ダンターグ
【だんたーグ】


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164インサガEC:2024年エイプリルフールの「オーブルート」に登場した個体は、基本ステータスがボスとして登場したものと共通する以外では、行動パターン、特性、地相などはボスコンバットのものと同じものになっている。
163ロマサガ2:ラピッドストリームが有利になるのは他にはレイスフォーム戦法などが考えられる。
162ロマサガ2:光の壁かふみつけ見切りが無い場合、陣形防御補正が無いと余程HPと防御力が高くなければふみつけで死ぬ。光の壁無しだと珍しくラピッドストリームで戦いにくい敵。こいつに関してはムー・フェンスの方が戦い易い
161インサガEC:鋭気の試練・極に出現した個体は、チャージ1、強ボス補正で出現し、>145の個体の行動パターンをベースに、基本行動にフィールドスイープが追加、鋭気の印・極の特性により、防御の相性倍率−30%と気属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されている。
160地味ながらエアスクリーンが非常に有効。タイプ4のプラズマスラストも含めて全ての攻撃を軽減できる。ついでに開幕に骨砕きも当てておこう。グランドスラムは後攻グランドスラムで返せる。
159>158 全滅しなくても退却して出直せばOK。それと最終皇帝でクリアしたい場合も子供と子ムー以外のダンジョンで倒す手もある。
158最終皇帝以外でクリアしたい場合は「子供と子ムー」で倒しつつ子供を放置する必要があるが、ナゼール制圧(=ラストダンジョン進軍にあたり制圧必須地域)に必要な過程である東のダンジョン・南のダンジョンで出会ってしまったら、>42-43の方法でわざとダンターグに敗北してから再訪問して、ダンターグがいない隙を突いて制圧するルートが取れると思われる。
156なお、【宝石鉱山確保】では字幕が出るので戦闘回数次第では年代ジャンプの可能性が出てくるが、ダンターグは最初の160年は動きがないので、年代が1160年に達しない範囲ならここで年代ジャンプしても進化阻止は問題なく行える。
155交易ルート奪回クリアの段階で南ロンギットに行かれるので、トバ⇒マーメイドへ渡航、現地で魔女のほこらの情報を聞いてそこで買い物。これでメルー砂漠へ渡れるので、徒歩でビハラ経由にてサバンナ南部で【白アリ軍団の襲来】をクィーン討伐までで留め、討伐後はハンターには話しかけない。あとはメルー砂漠からテレルテバへ歩き、そこから船でユウヤンに行けば【詩人の楽器収集】を開始できるので、ナゼールのサイゴ族の村で「詩人のどうくつ」の入口を教えてくれる。
1541回も年代ジャンプさせずに進化させないルートの例としては、北バレンヌの【クジンシー討伐】、南バレンヌの【格闘家支援】、ルドンの【宝石鉱山確保】、ナゼールの【交易ルート奪回】(東のダンジョン)の順番にクリアし、同【ムーの移動援助】では南のダンジョン攻略までに留め、攻略後にサイゴ族のリーダーには話しかけない。この段階で字幕発生は即年代ジャンプ確定なので、字幕を出さないルートを辿る。
153進化を妨害するなら、ゲームスタートから一度も年代ジャンプせずに東のダンジョンのボス・南のダンジョンのボス・クィーン・詩人のどうくつのボスを倒してしまえばいい。これでいくら年代が経過しようともタイプ1から進化できなくなる。
152ロマサガ2:進化を妨害して後半に第2形態あたりと戦えば驚くほど難易度を下げられる。
151ロマサガ2:第1・第2形態は1ターン目に必ずふみつけを使ってくる。まず戦闘不能は免れないが、直後に回復すればLPを1減らすだけで済む。他の攻撃もほとんどが体術技なので防具のダメージ軽減効果は期待できない。防御力よりもガーダー装備で回避優先にしよう。脅威のぶちかましも軽装なら結構外れてくれる。
150インサガEC:ボスコンバットで登場した個体は、気属性・獣人系、強ボス補正で登場し、気地相が発生している。>145の個体の行動パターンから地裂撃が全体攻撃のぶちかまし、チャージスキルが、強化解除の追加効果と気地相を発生させる全体攻撃のフィールドスイープに置き換わり、3回分の無敵と気属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されている。
149ロマサガ2:(第4形態・解説文)平定後期に出現する最強タイプ。『グランドスラム』は使わないものの、『活殺獣神衝』で味方を一人ずつ気絶に追い込むのだ。防具の回避率を上げて、少しでも攻撃を避けられるようにするべきだ。また、強くなるにつれ素早さは下がる。『デザートフォックス』などの、素早く、防御力が高い陣形で戦え。(棍棒技を使う行動テーブルは第3形態と同じであるためグランドスラムは使用する)
148ロマサガ2:(第3形態・解説文)平定中期〜後期に登場するタイプ。『ぶちかまし』に加えて『グランドスラム』を使ってくる。つまり、1ターンに2回も全体攻撃ができるということだ。超強敵である。対抗するべく陣形は『ムー・フェンス』これ以外に薦められない。そして槍や小剣と言わず、持ちうる限りの最強必殺技で立ち向かえ。(2回行動こそしないが、行動テーブルがぶちかましとグランドスラムが交互に使えるように区分されている)
147ロマサガ2:(第2形態・解説文)全土平定初期〜中期に出現する。『地裂撃』のほかに『串刺し』が加わって、パーティーの横一列への攻撃が、一段と激しくなったタイプ。能力値は全体的にアップしているので、防御中心の陣形で戦うのがベスト。とくに『ムー・フェンス』や『ホーリーウォール』が有効だ。やはり弓や槍、小剣の攻撃に弱い。
146ロマサガ2:(第1形態・解説文)比較的初期の段階で出会うタイプ。全タイプともに術法は一切使えず、強力な技のみが武器である。とくに『ぶちかまし』の連続攻撃は、最強クラスのパーティーをも全滅の危機に追い込む。突や射の攻撃に弱いが、この系統の武器で本当に強いのは槍だけだ。必殺技をふんだんに使って、短期決戦で倒せ。
145インサガEC:​​​気属性・獣人系。敵としては探索イベント「たべよーさが2022」が初登場。ふみつけ、地裂撃、くし刺しを使用し、チャージスキルで全体攻撃のぶちかましを使用する。また、名産の霊力の特性効果により、1回分のダメージ置換が搭載されている。
144インサガ:​​​イベントクエスト【脅威の暴走魔獣!災厄の猛将ダンターグ!】においてボスとして登場。イベントクエストで7番手で出現した七英雄となった。また、アビスバトルでは【硝煙弾雨!】の3番手で出現する。
143七英雄の中では唯一部下らしい部下を有していない。
142力を求めながらも、自分の性格を破壊するモンスターの取り込みは避けているあたり、七英雄の中でもかなり分別ある側面を持っていたりする。ワグナスやノエルでさえ自分の人格が変わることを否定していないことを振り返ればなおさら(参考:https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/658.html)。
141>135 LoVのフレーバーテキストを見る限り、彼はまったく変わっていない。自身の性格をよく自覚していたようであり、そりの合わなさそうな(穏やかな性格になるような)モンスターの吸収は上手に避けていた模様。好戦的ではあるが、「バカ」ではないのだ。
140クジンシー・ボクオーンと組み合わせると問題児トリオだが、スービエ・ノエルと組み合わせると終帝拒否トリオに
139ロマサガ2: (リマスター版@共通):戦闘時に動作をしているようになった。後ろ足を軸に、ゆっくり目のペースでスクワットしているような雰囲気。第3形態以降の共通部分に付く右肩の宝石みたいな部分が妙にギンギンに煌き、第4形態は盾と槍をゆっくり交互に突き出すようにアクションする。 (ミスターディー)
138>86 ラストダンジョンにいるダンターグは第3形態で固定になっている模様。
137ダンターグは、6世代ごとにダンジョンのボスを吸収し形態変化を起こすようになっており、東のダンジョン、南のダンジョン、詩人の洞窟の順番で吸収する。対象となる系統のシンボルと吸収後に出現する系統のシンボルはそれぞれボスに大幅な出現補正がかかっており、ダンターグが吸収後に出現するシンボルのほうが高くなっている。
136【吸収の法】をノエルから授かった際に、吸収の法を使うことによるリスク(吸収した相手に逆に影響される危険性)を理解しており、そしてきちんとそのリスクに対処し、余計な影響を受けていない。吸収対象をしっかりと選別していたからであり、暴れ者という周囲の評判だけでは見えてこない冷静な判断力を持つ一面がある。
135極端な言い方をすれば単純に暴れたいという動機でメンバーに加わった彼だが、意外と周囲のメンバーとはうまくやっていた様子。追放されてからも復讐に興味を示さなかったのは、考え方を変えれば復讐に囚われなかったという事でもあり、メンバーの中でモンスター化と追放による精神的な悪影響を最も受けていない(=最も当初から変わっていない)メンバーだと思われる。
134LoVに外部出演した際の設定は『傭兵』。みずからは戦わず、人間の祖先に戦いを任せたりしていたのかもしれない古代人の多くからすれば、暴れん坊かつ変わり者だったに違いない。
133ロマサガ2:PSVita/スマホ版では倒すと力を求めし者の称号がもらえる。 ランクはブロンズ。
132Mobage/dゲーム版エンサガ:戦士カードの一種。名称…ダンターグ、レア度…重装・レジェンド(LGR)、必要戦力26、種族…神、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力11220、初期防御力14603、奥義…グランドクロス、技…無双三段、陣形…?。
131GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…[起源]七英雄ダンターグ、レア度…機動・ロマンシングレア(RCR)、必要戦力25、種族…神、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力10268、初期防御力6086、奥義…剛将破壊撃、技…一文字突き⇒大車輪/スウィング、初級陣形…神の息吹/ホーリーウォール/ヴァンガード/デザートランス/玄武陣、上級陣形…決死の覚悟/アタッカーパレス/男の密林。
129GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…ダンターグ、レア度…機動・レジェンド(LGR)、必要戦力28、種族…神、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力13328、初期防御力8143、奥義…グランドクロス、技…無双三段、初級陣形…神の息吹/鳳天舞の陣/パワーレイズ/ヴァンガード/玄武陣、上級陣形…古代の英雄/ランサーハウンド/男の密林。
127>126 おそらく本体のボディがストーンシャワーを体得しているのかも。
126ラストバトルでは何故か単体時に覚えていなかった筈のストーンシャワーを使用。ワグナスがファイアストーム使わないから代わりに頑張ってるのか?
125遠征先で全滅すると、小ボスシンボルが吸収前の種族に巻き戻っており、これを繰り返すことで4形態まで進化させることも可能。
124Mobage/dゲーム版エンサガ:戦士カードの一種。名称…[起源]七英雄ダンターグ、レア度…重装・シークレット(SCR)、必要戦力22、種族…人間、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力7344、初期防御力8075、奥義…剛重槍撃、技…双龍破⇒無双三段/流星衝、陣形…ジェノサイドアタック。
123Mobage/dゲーム版エンサガ:戦士カードの一種。名称…[紅蓮]ダンターグ、レア度…軽装・ウルトラレア(UR)、必要戦力18、種族…神、性別…男性、武器·術…体術、移動…地上、初期攻撃力5100、初期防御力4624、奥義…グランドスラム、技…コークスクリュー⇒マシンガンジャブ⇒龍神烈火拳/クワドラブル、陣形…一騎当千。
122Mobage/dゲーム版エンサガ:戦士カードの一種。名称…七英雄ダンターグ、レア度…重装・シークレット(SCR)、必要戦力22、種族…神、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力6392、初期防御力9265、奥義…活殺獣神衝、技…三段突き⇒大車輪/活殺化石衝、陣形…ジェノサイドアタック。
121GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…[起源]七英雄ダンターグ、レア度…機動・シークレット(SCR)、必要戦力22、種族…神、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力7956、初期防御力5797、奥義…剛重槍撃、技…一文字突き⇒大車輪/スウィング、初級陣形…神の息吹/ホーリーウォール/ヴァンガード/デザートランス/玄武陣、上級陣形…一騎当千/アタッカーパレス/男の密林。
120GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…七英雄ダンターグ、レア度…機動・シークレット(SCR)、必要戦力22、種族…神、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力7140、初期防御力6477、奥義…活殺獣神衝、技…一文字突き⇒大車輪/スウィング、初級陣形…神の息吹/パワーレイズ/デザートランス/デスピアース/天舞陣、上級陣形…一騎当千/アタッカーパレス/トランプルフォーム。
119GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…七英雄ダンターグ、レア度…機動・ウルトラレア(UR)、必要戦力18、種族…神、性別…男性、武器·術…槍、移動…地上、初期攻撃力5780、初期防御力4046、奥義…デストラクトチャージ、技…旋回斬⇒一文字突き⇒大車輪/スウィング、初級陣形…チャージスピア/デスピアース/デザートランス/セラパレスシフト/男の生き様、上級陣形…一騎当千/ブラッドシールド/アタッカーパレス。
118GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…[紅蓮]ダンターグ、レア度…近距離・ウルトラレア(UR)、必要戦力18、種族…神、性別…男性、武器·術…格闘、移動…地上、初期攻撃力4080、初期防御力5780、奥義…グランドスラム、技…空気投げ⇒ジャイアントスイング/逆一本、初級陣形…神の息吹/ヴァンガード/ウォークライ/鳳天舞の陣/玄武陣、上級陣形…一騎当千/ジェノサイドアタック/近接戦闘隊形。
117ロマサガ2(第4形態):使用技·術…ぶちかまし、ふみつけ、地裂撃、キック、くし刺し、グランドスラム、チャージ、プラズマスラスト、活殺獣神衝
116ロマサガ2(第3形態):使用技·術…ぶちかまし、ふみつけ、地裂撃、くし刺し、気弾、グランドスラム、ポイゾナスブロウ
115ロマサガ2(第2形態):使用技·術…ぶちかまし、ふみつけ、地裂撃、キック、くし刺し、ツノ
114ロマサガ2(第1形態):使用技·術…ぶちかまし、ふみつけ、地裂撃、キック、パンチ
110>45 コミック版の古代人はゲーム本編よりも悪者っぽく描写されていたので、ダンターグが巨大なモンスターで同化の法を試さなくても、何かしら、イチャモンをつけてきたかも知れない。暴れ者で評判の悪いダンターグが批判するのに格好の的だったのかも知れないが(もっとも、クジンシーは仲間内にすら嫌われてるらしいが) (エディ)
106ロマサガ2(第4形態):装備品の重量の合計は0。《内訳》爪(攻撃力33):0 / 爪(攻撃力33):0。
105ロマサガ2(第3形態):装備品の重量の合計は0。《内訳》爪(攻撃力22):0 / 爪(攻撃力22):0。
104ロマサガ2(第1〜2形態):装備品の重量の合計は0。《内訳》爪(攻撃力16):0 / 爪(攻撃力22):0。
103LOV2によれば、もともとは傭兵で、世界チャンピオンになるのが夢だったようだ。 (二次元大介Mk-II)
102子供と子ムー以外のダンジョンに彼が遠征している時は、ダンジョンのボスと同じ系統のモンスターシンボルがいない。デストロイヤーを狙っている場合は250年代ジャンプを出来るだけ多くこなして置いた方がいいかも。
101理力12。 (第1形態)WP140、JP133、冥/獣属性。 (第2形態)WP161、JP133、冥/獣属性。 (第3形態)WP175、JP133、冥/獣属性。 (第4形態)WP217、JP133、冥/再生属性。
100強くなるために七英雄として参加。モンスターを取り込める【吸収の法】には相手の人格すら取り込んでしまうリスクがあるが、彼はこのリスクを「吸収する相手を選べばいい」というシンプルな方法で避けている。また、追放された後も復讐に興味を持たなかったのは、逆に考えると復讐に囚われなくて済んだということであり、ある意味では幸せ者なのかも。
99ノエルと違って、最後の一人になっても誓いを破らなかったし、七英雄の問題児トリオの中では故意に他人に迷惑をかけていない(むしろ、クジンシーとボクオーンの方がとんでもねえ悪さをしてるし)ので七英雄の中では割と良い奴かも。まあ、落ち度がない訳じゃない。元々暴れ者だから人には尊敬されないだろうし、ワグナスの手伝いもこれといってしていないのだが… (エディ)
97第4形態の種族が獣系でないのは、常時再生状態になる種族に置き換えられているため。この種族に該当するのはゼラチナスマターやラスボス最終形態など、ごく一部しかいない。
96漫画版では第4形態で登場。 (裏オルディン)
95強さを求めるロマサガーよ。誰も彼を笑えまい
94↓第3形態も二回攻撃してきませんが。
93>>91-92 ダンターグはなぜか見た目と中身の形態が一致しないバグが発見されている。 恐らく見た目4形態の中身3形態だったと思われ
92↓「友達の話」という点で怪しすぎる情報ですな
91友達のダンターグ・タイプ4は何故か2回攻撃をしてきた。しかもグランドスラムも使ってくる。
90グランドスラム+ぶちかましでオーバーキルされることもしばしば
89形態の多さと遭遇パターンが共に多く、強さがどれくらいなのかという基準を最も把握しづらい七英雄。 (wani!)
88>>87 あの身体でぶちかまされても怖いですし。
87「ぶちかまし」、「グランドスラム」がこいつの攻撃の代名詞となっているが、肝心の七英雄戦では一切使ってこない。何故だ。 (リトルベア)
86南・東・詩人の洞窟のボスを事前に倒してラスダン送りにしたらタイプ3だった。恐るべし…ダンターグ。
85攻略本に間違いを書かれまくった悲惨な御方。
84個人的にはノエル・ワグナスに次いで強い七英雄だと思います。(百年後に挑んでも返り討ち・・) (Y・I)
83タイプ3・4は奇数ターンと偶数ターンとで攻撃方法が違い、偶数ターンでは地裂撃かグランドスラムのどちらかを使ってくる。両方とも見切っていれば、偶数ターンはダメージを受ける心配がなくなる (八束)
82よく考えたらタイプ3以降と戦った事ない・・・。
81ラストダンジョンに第4形態を送ると、なぜか第3形態に退化している。逆に第1形態を送ると、なぜか第2形態に進化する。他は変化なし。 (八束)
80最終皇帝強制出現させてやってると大抵第一形態で出現。弱いの何の (霧)
75もともとは角がなかった。
74サガフロ1のモンスター強化法を、一足先に御試しになられました。 (wani!)
73ムーフェンスで全員清流斬でいつも挑んでた。6ターン持てば俺達の勝ち・・・
72子供と子ムー以外で出会ってしまった場合は、一度戦闘に入って退却し、画面を切り替えればいなくなっている。別に全滅する必要はない。 (八束)
71先生!インペリアルクロスで勝てました!
70タイプ3はポイゾナスブロウで地相を冥にして再生していく。タイプ4は地相にかかわらず、常に再生状態。 (八束)
69東のダンジョンで会うとタイプ1というのは間違い。東のダンジョンで会うころにはすでにタイプ2に進化している。タイプ1と戦うには、ある程度年代が経過する前に子供と子ムーまで行って戦うか、進化する前に東のダンジョン・南のダンジョン・詩人の洞窟の3つの拠点にいるボスを倒してしまう必要がある。 (八束)
68もう一つのデータでは第3形態で無視したら全滅し、話しかけたら倒せました。無視したから怒ったんじゃあ・・・。
67南下政策をとった後、ダンターグに会ったら第2形態のまま。恐怖のぶちかましは来ず、余裕で葬ってあげました。
66>61 どのダンジョンで倒しても年代ジャンプしません。
65攻略本に、タイプ3は1ターンに2回も全体攻撃してくるなどと書いてあるが、本当はどのタイプも1回攻撃である。
64何気に『ダンター“ク”』、『ダン“ダーク”』など、名前を間違えられる事の多い人。 (くずんすー)
63よく思い出したら第三形態以降のこいつと戦った事無いや・・・。
62ムー・フェンス使わないと勝てんかった・・・
61「子供と子ムー」で倒した場合、年代ジャンプしない。終帝以外でクリアする人にとっては間違いなく終盤まで放置されるハメに。そしてそれが第1〜2形態だったりすると、ロマサガ3のアラケス同然の扱いになってしまう。 (wani!)
60子供と子ムーのダンジョンで無視して先に進もうとすると、「七英雄バトル」が流れるタイミングが変わる(はず)。
59活殺獣神衝を彼の代名詞的な技にしてほしかった。
58力押しなので戦いやすいだろ、と甘く見てるとそのまま力押しでまるごと粉砕される。防具はちゃんと開発しておこう・・・。
57某サイトで調べたところ、こいつはヒラガの代が6代進むたびに他のダンジョンに遠征し、進化するそうだ。
56↓あくまで「他の七英雄に比べれば」というレベルだと思われる。迷惑であることは否定できまい…。
55>53:いや、暴れん坊って時点でかなり迷惑だと思うけど…。
54実質7人の中で一番いい人になっている(性格とかではなく)
53>51 無力な存在だからだと思う。暴れん坊で人を見下してはいるがそれだけで迷惑はかけてない。
52何故自分の部屋に迷い込んだ子供と子ムーをほったらかしにしているのか? A.非常食にする為。 B.実は子供好きで優しくしてあげている。 C.殺そうとしたが返り討ちにされ、ボスの座を奪われた。
51倒した皇帝一行を吸収しないのが救い。
50彼が強いと言われる所以は、第3形態の状態で戦うことが多いからだと思われる(攻撃方法が大幅に増えて2回攻撃になってる為)。中盤以降に第1〜2形態と出会えばかなり楽なのだが。さっさと南下政策をとってナゼールのダンジョンを潰そう。デストロイヤー狙いなら、ナゼールは完全に放置して第4形態を狙うこと。
49↓しかも、周辺住民に迷惑をかけるダンジョンのボスを取って喰ったりしてる(意味は無いが・・・)。まあコイツの事だから意図してやってるはずもないであろうが・・・・。
48子供一人と子ムー一匹を閉じ込めたくらい?でもそれも意識的にやったことじゃないし、実質人的被害はゼロかな。
47民衆への被害は七英雄の中で七番目ボクオーンの対極に位置する
46よく名前を微妙に間違えられる。「「ダ」ン「タ」ー「グ」」ですよ、間違ってもダンダークやタンダーグではありませんよ!
45漫画版では、巨大モンスターとの融合を試した事で、七英雄追放のきっかけ(古代人にとっては都合のいい口実)を作ってしまう。
44グラスラとぶちかましが来なければ多少弱くても勝てる。
43攻略サイトによると、「子供と子ムー」が本拠地であって、他のダンジョンに行くのはモンスター吸収目的の遠征でしかないとのこと。だから皇帝がリベンジする頃には、あらかた吸収を終えて本拠地に帰ってるのでしょう。
42東や南で戦って全滅した後もう一度行くと居なくなっている。なんで?
41序盤に南下政策をとる人は、宝石鉱山クリア時に年代ジャンプしないように計画を練っておいた方がいい。さもないとナゼール地方のダンジョンを訪れた際にこいつと遭遇することがあり、その場合は南下政策自体が非常に難しいものになってしまうからである。 (wani!)
40かつてリアルクイーンに敗れて以来女性恐怖症になったため、ナゼールで山ごもりをするようになったという…わけはない。
391〜3形態までは獣系だが何故か第4のみ無属性。
38子供と子ムー以外のダンジョンで出会うと「アンタ誰?」ってことになる。七英雄ってことを一言くらい言って下さい。
37こいつの強さが本物なら、皇帝一行の強さも分かりそうなものなのにね。
36「○人衆の中のパワータイプ」と言えば、大抵真っ先にやられるのがセオリーだが、こいつはそうではない。
35早めに南下政策を取れば序盤でサイゴ族を仲間に出来るうえダンジョンをクリアしとけば形態が第2に固定されるので一番最初に倒す事になる場合もある。自分は力帯が欲しいので最初に倒してる。
34片手で槍持ってるけど槍技使うときはしっかり両手攻撃扱い(第4)。
33第4形態はかなり弱い。せめてHPが40000くらいあれば・・・。
32クジンシーと並んで、一番統率を乱しやすいタイプ。
31他の七英雄は復讐のため古代人を探しているようだが、ダンターグは強くなるためナゼール地方で単独行動をとっていた。 (ロマサガ1〜3をプレイした男)
30(type4)HP29999、腕25:器19:魔10:早14:体50、術威10:技Lv31:術Lv16、斬防12:殴防12:突防6:射防6:熱防16:冷防16:雷防16:状防32、即死,麻痺,眠り,暗闇,精神,毒,割合,スタン耐性、8000技術点、20%の確率で斬殴突射+15の盾を装備、槍を持ったバージョン。自分はこのバージョンと戦ったことがない為、何とも言えない (TGK)
29(↓の攻略法)ムー・フェンスで挑むことは前提。ぶちかましの他にグランドスラムと気弾が脅威。グランドスラムの直後のターンでぶちかましが来るというパターンが多い為、グランドスラムを食らったターンの後は全力で立て直す。回復役は2人は必要 (TGK)
28(type3)HP29999、腕23:器15:魔10:早15:体50、術威10:技Lv25:術Lv16、斬防12:殴防12:突防6:射防6:熱防16:冷防16:雷防16:状防32、即死,麻痺,眠り,暗闇,精神,毒,割合,スタン耐性、5000技術点、2回行動、たてがみが生えたバージョン。大抵の場合、子供と子ムーのイベントでこのパターンで戦う。 (TGK)
27(type2)HP24999、腕21:器17:魔10:早16:体50、術威10:技Lv23:術Lv16、斬防12:殴防12:突防6:射防6:熱防12:冷防12:雷防12:状防24、即死,麻痺,眠り,暗闇,精神,毒,割合,スタン耐性、3000技術点、ツノが生え、槍技が加わったバージョン。子供と子ムーのイベントでこれかtype3と出くわすことが多い、この場合はムー・フェンスで挑めば楽勝 (TGK)
26(type1)HP19999、腕19:器17:魔10:早17:体50、術威10:技Lv20:術Lv16、斬防12:殴防12:突防6:射防6:熱防8:冷防8:雷防8:状防24、即死,麻痺,眠り,暗闇,精神,毒,割合,スタン耐性、1500技術点、得意技はぶちかまし。サイゴ族のイベントを起こすタイミングによっては東のダンジョンで出現、まだ陣形がそろってない段階で戦わされる羽目になる。ぶちかましの使用頻度によっては案外勝てるかも(戦いが非常に長引くことは覚悟しておこう)? (TGK)
25ワグ・ノエ・スー・ロックの髪は青いが、こいつは赤い。染めてんのか?
24第四形態でもデストロイヤーを落とすが、超銅金の盾も持っており、そっちが邪魔でしょうがない。
23タイプ1はキック・ぶちかまし・地裂撃・ふみつけ。2は加えて串刺し。3はさらに気弾、グランドスラム。4はチャージ、プラズマスラスト、活殺獣神衝まで使う。
22ぶちかましを連発されなければ序盤でも何とか倒せる。ムーフェンスがある事が前提だが。
21>19:ナゼールにある東と南のダンジョンは、出来るだけ早くクリアしろということですね。デストロイヤーを狙っているならば話は別ですが。 (wani!)
20第3形態は冥の合成術法ポイゾナスブロウを使う事もある。ただし魔力が低いので威力はないに等しい (エディ)
19ナゼールの各ダンジョンをまわりながら、そこのボスを吸収して強くなるらしい(吸収した後は違うボスが現れる)。だから先回りして吸収前のボスを倒せば進化を妨害できるとの事。
18自分がプレイすると子供と子ムーの洞窟で、第二形態で出会うことが多い。鳳天舞の陣で皇帝の防御を強化しつつ戦ってます。 (つっちー)
17第一形態はHP19999。第二形態はHP24999。第三・四形態はHP29999。
16ようやく会えたと思ったら大抵第三形態くらいになってるので初期の彼と全然戦えない。
15>13 どうあがいても「ぶちかまし」で全滅してしまうのですよ。だから、絶対に勝てない、と書いたのです。 (赤魔法士)
14↓でも第一形態、第二形態と戦う時は、ムー・フェンスを持っていない。
13↓「絶対に勝てない」は言い過ぎ。ちなみに初期はHP19999。技はぶちかまし、地裂撃、ふみつけ。槍に弱い。陣形ムー・フェンスなら意外と楽
12第3形態が一番強いと言われているが、第1形態が一番強いです。絶対に勝てないから (赤魔法士)
11>9 もちろん弱いままで年代ジャンプしても倒せないので真に受けてはいけない。しかし本当に100年後に戦えるゲームも珍しい。 (浪)
10「何?今のはオレの聞き違いか?見逃してやろうだと?100年早いわー!!」で有名な方。
9子供と子ムーは奥に通したのに、皇帝一行にだけイチャモンをつけてくる、強い人間以外には至って無害な奴。
8元ネタは五反田か…一瞬九段下かと思ったよ(山の手線ぢゃないし、逆読みぢゃないし)
7第四形態でもしっかりグランドスラムを使ってくる。
6(第3形態)ぶちかましで弱らせた後、グランドスラムでとどめをさしてくる。 (サガマニアの亮くん)
5彼が落とすレアアイテム「デストロイヤー」は第三形態以降でないと落とさない。某攻略本では全形態で落とすことになっているがそれは罠なので気をつけよう。 (D2)
4何気に三段階目のみ1ターンに二回攻撃を行う
3命名由来は五反田から。
2最強形態は最後の四段階目ではなくぶちかましとグランドスラムを同時に使える三段階目だという声多し。 (刀好き)
1ロマサガ2七英雄の一人(一匹…?)。ひたすら強くなることを追求する。そのためか、進化形態も全七英雄中最多の全4形態持ち。 (FIA)

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