14 | 考えてみれば作中で数少ない「ワープ装置」が組み込まれている。
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13 | ヴァイスラントの街中からほど近い場所にあるメガリスだが、事故の類が全く話題にならないのは、幸か不幸か住民がホットストーンを活用した文明によって安穏とした生活を送れており、メガリスに関心を寄せていないためなのだろう。
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12 | >4・11 無限ループで間違った道を通っても、とりあえず無限ループは抜けられるため、プレイヤーは「道を間違えていることに気づかない」という仕掛け。よりにもよって、そこにビーストランスがあるのが大きな問題でもある。
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11 | >4 ちなみにただの無限ループではなく、無限ループ+偽ループの組み合わせとなっている。アルティマニアには、通路を繋ぐワープゾーン同士の繋がり(=答え)は掲載されているが、床の淵を流れる光について(=解き方)は一切触れていない。解答書としては問題ないが、攻略ガイドという観点では片手落ちだと思う。
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10 | 中枢部は思念を実体化する効力を持っているが、下記にある通り人間にとってはアニマ暴走のリスクを伴う。また、思念なら何でも実体化できるわけではなく、高いアニマの質に加えて、ある程度高潔な人格が要求される。したがって、人格に成否が左右される以上は、実体化できる思念の種類もおのずと限定されてくる。同時に、思念を実体化したクヴェルを手に入れて持ち帰ることは、それだけでも信頼できる人格を持つ証明書のようなものになる。
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9 | 術発祥の地ヴァイスラントに近いため、術文明発祥の頃から最も身近にあったメガリスと言える。
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8 | サガフロ2 : ここに出現する敵…スライム、フォリナー、メガリスビースト■、アンカーヘッド★、氷河ガエル★、ポーラドレイク★。 (■…3回しか戦えない敵)(★…1回しか戦えない敵)(wani!)
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7 | このメガリスのある島を囲っている水域は、シェンケル湖という湖。
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6 | 明るさは−1。
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5 | 内部は数多くのワープ装置が張り巡らされた広大なつくり。中心部の装置は大変危険で、近づいた者はアニマ自体を走査させられ、人間なら大抵耐えられない。それでもイメージを正常に保てるほどの精神を持っていれば、そのイメージが実体化する。先行文明の種族はアニマを扱う事に関しては人間よりはるかに優れていたため、この装置を使う事も人間に比べればリスクはかなり低いと思われる。
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4 | 2つの無限ループ部屋では、床の淵を光が流れる事に注目。左右どちらかに流れているはずなので、よく観察して光の流れている方向に向かえば必ずアイテムが手に入るはず。そうじゃないルートで中央にたどり着いてもアイテムは手に入らない。 (wani!)
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3 | アルティマニア巻末の小説によれば、イメージからクヴェルを作り出す装置らしい。夢魔のメダリオンもそれによって作られたようだ。
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2 | ヴァイスラントの少し北の方にある周辺が凍りついたメガリス。ビーストランスや超水結晶、夢魔のメダリオン(イベント)などが手に入る。内部は結構ややこしい作りだがクリアするだけなら簡単。
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1 | サガフロンティア2のダンジョン。1247年『タイクーン・ウィル』のシナリオのみ捜索可能な場所。サンダイルの人間の変人振りを見ることができる唯一の場所でもある。
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