マーグメルが死ぬとき、ボクはやっぱり泣くのかな‥‥
【んんんまーぐめるがしぬとき ぼくはやっぱりなくのかな・】


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6しかしEDで結局マーグメルが死ぬ運命から逃れられないことを知った際には、たくましく他のリージョンで生きていく決意をした他のラモックスたちの言葉に背を押され、全ての災厄の元凶である9つの指輪をリージョン界のあちこちに散らばせた後、滅びゆくマーグメルに「さよならマーグメル」と泣かずに伝えるあたり、リージョン界を周遊して精神的に成長したクーンの姿が見て取れるかと。 (M1号)
5北米版では「I wonder if I’ll cry when Margmel dies‥」⇒「マーグメルが死ぬとき 僕は泣くのかな‥」。「やっぱり(after allなど)」に当たる語がない点を除けば、国内版とほぼ同じ。 (ミスターディー)
4CMでこの台詞を聞いた時、思わず涙ぐんでしまった自分。
3エンディングにプラスティックドールが流れるあたり選択ミスったエミリア、アセルス編とは雰囲気が大変明るい。でも、無理やりな違和感がないところはクーンだからだと思う。ところで2周目からメイレンはめちゃ嫌いになりました。
2黒田ゆうき(字ぃ忘れた)が当時好きだったので印象に残ったCF。
1サガフロンティア1のクーンの台詞。クーン編開始時にクーンがマーグメルについて説明をする場面があるが、その最後にこの台詞を言う。普段は「ボク関係ないも〜ん。指輪はあげないも〜ん。」、「ドキドキしちゃった。」などの迷台詞しか言わないが、これだけは別。

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