偽ギュスターヴ
【にせぎゅすたーヴ】


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47最後のメガリスに到着してからの動向だがPW準拠の設定では、これまでエッグが吸収してきたアニマの総量とデーニッツ自身の高い能力を依代とすれば十分にメガリスの力を扱えるので、さっそく本来の目的である星々からのアニマ大規模吸収をしようという算段だった。しかしナイツ家への怒りがここで爆発し、まず彼らを倒すためミスティ時代の実験をベースにエーデルリッターをエッグに吸収させる発想へ行きつく。そしてエッグは最終形態へのさらなる進化を求めるため、偽ギュスターヴを吸収したのだった。
46>45:パーフェクトワークスP215によると設定上もそれで正解。なので1274年生まれ。
45SaGa Frontier2wikiの年齢補正を元にすると、初期値との差分が31歳とほぼ一致しており、グスタフの6歳年上ということに。アルティマニアの記述と併せると「ギュスターヴ13世の孫を名乗ってもおかしくない年齢」という予測とほぼ乖離しない。
44ギュスターヴの名前を利用することに気づいたのは、持ち主のデーニッツが「東大陸における後継者戦争で活躍する願望を持っていた」ことに着目したのも大きい。その後継者戦争でギュスターヴの名前を知り、あとは劇中の通り。
43>42 実は水鏡よりも回避性能がちょっと高かったりする(回避25)。事実上最強の盾。
42サガフロ2:盾が>18の通り「水鏡と同じ性能の固定装備」になっている。シナリオの都合上で装備画面を出せないのに水鏡とは別データを作って同性能の固定装備を設定したのは、開発中はおそらくどこかで普通に連れ歩ける予定だった可能性、あるいは装備回収屋にリストが載る予定だったのかもしれない(固定装備にしないと装備回収屋で外されて再利用される)。
41インサガでの相関図では数少ないPW準拠の設定が書かれたキャラクター。本名デーニッツの記載がそれにあたる。
40デーヴィドの演説には「ギュスターヴ公のような人でさえ、友を、信頼できる仲間を必要とするのです」とあるが、彼の求めた「ギュスターヴになるために必要なもの」の一つはそれなのかもしれない。それを知らなかった彼は、チャールズという「ヤーデ伯」=「本物のギュスターヴ公なら少なく見積もっても仲間であり敵対するはずのない相手」を倒してしまった。この事で彼を偽者だと確信した諸侯もいたのかもしれない。
39テルムの酒場にいる老人からは「本物のギュスターヴ公ゆかりの者なら、ヤーデ伯に弓を引くはずはなかろう。どれだけ強くても、偽者に変わりはないわい」と言われている。印象や見た目といったものに惑わされず、色眼鏡でものを見ずに本質を考えれば、意外とこういう答えにはたどり着きやすかったりする。
38サガフロ2 : 年齢はデータ内だと0歳なので、年齢による加算·減算は一切ない。ただ仮に、データ内でもしもパーフェクトワークスの年齢通りにカウントされていた場合、年齢補正を除いた能力値→最大HP309、最大LP39、最大WP26、回復WP1、最大JP33、回復JP10。 (wani!)
37髪の色を変化させることができたのは、彼自身がもともと優れた力を持っていたから。いかにエッグを手にして強い力を手に入れても、どれぐらい強くなれるのかは本人の力が関係している。
36ものの見方によっては、リッチが死ぬ時の「卵なんぞの指図は受けん!俺はリッチ・ナイツだ!!」との言葉の対極に位置する存在。デーニッツという本名すら本編中に出てこないし。デーニッツがここまでアイデンティティを消されているのは、エッグが「卵なんぞ」呼ばわりされたことを根に持っていて、それが一因になったりしたんだろうか、と色々妄想してみたり。
35>15・34 : ギュスターヴの血筋は、13世を除けばむしろ術力がとても強い傾向にある。そのため、立派な術者であることは、(ユジーヌ家の家系を知っていればいるほど)ギュスターヴの血筋を示す証拠としては説得力が増す。 (wani!)
34>>15 この場合の「偽ギュスタ−ヴ」とは「ギュスターヴ13世の後継者と騙る者」ということでしょうから、術が使える者でも「ギュスターヴの血を引く者」と主張することが出来るのでしょう。
33初期能力…HP500、LP41、WP60(回復1)、JP60(回復9)。
32バトルキャラクターとして参加する可能性があるシナリオ…【ハン・ノヴァの戦い】。
31バトルキャラクターとして、登場する機会は一度だけ。以降は鋼鉄兵やエーデルリッターを率いて、敵となって登場。さらに敵として戦った後は行方不明扱い(あくまで歴史上)になるので、彼に振り回されたプレイヤーも多い事だろう。 (エディ)
29彼が仲間になるシナリオにデュエルは存在しないので、デュエル不可というデメリットは全く効果が無い。
28十字斬りで敵兵を一体ずつじわじわと減らしていって全滅させた時は、全体攻撃で倒すのとは別の意味で達成感がある。
27全体攻撃を持っていないので、彼一人で敵を皆殺し・・・という風にできないのが残念。
26コンバットでの彼のユニットは、「鋼鉄兵」に属している。
25所持ロールは『自由行動』。そのため、彼が登場するシナリオをプレイしてもロールは増えない。
24装備品を回収することはできない。サウスマウンドトップの戦いに敗れてから最後のメガリスに落ち延びるあたりまではそのままの姿で生きていたらしい。完全にエッグに吸収されたのはその後なのだが、最後のメガリスはエッグの力を増大するために作られた施設なので、到着後すぐに吸収された可能性が考えられる。
23小林智美氏のサイトで、(アンオフィシャルではあるものの)彼のイラストが拝める。
22防具性能と術力増強で増えた防御力を合わせた総合的な防御値は34になる。フィールドスーツと同等。
21コンバットの兵士以外のバトルキャラクターの中で、たった一人だけスキルレベル等の数値がアルティマニアに掲載されていない。
19最後のメガリスでも登場してほしかったな。
18初期スキルレベル…体術0,剣20,斧0,杖0,槍0,弓0,樹10,石10,炎10,水10,音10,獣10。初期装備…ガラティーン,防具249(【水鏡】と同性能),術戦士の鎧。初期習得技術…十字斬り。注)+印は資質あり (wani!)
17ギュスターヴ編は倒すべき悪に立ち向かうようなことが無いために人間同士の欲、力、憎悪、策略が剥き出しになる。そんな中で、彼は周りにとって倒すべき敵という珍しい存在だった。世界が一つにまとまるための、ある意味かませ犬だったのかもしれない。
16他のエッグに操られた者と違って、エッグそのものといった思考や行動を取っているようだ。 それだけエッグの力が増大したということか
15酒場の客からギュスターヴ公は金髪だったと教えられ、その場で金髪に変えてみせる。客は凄い術だと驚くが、ギュスターヴ公が術不能者だったことにツッコミを入れる奴はいなかった。 (バラバラ)
14コンバットでしか操作できないので、41もあるLPが全くの無駄。
13世の中を騒がしておいて、花火のごとく消えていった (エディ)
12数あるギュスターヴの孫を名乗る偽者の中でも最も有名な人物。ハン・ノヴァの戦いでまさかの勝利を収めて一気に覇権を手にしようとするが、サウスマウンドトップの戦いでデーヴィドらの連合軍に敗れ、その後行方不明となる。史実ではここまでだが、実はエッグに操られており、サウスマウンドトップの戦いの後、部下のエーデルリッターと共に最後のメガリスへ向かう。ジニー達が辿り着いた時には既にその姿はなく、最終的にはエッグに取り込まれたものと思われる。
11>10:成長分がロードした時に無駄になるのは一般の兵士も同じ、つまり彼は兵士扱いのようだ。
10データ改造で仲間にすると、メニュー画面では外見がタイラーになる。しかも、レベルアップしても、次にロードした時には初期状態に戻っている。
9別名タマゴ野郎
8>7:まあ、直に本人が出てこないだけまだマシですよね…
7サウスマウンドトップの戦いには本当に泣かされたなあ・・・
6物凄い襟をしている人。
5ポーズがいい!
4本名デーニッツ。ナ国連合に属すある一国から派遣された新鉱脈監査隊の部隊長であったが巨虫のメガリス探索中にエッグを発見し、手にしたためにエッグにとりつかれる。
3HP500 LP41はエッグの力だろうか?
2その場で髪の色を変えてみせる。 (ツレちゃん)
1フロ2:1300年代以降の最重要キャラにして、エッグ最後の宿主。PWによるとデーニッツというらしい。強力な専用クヴェル「ガラティーン」と41という凄まじいLPを誇る。 (イートザミート)

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