24 | 出現する敵の地域を考えると、レベル13相当のつもりなのだろう。
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23 | 実はこいつ、シリーズ初の「【系統】と【種族属性】が一致しないエネミー」である。ロマサガ1〜3の頃は「ゾンビ系なのに不死属性を持たない」だの「無機質系なのに植物属性を持っている」だのチグハグな事例が多かったが、そのはしりと言えよう。とはいえ、サガフロ1あたりからそういう事例は急激に減っていき、コンシューマ作品で似たような事例が見られるのはDS版サガ2のやたがらすが久々といったところ。
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22 | 因みに、「貴族」の英単語は、〈1 人〉【noble】【nobleman(男)】【noblewoman (女)】【peer(男)】【peeress (女)】。〈総称〉【nobility】【aristocracy】【peerage】。 (ミスターディー)
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21 | サガ1(WSC版):戦闘時のリアルでのメイン配色は主に髪・襟元・靴が「茶色」、衣服が「純白色」、及びマントの裏地が「赤色」が付けられる。 (ミスターディー)
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20 | サガ1(GB版):英語版の名称は"VAMPIRE"。
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19 | 種族がモンスターである理由として、やはりアンデッドになった影響があるか。元ネタが吸血鬼ということも大きいだろう。種族属性までも死者になっているため、サンブレードが特効し、オーガキラーは特効しない。
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18 | サガ1 : 登場する場所…真の塔。 (wani!)
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17 | サガ1 : 実質的には、モンスターレベル13程度のパラメータ。 (wani!)
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16 | サガ1:所持金は2400ケロ。
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15 | >7の通り、本当にモンスターなので、殺人ビームを受けつけない。
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14 | 人間や魔法使いと言うよりもどちらかと言えばモンスターに近いかも。肉は落とさないけど。 (エディ)
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13 | モンスターレベルは0。
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12 | 元ネタはおそらく吸血鬼ハンターDの貴族だと思われる。
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11 | ドレインキッスを連発されるとつらい。 (急行デューン号)
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10 | 回復魔法「ヒーリング」も使える。…かろうじて魔法使いの面影はあったようだ。 (wani!)
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9 | ブレイクやデスで片付けるのがお手軽。でもアンデッドなのにデスやマヒ攻撃が効くというのもなんか不自然だ。
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8 | アンデットで、貴族で、ドレインキッス…ドラキュラ伯爵でもイメージしたんだろうか?
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7 | 他の魔法使い系は皆人間だが、こいつだけはデータ上でもモンスターに分類される。そのため、改造コードなどを使ってギルドで仲間にした場合、装備はできずに食肉変身ができる。 (wani!)
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6 | 何故に貴族階級の者があんな所をうろついているのかは不明。 (キカイのおじん)
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5 | こちらにアンデッドモンスター(レブナントなど)がいれば、そのキャラは全く被害を受けない。例え最弱クラスの「がいこつ」でも。 (wani!)
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4 | みずぼらしいアンデッドが、ベーシックタウンで貴族の服を買って、真の塔に侵入(D○6!?)それはさておき、先手を取られるとけっこうイヤな敵である。
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3 | 大臣がアンデッドになったもの?
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2 | 魔道士、大魔道士ときてなぜ貴族?
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1 | 魔界塔士サガ:真の塔に出る魔法使い系の敵。HP606、攻撃57、防御55、素早さ94、魔力99。魔法使い系ただ1人のアンデッド。ゆえに魔法の本は一切使わず、ドレインタッチ・ドレインキッスでHPを吸い取り、誘惑の目・触るとマヒで攻撃補助もする。冷気や武器に強いが、アンデッドの例にもれることなく炎に弱い。攻撃スタイルの違いから、他の魔法使い系に比べて弱い印象を受ける。 (wani!)
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