コボルド
【こぼるど】


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8>5:由来はドイツの民間伝承の醜い妖精で、森や地下に棲む伝承もある事から山や大地の守り神ともされ、中世になると日本の座敷童の様に住む家に幸運を齎す精霊の1つとも。ドイツ語、英語共にKoboldと書き、一般的には「コボルト」は別読みとして知られる。又、語源は妖精の方で、コバルト鉱物は通常の鉄工具等では加工が困難な硬さな為、16世紀頃のドイツの工夫達の間では「地下妖精(コボルト)が人を困らす為に魔法をかけた石」と信じられた事に由来。『小柄で犬似の頭の獣人』と言われるのは、D&Dのルールブックの設定に由来。 (ミスターディー)
7「狼と人間との間に生まれた、狂暴なモンスター。右手に短剣、左手に盾を持ち、腕力と防御力を高めている。」<ロマサガ1基礎知識編より。同書では「コボルト」と誤植されている。 【シニアコボルド】の色違いで、その下位種。体色は茶色。屈んで剣と盾を構えて様子を窺う、軽鎧を着た子犬の獣人みたいな姿をしている。 (ミスターディー)
6ロマサガ1:装備防具により得ている効果。弱点…麻痺。
5こちらは「コボルト」か「コボルド」かで善悪を区別する。 コボルドの方は邪妖精である、宝石の[Cobalt:コバルト]が語源でありゴブリンとほぼ近いルーツを持つ。 (流楠)
4ロマサガ1:通常出現条件…鬼系の編成パターン0·1·3(編成Lv0〜3)
3ロマサガ1:装備欄…レイピアLv0、きのたてLv0、デステニィストーンLv0。
2防4、腕5、体4、器4、早4、知4、精3、愛0、魅4。 (wani!)
1ロマサガ1の鬼系レベル1のモンスター。HPは20。

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