Arseno ver2.1.4

気術
【きじゅつ】

30 サガミン(リマスター版)：新クラス【預言者】の必要スキルにもなった(資質スキルにはなっていない)。預言者の追加の為、「南エスタミル」も修練可能な場所に追加される形に(※但し、予めシェラハを倒しておく事が解放要件)。（ミスターディー）
29 ミンサガ：(解説文)購入できる術は、『生命波動』をのぞくとすべて自分しか対象にできない。それに対して、合成術は味方全員に効果がおよぶのが特徴だ。
28 ロマサガ1: 如何にもタンク性能な騎士しているシフやガラハドにぴったりな術系統。聖杯係になり易いミリアムやバーバラなどは幻術戦士術の為に幻術も鍛える事に。（流楠）
27 ロマサガ1：(解説文)意識、精神の集中によって、人間の肉体から未知なるパワーを湧き出させる術法。使いこなすには、強い精神力が必要である。
26 サガミン：修練可能な場所…巨人の里・クリスタルシティ・アルツール・ヨービル・北エスタミル。（ミスターディー）
25 サガミン：対応クラス…ローザリア重装兵・ローザリア軽騎兵・ローザリア術法士・竜人・聖戦士・武闘家・占い師。（ミスターディー）
24 ロマサガ1では回復や補助が自分にしか効果が無く、サガフロ1の【心術】とも大きく共通していた。ミンサガでも基本は同様であり、生命波動などの存在からもコンセプトは一緒だと思われる。ただしミンサガの合成術になると、途端に味方全体へのサポート効果が扱えるようになる。
23 >22　そういうわけで、防御法を使って鍛えるのが効率的かも。前列で使っておけば物理属性も魔法属性も半減する優秀な壁役にもなる。
22 ロマサガ1:この系統を鍛える際には腕力法と精神法の空撃ちは避けるべき。該当ステータスの伸びが抑制されるので。
21 ロマサガ1:武器で扱う技として、「せいはい」も該当する。
20 ロマサガ1:この系統で自発的に使える攻撃種別…魔法攻撃、防御、魔力回復、状態異常、能力値変化。
19 サガミン：ブラウの爪（媒体武器）に属する技の行動履歴は気術のものとなり、また同武器の閃き確率は気術法スキルが関係する（BP・LPコスト及び連携可能な固有技が連携する技を受け入れる確率は、体術スキルLvが関係する）。（ミスターディー）
18 サガミン：［行動成長率・「気術」歴］⇒腕力…0，体力…1，器用さ…2，素早さ…3，知力…5，精神…7，愛…4，魅力…4，HP…3，BP…1。［この行動履歴による行動成長率の傾向］全術の共通点としてHP・腕力・体力の伸びが悪い反面、素早さ・知力・精神・愛・魅力の伸びが全体的に優れている（※腕力・体力は軒並み全て最低ランク）。この術系統の場合、精神の伸びが最も高く、愛の伸びも高め。こと高成長分野にかけては平均以上の高さだが、BPの伸びは水術・光術と並び最低クラス。（ミスターディー）
17 サガミン：味方側は通常は「気の術法」という基本威力8の【術法武器】を介して使用する。（ミスターディー）
16 サガミン：神殿で習得させればその分アムトやミルザの恩寵値を上げられるので、対サルーイン戦を見据えて【月神の癒し】や【戦神の激励】を発動させ易くする為に敢えて纏め買いせずに必要最低限の習得に抑える手もある。何しろこれと光術は相反する術の習得が出来ない分神殿での恩寵値の引き上げは1回分ずつこっきりの習得でしか賄えないのである。しかし、アムトの恩寵値は幻術を神殿で習得させる事でも賄える為、なるべくミルザ神殿で彼の恩寵値を上げるようにした方がいいだろう。（ミスターディー）
14 サガミン：LP段階が全体的に低く、大半の術は気術スキル非対応のクラスでも最終的に消費LP0で使える。合成術については、ローザリア術法士が気術スキル対応の為、【覚醒印】【精神障壁】を消費LP0で使える（【生命の雨】だけは特性上どうしても軽減できないが）。（ミスターディー）
13 サガミン：クリスタルシティのミルザ神殿及び北エスタミルのアムト神殿で習得した場合のミルザ及びアムトの恩寵値の具体的な増幅量は、【防御法】＋3．6／【精神法（★）】＋3．6／【腕力法】＋3．6／【生命波動（★）】＋7．2／【集気法（★）】＋7．2／【覚醒印】＋22．8（※神殿に出る時の合計値の小数点以下切り捨て。★の付いた物は、アムト神殿でも習得可だが、恩寵値が上がるのは習得した神殿に対応した神のもののみ。）（ミスターディー）
12 サガミン：クリスタルシティ・北エスタミル・ミルザブール・ウェイプ・巨人の里にて習得可能。そのうちクリスタルシティと北エスタミルにはミルザ神殿があり、あそこで習得する際には基本価格の2割増になる代わりに習得に費やした金額／200（小数点以下切り捨て）の値分ミルザの恩寵値が上がる（但し、全種習得可能なのはクリスタルシティのミルザ神殿のみ）。（ミスターディー）
11 ミンストレルソング：合成術は『精神障壁』『生命の雨』。この系統を使える術具は存在しない。アレンジの際は、全ての追加術の気術成分の合計が(絶対値で)最も多ければ、水棲系に特効。三術合成のみベースと追加術の成分全てで気術成分が(絶対値ではなく)一定以上だと、狂戦士の追加効果を得る。
10 ロマサガ１：腕力法だけでなく、防御法も渋く役立つ。メイジスタッフの通常攻撃と同じなので、あらゆる攻撃のダメージを半分に抑えられる。
9 邪術はあかまほうつかい（赤魔道士）しか使わないので、皆に覚えさせていい。
6 自分にしか効果がない術がほとんどなので、覚えるなら全員に覚えさせないといけない。そのぶん金がかかる・・・。
5 ミンサガ：とりあえずパーティー全員気術Lv2～3＆集気法習得くらいでも損はなく、BP溜めに徹したいターンで腕力法とかかけるとかなり便利。やたら精神が上がっちゃったキャラに生命波動を買ってやると敵によっては役立つ。
4 ミンストレルソング：【防御法】・【精神法】・【腕力法】・【生命波動】・【集気法】・【覚醒印】の6つ。（Kenzi）
3 生気翔撃法もなかなかの威力。武器には遥か及ばないが…
2 相対するのは『邪』であり、同時には覚えられない。腕力法・夢想法・精神法・防御法・破邪法・精神波・生命波・生気翔撃法の8つ。さすがに『邪』のほうが使えるが、赤魔法使い以外はバグ・改造以外で使うことはほとんど出来ない。（wani!）
1 ロマ1の属性の一つ。気術のほかにも聖杯もこの属性らしい。術の方は腕力法が死ぬほど使えるので全員に覚えさせて損は無い。

30	サガミン(リマスター版)：新クラス【預言者】の必要スキルにもなった(資質スキルにはなっていない)。預言者の追加の為、「南エスタミル」も修練可能な場所に追加される形に(※但し、予めシェラハを倒しておく事が解放要件)。（ミスターディー）
29	ミンサガ：(解説文)購入できる術は、『生命波動』をのぞくとすべて自分しか対象にできない。それに対して、合成術は味方全員に効果がおよぶのが特徴だ。
28	ロマサガ1: 如何にもタンク性能な騎士しているシフやガラハドにぴったりな術系統。聖杯係になり易いミリアムやバーバラなどは幻術戦士術の為に幻術も鍛える事に。（流楠）
27	ロマサガ1：(解説文)意識、精神の集中によって、人間の肉体から未知なるパワーを湧き出させる術法。使いこなすには、強い精神力が必要である。
26	サガミン：修練可能な場所…巨人の里・クリスタルシティ・アルツール・ヨービル・北エスタミル。（ミスターディー）
25	サガミン：対応クラス…ローザリア重装兵・ローザリア軽騎兵・ローザリア術法士・竜人・聖戦士・武闘家・占い師。（ミスターディー）
24	ロマサガ1では回復や補助が自分にしか効果が無く、サガフロ1の【心術】とも大きく共通していた。ミンサガでも基本は同様であり、生命波動などの存在からもコンセプトは一緒だと思われる。ただしミンサガの合成術になると、途端に味方全体へのサポート効果が扱えるようになる。
23	>22　そういうわけで、防御法を使って鍛えるのが効率的かも。前列で使っておけば物理属性も魔法属性も半減する優秀な壁役にもなる。
22	ロマサガ1:この系統を鍛える際には腕力法と精神法の空撃ちは避けるべき。該当ステータスの伸びが抑制されるので。
21	ロマサガ1:武器で扱う技として、「せいはい」も該当する。
20	ロマサガ1:この系統で自発的に使える攻撃種別…魔法攻撃、防御、魔力回復、状態異常、能力値変化。
19	サガミン：ブラウの爪（媒体武器）に属する技の行動履歴は気術のものとなり、また同武器の閃き確率は気術法スキルが関係する（BP・LPコスト及び連携可能な固有技が連携する技を受け入れる確率は、体術スキルLvが関係する）。（ミスターディー）
18	サガミン：［行動成長率・「気術」歴］⇒腕力…0，体力…1，器用さ…2，素早さ…3，知力…5，精神…7，愛…4，魅力…4，HP…3，BP…1。［この行動履歴による行動成長率の傾向］全術の共通点としてHP・腕力・体力の伸びが悪い反面、素早さ・知力・精神・愛・魅力の伸びが全体的に優れている（※腕力・体力は軒並み全て最低ランク）。この術系統の場合、精神の伸びが最も高く、愛の伸びも高め。こと高成長分野にかけては平均以上の高さだが、BPの伸びは水術・光術と並び最低クラス。（ミスターディー）
17	サガミン：味方側は通常は「気の術法」という基本威力8の【術法武器】を介して使用する。（ミスターディー）
16	サガミン：神殿で習得させればその分アムトやミルザの恩寵値を上げられるので、対サルーイン戦を見据えて【月神の癒し】や【戦神の激励】を発動させ易くする為に敢えて纏め買いせずに必要最低限の習得に抑える手もある。何しろこれと光術は相反する術の習得が出来ない分神殿での恩寵値の引き上げは1回分ずつこっきりの習得でしか賄えないのである。しかし、アムトの恩寵値は幻術を神殿で習得させる事でも賄える為、なるべくミルザ神殿で彼の恩寵値を上げるようにした方がいいだろう。（ミスターディー）
14	サガミン：LP段階が全体的に低く、大半の術は気術スキル非対応のクラスでも最終的に消費LP0で使える。合成術については、ローザリア術法士が気術スキル対応の為、【覚醒印】【精神障壁】を消費LP0で使える（【生命の雨】だけは特性上どうしても軽減できないが）。（ミスターディー）
13	サガミン：クリスタルシティのミルザ神殿及び北エスタミルのアムト神殿で習得した場合のミルザ及びアムトの恩寵値の具体的な増幅量は、【防御法】＋3．6／【精神法（★）】＋3．6／【腕力法】＋3．6／【生命波動（★）】＋7．2／【集気法（★）】＋7．2／【覚醒印】＋22．8（※神殿に出る時の合計値の小数点以下切り捨て。★の付いた物は、アムト神殿でも習得可だが、恩寵値が上がるのは習得した神殿に対応した神のもののみ。）（ミスターディー）
12	サガミン：クリスタルシティ・北エスタミル・ミルザブール・ウェイプ・巨人の里にて習得可能。そのうちクリスタルシティと北エスタミルにはミルザ神殿があり、あそこで習得する際には基本価格の2割増になる代わりに習得に費やした金額／200（小数点以下切り捨て）の値分ミルザの恩寵値が上がる（但し、全種習得可能なのはクリスタルシティのミルザ神殿のみ）。（ミスターディー）
11	ミンストレルソング：合成術は『精神障壁』『生命の雨』。この系統を使える術具は存在しない。アレンジの際は、全ての追加術の気術成分の合計が(絶対値で)最も多ければ、水棲系に特効。三術合成のみベースと追加術の成分全てで気術成分が(絶対値ではなく)一定以上だと、狂戦士の追加効果を得る。
10	ロマサガ１：腕力法だけでなく、防御法も渋く役立つ。メイジスタッフの通常攻撃と同じなので、あらゆる攻撃のダメージを半分に抑えられる。
9	邪術はあかまほうつかい（赤魔道士）しか使わないので、皆に覚えさせていい。
6	自分にしか効果がない術がほとんどなので、覚えるなら全員に覚えさせないといけない。そのぶん金がかかる・・・。
5	ミンサガ：とりあえずパーティー全員気術Lv2～3＆集気法習得くらいでも損はなく、BP溜めに徹したいターンで腕力法とかかけるとかなり便利。やたら精神が上がっちゃったキャラに生命波動を買ってやると敵によっては役立つ。
4	ミンストレルソング：【防御法】・【精神法】・【腕力法】・【生命波動】・【集気法】・【覚醒印】の6つ。（Kenzi）
3	生気翔撃法もなかなかの威力。武器には遥か及ばないが…
2	相対するのは『邪』であり、同時には覚えられない。腕力法・夢想法・精神法・防御法・破邪法・精神波・生命波・生気翔撃法の8つ。さすがに『邪』のほうが使えるが、赤魔法使い以外はバグ・改造以外で使うことはほとんど出来ない。（wani!）
1	ロマ1の属性の一つ。気術のほかにも聖杯もこの属性らしい。術の方は腕力法が死ぬほど使えるので全員に覚えさせて損は無い。