ヨルムンガンド
【よるむんがんど】


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42DS版サガ3:(解説文)《荒れ狂う砂漠》気絶効果のある「グレイブタックル」を使用する。一撃で倒されるので、「レイズ」や「エリクサー」で復活させよう。また、ヨルムンガンドは聖属性に弱い。パゴスと同じく、聖属性の「ソロモンソード」を装備して戦おう。 《みのりの大地》多彩な攻撃手段を持つ相手で、特に攻撃を受けると一撃で気絶することがある「グレイブタックル」が危険だ。HPも豊富で長期戦は必至なため、聖属性の攻撃で弱点を突いて効率よくダメージを与えよう。
41GB版サガ3:(解説文)剣による攻撃も、魔法攻撃もたいして効かないが、聖剣で攻撃すれば、多大なダメージが与えられるぞ。(完全クリア編)
40DS版サガ3では砂漠の地中をその巨体が出入りしているかのような出で立ち。しかしハントで依頼されみのりの大地に出現した時は、緑地を自在に掘り抜いて居座る姿が見られる。ちょっと力強過ぎます⋯。
39DS版サガ3:使用できる特殊能力のタイプと威力。体当たり(タイプ3・威力37)、大牙󠄀(タイプ3・威力38)、溶かす(タイプ3・威力21)、強化(タイプ1)
38>31:北米版サガ1(GB版)の「ヨルムンガンドル」の名称も【JORGANDR】、北米版サガ2(GB版)の「ヨルムンガンドル」の名称も【Jorgandr】になっている。 (ミスターディー)
37>14 ステスロスのパーツはどんな遠距離からでも視認できるため、敵に発見されにくいフィールド外周を歩くよう心がけつつ、パーツまでの距離を詰めたら一気に方向転換して取りに行くとよい。
36DS版サガ3:荒れ狂う砂漠に出てくる時は砂の中を自在に移動して出現したことがわかるのだが、みのりの大地に出てきた時は巣獏ではなく普通の大地を同じように抉って出現しているわけで、ボディが洒落にならないほど強化されている印象を受ける。
35ラスボスより気合入ったグラフィックだと思う
34名前は北欧神話の邪竜だが、姿はクトゥルフ神話のドールそのもの。 世界観が世界観だけに、そこまで強くないが名実ともに「ナイトメア・サンドウォーム」とも言えるだろうか。 (流楠)
33DS版サガ3:未来世界のみのりの大地ではイフラムの木へ続く唯一の道を堂々と通せんぼして、サブイベントの進行を大きく邪魔してくる。みのりの大地のハント依頼は軽々しく引き受けないこと。過去世界でもベリアルが同じことをしてくる。
31サガ3(GB版):英語版の名称は"Jorgandr"。
30DS版サガ3:みのりの大地に登場するバージョンは、攻2倍換算・防1.2倍換算だが、例外的に魔攻は2.8倍換算になっている。
29サガ3(DS版) : 変身できない個体。データ内の種族は「無し」。 (wani!)
28サガ3(DS版) : 登場する場所…みのりの大地(未来)★、荒れ狂う砂漠★。 (★…1回しか戦えない場所)(wani!)
27サガ3(GB版) : 登場する場所…異次元地底フィールド、ナスの谷、ヨルムンガンドの抜け殻、荒れ狂う砂漠★。 (★…1回しか戦えない場所)(wani!)
26サガ3(GB版) : モンスターレベルは30。 (wani!)
24サガ3(GB版):【ステータス値から算出される基本ダメージ量】[特殊攻撃]圧し掛かる→490/噛み付き→350/体当たり→560/砂地獄→50/溶かす→290。ダメージ量は特殊攻撃なら対象の防御、魔法なら対象の魔法防御の数値分減少する。尚、ボス扱いなので、特殊能力のダメージ計算式は そちらのものに準拠して行った。因みに、『砂地獄』は1グループに打ち分けられた場合、ダメージ量が対象の人数分だけ振り分けられる。 (ミスターディー)
23サガ3(GB版):攻撃200、防御150、素早さ70、魔力10、命中125、回避18、魔法防御200、魔法回避20。 (ミスターディー)
22GB版サガ3:サイズは、味方キャラの大きさを基準に、タテ4×ヨコ8。肉やパーツは落とさない。食肉による変身は不可能。
21DS版サガ3:サイズはL、肉やネジは落とさない。食肉による変身は不可能。
20DS版サガ3:所持金は13800ケロ。
19DS版サガ3:説明文……暗闇、毒、体当たりで攻撃をしてくる 砂漠の主
18DS版サガ3:神々系Lv10、無属性。 (Normal)HP12000、力63、魔55、速54、防57。 (Hard・荒れ狂う砂漠)HP20400、力72、魔63、速62、防85。 (Hard・みのりの大地)HP37200。 (装備欄)体当たり、大牙、黒砂、溶かす、デス、○全て、×聖防御、○魔法防御、○武器防御。
17サガ3(DS版) : 今回は雑魚敵としての登場は無い。 (wani!)
14DS版サガ3:その前に戦ったパゴスの自動回復の印象が強いためか、イマイチ印象が薄く感じる。それでも攻撃力は高いので、ケアルラ以上の回復手段をエスパーに持たせるなり、アビスショットなどで相手の能力を下げるなりと対策をしておいたほうがいいだろう。むしろ厄介なのはヨルムンガンド戦後のパーツ探し(ステスロス大破に伴いレーダーシステムなどは全部使えない)なのだが。 (M1号)
11悪臭で防御力を弱体化させ、ヘイストで攻撃力を強化すれば聖剣以外でもダメージが通る。
10別名ミドガルズオルム。
9MP500。EXP6240・所持金額13800ケロ。能力:のしかかる・かみつき・たいあたり・すなじごく・とかす。○すべて・○ダメージ・○へんかの耐性あり。 (ミスターディー)
8原典は北欧神話。蛇の姿をした、ロキの息子。ラグナロクのときに、トールによって倒される。
7モンスターパーティの場合、普通の攻撃では全くダメージを与えられないだろう。しかし、全員閻魔車ならば自爆6発で簡単に倒すことができる。おあつらえ向きにネメシスもいるので、エリクサーを使った回復役にしておくこと。 (wani!)
6サガ3に登場するボスの1人。HPは4000で、砂嵐で最初に出遭った場合でもかなり少なく感じる。ところがいろいろな攻撃によるダメージをことごとく半減するのでかなり有効打が決まりにくい。しかし手に入れたばかりのソロモンソードで斬れば大ダメージが期待できるのでなます斬りにしてやろう。 (wani!)
5ロマサガ2に登場するデューンウォームに似ているかも。…ハッ!まさか"デューン"ウォームとは暗にそういう意味?! (実際は、デューンウォームは「砂丘の虫」という意味の模様。)
4尻尾付近のブツブツが気持ち悪い…。
3スイマセン…聖剣伝説思い出しました…
2地底世界のナスの谷でもエンカウント出来る。一回の戦闘でEXP1560はかなり美味しい・・・が出現率は低い。 (ホビィ=ゴーウェン)
1本来は地底にしかすめない魔物だったが、地上に出て砂嵐を起こしていた。その砂嵐に巻き込まれてステスロスは墜落してしまう。 (ツレちゃん)

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