃効果)★『ダメージの基本倍率+0.1』(速度効果)−/[後衛](攻撃効果)−(速度効果)−。攻撃効果・速度効果ボーナス面で基本的に前衛向きで、ボーナスの付き方は長剣等に近い。 (ミスターディー)
59DS版サガ3:獣人の得意武器の一つ。
56>54 DS版サガ2ではメカが使用しても人間、エスパーと同じ計算式でダメージ算出されるので使えば使うほどしっかりと効果が上がっていきます。メカが装備を取り外ししても使用回数が変化しないのが「技攻撃」であると解釈したほうが正解。余談ですがクロスカウンターは「反撃攻撃」に分類されるのでメカが装備をつけ外しすると使用回数が減ります。
54DS版サガ2:使用回数が減るごとに威力を増す+メカが使っても効果が上がらない攻撃は、「技攻撃」と表示される。
47>9:獣人で威力が2倍になるのは実は【素手】だけで、購入できる技の種族ボーナスは1.5倍。尤も、購入できる技は性能のいい物程 素早さの値にかかる倍率が高くなっていきますが… (ミスターディー)
28>27 ゲッコ族と重量級が強いってことですね。
27ロマミン:アルティマニアによると、攻撃性能10として威力を計算されるが、シフ、ホーク、ゲラ=ハ、ガラハドの4人は素手の攻撃性能が15と高めに設定されている。
9GBサガ1・2では使用回数が減れば減るほど威力が上がる。最後の1回は、そのさらに3倍の威力。サガ1では、使用回数が減るに連れて威力があがる体術の場合、すばやさの値もダメージにプラスされる(ただし、最後の1発の威力ではすばやさのプラス値が3倍になることはない)。GBサガ3では、獣人が使うことで2倍の威力になる。 (wani!)

コメント番号 削除キー