25 | ↓一例として、ゴブリン(ゾンビ)⇒お化け(ゴブリン)⇒毒蛙(骸骨)⇒鬼(ゾンビ)⇒ファントム(ゴブリン)⇒コモドドラゴン(ゾンビ)⇒レッドボーン(レッドブル)⇒蜂女(山椒魚)⇒猫娘@猫女(骸骨)⇒ダイブイーグル(鼠男@鼠親父)⇒モスキート(アルバトロス)⇒鋸ビートル(ゾンビ)⇒オーガ(蠅男)⇒亡者(鼠男@鼠親父)⇒ベヒーモス(骸骨)⇒ギガース(骸骨)⇒コカトリス(ゾンビ)⇒ラクシャーサ (左側は食肉させるモンスター、()内は食肉するモンスター@ミスターディー)
|
24 | サガ1:【セミ人間】【サラマンダー(モンスター)】【獏】と同じく、大陸世界でも肉の食い合わせ次第で、このモンスターになれる。後述の食い合わせだと、計17回分の食肉が必要。コカトリスにゾンビの肉を食べさせるのがポイント。最後の食肉対象となるモンスターに遭遇しやすいのが利点。 (ミスターディー)
|
23 | GB版サガ2:(解説文)人間程度の知能を持ち、器用に攻撃魔法、回復魔法を使い分ける。石化やデスで一発退治するのが利口だ。
|
22 | 動物の顔をしているという話もあるけど、正直狼男系より鬼系に入っていた方が違和感が無いと思う。
|
21 | DS版サガ2:使用できる特殊能力のタイプ。牙󠄀(タイプ1)
|
20 | サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紫色」、ズボンが「乳白色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
|
19 | サガ2(GB版):英語版の名称は"Rakshasa"。
|
18 | サガ1(GB版):英語版の名称は"RAKSHASA"。
|
17 | 魔法に長けているのはFF1、さらに言ってしまうとD&Dの影響があると思われる。
|
16 | サガ2DS:性別はオス。変異種については 力・防御上昇の狼男系のそれのメリットに加えて、爪2(※)が鉤爪に ケアルがヒールに 不意打ちが戦闘勘に据え代わる。全体回復が素で可能になるので この系統の変異種のこれまでの力技の強化も手伝って万能選手ぶりが輝きだす。戦闘勘による隠密行動の拍車がけも良い。この系統のサガとして耐性は全くないのでイージスの盾や鏡の盾、出来れば能力継承で○全てなどを引き継いで補うと より大きく活躍出来る。火力重視に渦潮などで全体攻撃をさせられるようにしてもいい。 (※表記はパーフェクトバイブルに準拠@ミスターディー)
|
15 | サガ2 : 敵として登場する場所…非常階段、世界の中心。 (wani!)
|
14 | サガ1 : 敵として登場する場所…真の塔。 (wani!)
|
12 | サガ2(敵対時):単独での所持金は330ケロ。
|
11 | サガ1(敵対時):所持金は2000ケロ。
|
10 | DS版サガ2説明文……攻撃も回復も得意で、器用に使い分けて戦う
|
9 | サガ1:モンスターレベルは12で、レベル幅に関しては「変身前のレベル」と「食べた肉のレベル」を比較して高い方のレベルが11〜13ならこれに変身する。
|
8 | サガ2:モンスターレベルは10で、レベル幅に関しては「変身前のレベル」と「食べた肉のレベル」を比較して高い方のレベルが10ならこれに変身する。 (DS版変異種)HP781、力85、魔68、速73、防74、鉤爪、ファイア、ブリザド、ヒール、サイコミラー、戦闘勘、再生。
|
6 | サガ1では○ぶきがあるので魔法をつかうとはね返されることもしばしば
|
5 | サガ2:ガンダルフと出てきた時は非常に危険。運が悪ければ、不意打ち→ガンダルフのフレアの書で、パーティーが壊滅状態に陥ってしまうからだ。 (ゲームの誓約者)
|
4 | ラークシャサ、ラークシャーサともいい、インド神話に出てくるスリランカを本拠とする悪鬼。宝をたくさん持っているが、火のように光る鋭い目と以上に長い尾をしていて人肉を食らう。仏教では羅刹。 (ミスターディー)
|
3 | サガ1…HP606、攻88、防52、早69、魔71、牙・ファイア・ブリザド・サイコミラー・○武器。サガ2…HP781、攻78、防68、早73、魔68、牙・ファイア・ブリザド・ケアル・サイコミラー・不意打ち・再生。 (wani!)
|
2 | こいつ自身は大したことないけど、ほぼ必ず一緒に出てくるガンダルフまで先制攻撃になるのはやめてくれ。1にも登場。
|
1 | サガ2の防衛システムのあるフロアに出現。ガンダルフやデモンロードと群れをなして現れ、しかも不意打ちすることが多い。警戒がいかに大切かを教えてくれる。
|