67 | サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハートも引き続き使うが、[腐土]はセキュリティレベル初期化前のみで且つ奇数ターンに 睡眠ガスorエクトプラズムネットからランダムで2回使用に変更。更にセキュリティシステム解除後は使用しなくなった。 (ミスターディー)
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66 | サガフロ1(リマスター版):北米版では【Corpse Moss】と改名されている。直訳化された。 (ミスターディー)
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65 | なので「戦闘中に使える回復アイテム」が存在しないサガフロ2ではかなり問題のある攻撃になる。凍結効果によって本来自然解除されるべき残りターンが固定され、自然解除不可能になるという念の入れよう。仲間の手を借りるしかない。
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64 | 万能薬はこれに対する対策としてかなり有効。仕様上狂戦士状態でも使えるので。
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63 | サガフロ1:(解説文)死人ゴケで敵を包みこむ。ダメージはないが、特殊効果の成功率がかなり高い。敵に使われるとやっかい。
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62 | ロマサガ3:使用者(敵)…ウエットルビー、ヤミー、ヤマ
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61 | >60 ちなみにオリジナル版のリドル死人ゴケは男性属性がなくても見切れるようだが、リマスターで正式実装された「スフィンクルリドル」は男性属性がないと見切りからも対象外となる模様。
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60 | >59 スフィンクスリドルの項目にある通り、異性を対象とした攻撃のようで、異性に対してのみ即死攻撃を与える攻撃となっている。また、スフィンクスは女性であるので男性のみ有効となっている。
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59 | ロマサガ3(リドル版):命中率:100、無属性、対象:敵単体(遠距離)、回避フラグ:なし、白虎術に分類、消費WP0。 (ミスターディー)
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58 | ロマサガ3(非リドル版):「連続攻撃」の1種で、データ上はこの名称を「大本ver」と扱い、「実際に繰り出す技ver」としては【毒霧】と【三連撃(狂戦士)】が使用されている。「大本ver」は状属性で命中率・基礎威力・攻撃回数・成長度は設定されておらず、魔法盾の回避フラグに対応。体術扱いで消費WP0。攻撃範囲は敵単体。アビス地相変化を伴うのは【毒霧】の影響による。>52:【三連撃】の項を参照。 (ミスターディー)
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57 | サガフロ1:北米版では【DeadlyMoss】。意味は「死人のような苔」でかなり近いニュアンス。 (ミスターディー)
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56 | サガフロ2:英語版の名称は"Deadly Moss"。
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55 | サガスカ:[対象]敵全体[属性]冷[追加効果]毒、挑発。主にゾンビ植物型のモンスターとモデル換えした屍戦士・ゴースト型のモンスターが使用するが、獅子王(不死系) の場合、瘴気氾濫を使用する。
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54 | サガスカ:敵モンスター専用攻撃法、BP★★★★★。
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53 | サガミン:他、狂戦士は使用者の精神に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
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52 | >49 データ場に50%の確率で毒状態にする毒霧と似た攻撃もあるが、そちらと狂戦士にする効果の物はアビス地相にする効果は無い為、毒霧の方が使用されている模様。
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51 | >34:ブレス特性があるので、基本威力については更に基本BPコスト・使用者の残りHP量と残りLP量に応じて決まる。 (ミスターディー)
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50 | サガミン:[攻撃回数]1 [参照能力値]体力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]− [属性]エネルギー [連携属性]【停止】[1]⇒[2]⇒[3]⇒。 (ミスターディー)
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49 | ロマサガ3:命中率は一撃目が60,二撃目が20、回避⇒一撃目が魔法盾,二撃目が魔法盾。
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48 | サガフロ1:この能力を吸収済のキャラ…誰もいない。どの主人公でも終盤で吸収を狙える一例…クーロン下水のリッチ。
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47 | サガフロ2:狂戦士・毒・凍結の効果が、それぞれ成功するかどうか判定される。
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46 | サガミン:[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]4 [増幅度]20 。内部データ的にはウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
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45 | サガフロ1:【瞬間ステータス】[完全停止]→ [ダウン]→ [瞬間停止]→ [移動]- [高温]- [低温]- [くらやみ]← [雪]-。連携時の名前の内訳は、【1連携目or途中】死人 【最後】死人ゴケ。裏解体では最後部分には連携が繋げられないとあるが、誤り(尤も、受け入れ可能な瞬間ステータスがかなり特殊なので、月影の太刀のようなごく一部の技しか受け入れられず実用性は限りなく薄いが)。【悪臭】【睡眠ガス】と瞬間ステータスは全く同じ。 ((※ここではデータ上存在するが意味の無い瞬間ステータスは省く)ミスターディー)
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44 | サガフロ1:[対象]敵サークル(遠隔-広) [属性]状 [基本命中率]40(命中成長度、能力値による命中確率の上昇量に影響する値も48に設定) [基本威力]- [成長度]- [ダメージ分類]-。盾使用可。[シャドウサーバント回避]〇 [ディフレクト・十字留め・スウェイバック]× [カウンター]× [反応射撃]× [盾回避]〇。 (ミスターディー)
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43 | サガフロ1:吸収可能な敵 低…リッチ 極低…病魔モール(憑依後)
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42 | サガフロ2:使用者(敵)…エッグ(樹形態)
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41 | サガフロ1:使用者(敵)…ジェノサイドハート(初期·腐土)、病魔モール(憑依後)、マクンベローナ、森の従騎士、リッチ
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38 | サガフロ2:敵モンスター専用攻撃法。樹術に分類、サークル範囲攻撃、光属性、消費JP3、成長度10、狂戦士・毒・凍結効果。回避⇒ガードビースト。
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37 | サガフロ1:マスターリング戦で使うと効果が高い。なぜなら、敵はバーサーカー状態になるとそのターンだけ行動不能になるため。代わりに以降のターンは普通に攻撃してくるのだが、マスターリングのお供は交替した時にステータス異常が回復していることがあるので、再びこれを浴びせてバーサーカー状態を食らわせて行動不能にできる。まともに動けなくさせておいて、その間にマスターリングを倒してしまおう。毒でHPを削れるのも強力。
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36 | サガフロ1説明文……敵を毒と狂戦士化
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35 | サガフロ1:モンスター能力の一種。消費WP6。
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34 | ミンサガ:消費BP3、基本威力10、成長度D、命中A、速度補正は中。
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32 | ロマサガ3のコレへの対抗策として、万能薬が結構有効。
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29 | サガフロ1:【ブレス】パーツの技。コーン範囲。病魔モールからも吸収可能で、『パウダー見切り』で回避可能。 (ミスターディー)
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27 | >24-26:ウェットルビーはそのタイプの死人ゴケは使わない。というか、どちらのタイプでも普通に単体で使用できる(【陣形技】ではない)。 (wani!)
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26 | >25の方 そうそう。あと、ウエットルビーとかね!(13を参照) (08.03.28.Fri)
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25 | >24 没モンスターのスフィンクス。サガフロ1の「スフィンクスリドル」と同じ(>12参照)。
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24 | ロマサガ3に単体で使う敵がいた気がする。 (08.03.27.Thu)
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21 | ミンサガではコーン(大)。ロマサガ3の時に比べると最近のは大分マシになってきているがそれでも痛い。
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18 | >17:サガフロ2のアルマニのINDEXではそれで合っています。
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17 | 「しにんごけ」だと思っていた… (ちる)
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16 | 最凶最悪の攻撃である。実際こんなん食らったらたまんねぇだろうな・・・
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15 | ミンストではダメージ+狂戦士化。喰らった方が有利になる場合もある。
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14 | ロマミンでは冥府人参が使ってくる。 (ハチロー)
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13 | RS3:ウェットルビーが使ってきた時にはマジでビビりました (海風)
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12 | RS3:スフィンクスも使用。こちらは対象が単体で即死効果。グラフィックは「?」がいっぱい出てくるというもの。リドル?
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11 | RS3:ヤミーはこれさえ無ければ結構簡単に勝てるんだが、これのせいで四魔貴族と同等の力があると言っても過言ではあるまい
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10 | いや〜んな特殊攻撃。やめて。
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9 | ロマサガ3では、これを喰らったら「即、退却」したほうが良い。 (wani!)
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8 | ロマサガ3ではコマンダーモード、サガフロではメカ中心のパーティーで脅威を軽減できるが、サガフロ2では樹の将魔を倒しておくしかない。
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7 | ロマサガ3 植物系のウェットルビーもまれに使う
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6 | RS3:この技ヤミーに食らって即全滅。 (黄)
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5 | レアモンではない弱いモンスターがこれを使った。ビビった。
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4 | サガフロ2:対象を【毒】【狂戦士】状態にし、同時に【パーマネンス】でその状態を固定するという凶悪なステータス攻撃。【生命の息吹】で一発で治療できるが、補助術の効果も同時に打ち消してしまう。 (八束)
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3 | フロ2ではエッグ樹形態が使用。いずれのシリーズでも精神攻撃が付加される厄介な攻撃。 (イートザミート)
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2 | サガフロではリッチや病魔モールが使ってくる。毒&バーサーカーの効果。 (ツレちゃん)
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1 | ロマサガ3でヤミーが使ってくることで有名な最悪の状態変化技。毒と狂戦士化を味方全体に引き起こす。なお、一応レアモンスターであるヤマも使ってくるらしい。 (刀好き)
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