リングメイル
【りんぐめいる】


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12ロマサガ1:公式イラストは、袖なしの皮の下地に前述通りの鎖帷子を張り付け、下部には幾つかの留め具、首回りと両肩には申し訳程度の防護用の板金が取り付けられている。因みに、前方の3つに垂れ下がった構造は、膝周りの動きを阻害させない為のものと思われる (ミスターディー)
11ロマサガ1:『Romancing Sa・Ga 基礎知識編』では「じょうぶな鎖を編んだ」チェーンメイルに対して、「金属製のリングをいくつも皮ひもで繋いだ」疑似鎖帷子となっており、サガスカ版とは異なる代物になっている。板金鎧よりは動きやすいらしいが、ゲーム的には強くない。
10サガスカ:[説明文]金属製の輪を革鎧に縫い付けて作られた鎧。 【金属鎧】電以外に強い
9サガスカ:[ベースとなるアイテムと必要素材]革鎧⇒水の結晶X30[このアイテムをベースに作成可能なアイテム]騎士の鎧、チェーンメイル
8サガスカ:主防具の一種。[防御力]斬19、打19、突19、熱18、冷18、電12[鍛冶ランク]1
7ロマサガ1:所持者…主人公(両親設定次第)、へいし1、へいし2
6>3 当時のイスマス城は財政難だったのでしょう。だから、兵士に配給する防具すら、そんな粗悪品しか用意できなかったと考えるのが妥当ですね。しかし、リングのぶつかり合う音がうるさいって、敵に見つかったらどうするんですか… (エディ)
5要するに擬似鎖帷子のこと。昔は鉄が高価で、鉄をたくさん使ったチェインメイル(鎖帷子)が買えない兵士は、皮鎧に少し大きめの鉄の輪(リング)を打ち付けたこの鎧を使用していた。どちらの防具も斬り攻撃には効果があるものの打撃には著しく弱い欠点がある。なお、日本人にはリング=装飾指輪のイメージが大変強かったため↓のような設定の甘いファンタジーものが氾濫していたこともあった。
4昔のT・RPGでは、「巨大な輪(リング)をたすきのようにかけて身を守る」「周りに防御幕を張るリング」とかいった、今では笑ってしまうような眉唾物が信じられていたそうです・・・・。(あくまで本に載っていた噂話ですが)
3防御力が低いうえに重いので、戦士たちからは不評らしい。しかも、リングがぶつかり合う音がうるさいらしく、戦場でこれを身に付けている者はほとんどいないそうだ。・・・これを装備しているへいし1&2って一体・・・ (機会の恩人)
2イスマス兵士の初期装備。東の洞窟クリア時に即刻引っぺがそう。 (wani!)
1ロマサガ1に登場する鎧。防御力4、重量33、価格160金。多くのキャラの初期装備であるブロンズアーマーよりも弱い。 (機械の恩人)

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