25 | サガ3部作系列では使えるキャラ及び種族・性能を問わず、全体的に使える時期やレベルは遅め(※サガ1ではエスパーは使用不可)。サガ1(共通)・2(GB版)ではポスト【エスナ】の位置づけと言えるが、戦闘バランス上只でさえ役割となり得るポストが地味な所に、諸事情で効果が中途半端だったり他の回復手段とも効果が被ったりする作品もあったりと 前述の使用効果の差異からも見るに、当時の各作のゲーム開発にあたってバランス調整の煽りを諸に受けて来た特殊能力と言えそう。 (ミスターディー)
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24 | サガ1:実はGB版ではメニュー画面では使用しても効果が無く、使用回数が消費されるのみ。対象を選択せずにそのまま終了するあたり、恐らくケアレスミスか何かのプログラムミスが原因か。その為、戦闘中でないと効果を発揮しない。WSC版では普通にメニュー画面でも対象を選択可能で、効果を発揮する(其方で治せるのは【盲目】や【呪い】位だが)。 (ミスターディー)
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23 | GB版サガ3:(解説文)HPを回復させる。系統は治療。
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22 | GB版サガ2:(解説文)HPの回復。受けたダメージを癒す(実際は状態回復)。系統は治療。
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21 | GB版サガ1:(解説文)マヒなどの状態が回復。
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20 | WSC版サガ1:(解説文)死亡・石化以外の全ての状態異常を回復する。
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19 | サガフロ1(リマスター版):北米版では【Heal】。「毛繕い」の北米版と同じに。 (ミスターディー)
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18 | サガフロ1(リマスター版):「医療パック」の回復技の方の名称が【治療】と銘打たれている(「医療パック」という名のファイルに入っているような形)。 (ミスターディー)
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17 | サガ2(GB版):毒バグによるアイテム変換技を使うと波動砲に変換される。こんなのが量産されたら敵としてはたまったものではないだろう。
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16 | サガ3(GB版):英語版の名称は【Remedy】。英語で「治療(する)」「療法」「救済(する)」。『注射』も同じ名称。 (ミスターディー)
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15 | サガ2(GB版):英語版の名称は【Heal】。英語で「癒す」「治す」 (ミスターディー)
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14 | サガ1(GB版):英語版の名称は【CARE】。英語で「治療(する)」「注意(する)」「気配り(する)」。ケアル(Cure)と微妙に語が近い&被るためか、2以降は別の表記になった。 (ミスターディー)
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13 | サガ2(DS):他にもスタンも回復不可で、【星屑の杖】もこれと同様の効果がある。DS版ではこれの上位版として 味方全体にこれと同じ効果がある【エスナ】もある。防御系の特殊能力に当たり、エスパーはDS版ではLv7以上の敵を倒す事で防御系特殊能力として習得する事がある(※習得する為のモンスターLvがGB版より1つ上になった)。また、エスパーが使うとHP・魔力が成長する。 (ミスターディー)
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12 | DS版サガ3には登場しない。
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11 | 時空の覇者 Sa・Ga3:これと【注射】は、COMは使ってこない。 (急行デューン号)
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10 | DS版サガ2説明文……浄化の光で、あらゆる状態異常を回復する
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9 | WSC版サガ1説明文……せきかいがいの じょうたい いじょうを かいふくする
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8 | DS版サガ2:所持者…ユグドラシル、ダークトネリコ、ユニコーン、麒麟★、アヌビス、ニンフ★、シルフ★、タイタニア★。 (★印は変異種のみ)
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7 | サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY:戦闘中でも使えるようになった。イージスの盾を使えない時は地味に役立つ。 (急行デューン号)
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6 | サガ3の看護婦系は上級クラスになるとこれよりやや性能のいい注射を使える。
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5 | サガ1:アヌビス サガ2:ユニコーン・アヌビス・ユグドラシル サガ3:ニクス・セルキー・オアンネス・ゼンプリーストが使用可能。サガ3ではアヌビスと看護婦系サイボーグは意外にも使用しない(代わりに3のアヌビスは自己修復、看護婦系上級2種はエスナを所持)。 (ミスターディー)
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4 | サガ3:回復量は30HP。移動中も使える。
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3 | (サガ2)エスパーが覚えるには、レベル6以上の敵を倒す必要がある。サガ2では石化も治療可能だが戦闘中には使用できない。使用回数は30回。 (八束)
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2 | サガ3にも登場。HPを回復する効果を持っている。 (機械の恩人)
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1 | 魔界塔士サガ・サガ2秘宝伝説に登場した特殊能力。味方1人の石化・死亡(気絶)以外のステータス異常を完全回復する。サガ1では使用回数5。 (wani!)
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