じごくの壁
【じごくのかべ】


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42インサガシリーズでは全員にセリフが与えられそれぞれの個性が読み取れるようになった。神経質なミリガンに対して楽観的なダンデライオン、陽気なリーバスに対して堅物なハッピーラング、ぶっきらぼうなゲッタに対して爽やかなナッシング、尊大なデイヴに対して慎み深いウィナー、軽口好きのジョッシュに対して威厳ある口調のストレイキャット、仲間を失い冷静を欠いたグリーグに対して冷静に仲間全員が生存する道を選んだマッドブルと、意図したものかはわからないが元ネタの設定が逆転したものになっている。
41>40:この時、敵は光と闇で構成されているのだが、光地相によって「光敵の能力が上がる」のは当然なのだが、さらに「闇の弱点を突ける魔気幻キャラを弱体化させる」という形で絶妙に機能していたりする。
40インサガEC:exステージ以降の1〜2戦目は、敵の隊列が変更される形になっていたが、新編では隊列変更は無くなり、光地相が設置されるようになった。
39サガスカ(緋色の野望):全員、真紅の甲冑を身につけているが、術士、サポート要員、壁役を兼ねるアタッカーと綺麗に役割が分かれており、インタラプト技やプロテクト技で身を守りながら、確実にこちらを潰しに掛かる厄介なチーム。盾と併用できる武器を使っている者は頻繁に攻撃をガードしてくるので、闘技場の仕様上、連戦中は相手せざるを得ないが、できれば、ぶつかりたくない。 (エディ)
38インサガEC:イベントクエスト「新生ツヴァイクトーナメント!壁を打ち破れ!」にボスとして登場。1戦目にダンデライオン、ナッシング。2戦目にハッピーラング、ウィナー、ストレイキャット。3戦目にマッドブルが登場する。
37>36 サガスカ緋色の野望では、ヴァンツァーが元ネタであることを改めて意識し直した設定になっており、物質系かつ電属性を弱点とする。
36サガスカ(緋色の野望):闘技場の対戦相手として出現。ウィナーがパーフェクトウィナーと言う名前になっている。
35>34 他4名もストーリー上に登場。ツヴァイク公に捨石にされたところをナイトハルトに拾われる形で帝国傘下になった。
34インサガ:ボスとして【ストレイキャット】と【マッドブル】が登場した。
33GREE版エンサガ:【ツヴァイク武闘会】で対戦相手に選べるチームの1つでもある。プレイヤーサイドが出せる戦士カードはUR限定。相手は軍Lv137、陣形はウォリアーシフト、メンバーはじごくの壁(UR)/じごくの壁(UR)/じごくの壁(UR)/じごくの壁(UR)/じごくの壁(UR)。勝利報酬はシルバーメダル1。
32GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…じごくの壁、レア度…機動・ウルトラレア(UR)、必要戦力18、種族…人間、性別…男性、武器·術…斧、移動…地上、初期攻撃力4420、初期防御力5270、奥義…俺達の戦法、技…トマホーク⇒アクスボンバー⇒デッドリースピン/スカイドライブ、初級陣形…虎穴陣/パワーチャージ/トライアンカー/ヴァンガード/男の生き様、上級陣形…ウォリアーシフト/コンバットアサルト/アタッカーパレス。
31倒すと「我々の作戦が通用しないとは」と言うのだが、作戦ってか反則だ
30元ネタの方は、直前のミッションと並んで初心者キラーであった(直前のミッションをクリアした後にAボタン連打するとセーブできず直行してしまうという罠もあった)。
29↓スタッフが、本家の方をミサイル集中砲火で全滅させたのが由来だったりして。 (葉)
28エンディングでゾディアックフォールを浴びているあの状況は一体・・・。 (ダ・ヴィンチ武器工房)
27>26 正確なパラメーターは書き留めてませんが、経験値が一般兵並かそれ以下のキャラも多いです。スキル持ちはグリーグのみですし。あと格闘コンビがわざわざ素手より弱いロッド持ってたりとか・・・ (25の者)
26>25 パイロットとしても優秀なのでは・・ドリスコルに比べれば格下ですが少なくともゲンツよりは優秀なはず。ちなみにケビン編ではキャニオンクロウにより皆殺しにされるがゲッタだけは生き残びたらしく後に仲間になる。どーせならグリーグかミリガンかリーバスよこせっつの。
25>20 それぞれ原作FMで格闘コンビ、近距離コンビ、遠距離コンビ。カウンターを使うのはその辺の兼ね合い。 >22 グリーグに突っ込むと袋叩きにされるようになってるが、そんな馬鹿正直なプレイヤーはあんまりいないだろう(笑 まぁ彼らはフロストに乗ってるから(その時点の味方機より1.5ランクほど強い)強いんであって パイロットとしては微妙。
24それぞれのカラーは、ダンデライオン=緑、ハッピーラング=白銀、ナッシング=藍、ウィナー=黄金、ストレイキャット=漆黒、マッドブル=真紅
23彼らの防御力や耐性から逆算すると、騎士の鎧と強化道着を装備していることになる。となると盾はやはり騎士の盾か。
22最近でたFM5でも瞬殺された。ちなみに原作の隊長のグリーグ(マッドブル)は仲間がいくらやられようとまったく自分から攻撃してこない・・・・作戦じゃない
21セコンドの乱入はハンソクだよな・・? (イド)
20カウンターを持っているのはナッシングとストレイキャットだけ。どうもこの二人は同じ攻撃パターンらしい。ウィナーとマッドブルも同じパターン。ダンデライオンとハッピーラングも同じで、岩石やトマホークで遠距離攻撃してくる。
19フロントミッションに登場する技も使ってくる。
18影殺しで瞬殺。
17装備している盾や防具は極めて一般的。他の敵のように耐性があれこれ存在しないので、たぶん普通の人間が市販の武具を装備しているのだろう。
16カウンター技ばかりねらってました・・・。
15全員『騎士の盾』を装備している。 登場時の台詞から見て、彼らはツヴァイクの精鋭部隊なのだろうか? 意外にもデッドリースピンが盾防御不可なので効果的。 (wani!)
14マキ割りダイナミックでみんなまとめてバッサリ。 (wani!)
13防御力高めるために防具だけいいものをそろえればまったく成長していない主人公一人にでも全員抜きは可能。武器もいい物があれば安全。 (鳥の帽子)
12スタンに弱いため素早さの高い対術使いが投げ技を連発していると全員抜きできることもある。
11ダンシングリーフorウォーターポール+エイミングで楽勝。
10初プレイでは決勝でこのチームと当たったため、最後の相手だけにセコンドまで出されても不思議に思わなかった…。 (wani!)
9FMファンにとっては嬉しい演出ですな。 (げった)
8「作戦」とか言ってるが、ズルしてるだけじゃん。
7麻痺攻撃が効く
6振り逃げで楽勝♪ (Y)
5「スイッチ」で針を飛ばしてくるあたり、演出がニクイ。(マシンガンのつもりなのか?)
4WSC版フロントミッションではキャニオンクロウと地獄の壁のエンブレムを模ったおまけがついてくるらしい。
3大して強くはないが盾でカキンカキンと防御してくるのがウザイ。 (刀好き)
2カウンターが厄介。 (ツレちゃん)
1RS3:ツヴァイクの武闘会のトーナメントに登場するチーム。ダンデライオン、ナッシング、ハッピーラング、ウィナー、ストレイキャットの5人と戦った後にセコンドのマッドブルが切り札として現れる。これらのメンバーの名前はフロントミッションの地獄の壁のメンバーのヴァンツァー名から来ている。 (ラーマ)

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