23 | 直接的なルーツは、FF1から初出のモンスターか。名前通り砂色メインの芋虫・ミミズの姿をしており、序盤〜中盤に於ける強敵としての出番が多い。本編では5までは常連だったが、これを皮切りに10・11まで、もしくは12・13で出番なしだったりしてまちまち気味に。外伝作ではFFタクティクス。零式・USA等。FFレコードキーパーではFF4TA・5・10からボスとして登場。恐らくFFに於いては“ウォーム”の名を冠するモンスターでは最もメジャー。 (ミスターディー)
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22 | 実はGB版サガ1だけ「サンドウオーム」表記。WSC版から「サンドウォーム」になった。
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21 | >13の生息地と>20での解説云々は完全にミスマッチである…。敢えて考察するなれば、普段は砂地に生息している所を最終防衛システムに異次元空間を通じて召集されたとかなのかも? (ミスターディー)
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20 | GB版サガ2:(解説文)砂地に穴を掘って、その中で暮らしている。穴に気づかないと突然襲われることも。冷気等で対戦しよう。
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19 | DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ2)
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18 | サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体の本体部分が「黄土色」、及び口元や尾が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色も基本的にそれに準じている。リアルでのグラは砂っぽさが中々出ていると思う。 (ミスターディー)
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17 | サガ2(GB版):英語版の名称は"SandWorm"。
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16 | サガ1(GB版):英語版の名称は"SANDWORM"。
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15 | ↓(続き)その後、様々なSF映画などの怪物のモチーフにもされ、かの『風の谷のナウシカ』の王蟲や『スターウォーズ』のスペース・スラッグ等の巨大怪物のモデルもそれだと言われている。 (ミスターディー)
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14 | 元ネタは恐らく映画にもなったフランク・ハーバート著のSF小説『デューン 砂の惑星』の超巨大なミミズのような砂虫。非常に獰猛な性質で、砂漠の惑星アラキス(通称デューン)に生息し、幼虫は【砂鱒】と呼ばれ、周囲の水分を貪欲に取り込んで砂漠化し、それらがやがて【リトルメイカー】へと成長し、最終的には【サンドウォーム(メイカー)】へと成長する。成虫の全長は数百mにも上り、予知能力を得られる「生命の水」や不老不死・恒星間飛行能力も得られる「メランジ」と呼ばれる妙薬を生成する。 (ミスターディー)
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13 | サガ2 : 敵として登場する場所…非常階段。 (wani!)
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12 | サガ1 : 敵として登場する場所…真の塔。 (wani!)
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11 | サガ2DS:性別は無性。変異種については HP・防御上昇のミミズ系のそれのメリットに加えて、牙2(※)が銀牙 巻きつくが締めつけ 砂地獄が竜巻に据え代わる。ミミズ系変異種共通習得の締めつけに加えて 強力な物理攻撃と魔法攻撃を習得。元々高Lvの全体攻撃持ちモンスター故の魔力の低さがあるとは言え、この火力の大幅強化は目を見張るものがある。不意打ちもあるので隠密行動も良好。能力継承でヒール等のいい技を継承させれば更に活躍の場が広がる。 ((※表記はパーフェクトバイブルに準拠)ミスターディー)
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10 | DS版サガ2:作品間の3Dグラフィック流用…DS版サガ3のキングウォームに色違いで流用。
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9 | サガ2(敵対時):単独での所持金は330ケロ。
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8 | サガ1(敵対時):所持金は2000ケロ。
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7 | DS版サガ2説明文……砂地に住むミミズで、大地をゆるがす力を持つ
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6 | サガ1:モンスターレベルは12で、レベル幅に関しては「変身前のレベル」と「食べた肉のレベル」を比較して高い方のレベルが11〜13ならこれに変身する。
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5 | サガ2:モンスターレベルは10で、レベル幅に関しては「変身前のレベル」と「食べた肉のレベル」を比較して高い方のレベルが10ならこれに変身する。 (DS版変異種)HP799、力78、魔71、速66、防78、銀牙、尻尾、絞めつけ、竜巻、地震、不意打ち、○地震。
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3 | サガ1…HP666、攻71、防52、早51、魔70。「不意打ち・○地震・×冷気」の性質あり。サガ2…HP731、攻78、防71、早66、魔71。「不意打ち・○地震」の性質あり。 (wani!)
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2 | サガ2ではミミズ系モンスター。きば、しっぽ、まきつく、すなじごく、じしんを使用。
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1 | サガ1に登場した芋虫系モンスター。しっぽ、かみつき、すなじごく、じしんを使用。
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