Arseno ver2.1.4

プログラム
【ぷろぐらむ】

21 （曲）：北米版の開発2部のサウンドモードでは【Program】。（ミスターディー）
20 >17　つまり、敵からの実質的な収集確率は、収集率の高い順から「1395/2048(約68.1%)」「465/2048(約22.7%)」「124/2048(約6.1%)」「64/2048(約3.1%)」である。
19 ↓（続き）プログラム開発の優先順位は、射撃マスタリー⇒剣闘マスタリー⇒マクスウェルシステム⇒自己修復⇒無伴奏ソナタ⇒神威クラッシュ⇒ヘッジホグシステム⇒びっくりソルジャー⇒どっきりナイツ⇒サテライトリンカー⇒多段斬り⇒カウンターECM⇒マグニファイ⇒ハンマークラッシュ⇒エネルギー補給⇒全弾発射の順。但し、ボディ毎に開発できる物とそうでない物があるので、ボディ毎に開発可能なプログラムの内訳については【ボディタイプ】を参照。（ミスターディー）
18 ↓（続き）データ収集に失敗した後に移行するプログラム開発では、そのボディで開発可能な全てのプログラムのに対しそのボディ毎に決められた優先順に「開発難易度」に沿った確率判定を行い、その中で一番最初に判定に成功したプログラムを開発＝修得することになる。そして、最終的にデータ収集もプログラム開発も行われなかった場合は、エネルギー充填が実行されることになる。（ミスターディー）
17 敵毎に設定されてるテーブルの中の4種類から優先度の高い能力順に吸収判定を行い、その箇所のデータ収集判定に失敗したら次に優先度の高い能力を判定して行く方式で、最終的に他の3つのどれもが吸収出来なかったら最後の最も優先度の低い物が確実に選ばれる。吸収確率は優先度の低い順に A：1/1 B：1/4 C：1/16 D：1/32となっている。（ミスターディー）
16 自己開発できるプログラムは、機体のタイプによって開発難度が異なり、メカ系から回収できるプログラムはモンスターから吸収できる能力と同じく4段階で判定され、判定された物が回収できる。
15 曲の一種でもある(⇒【最終兵器】)。こちらは開発2部のサウンドモードでの表記。
14 実はメカもヒューマン同様に達人状態になって消費WPを1引き下げられる。但し、多段斬りやどっきりナイツなど『WPを消費する技』を6つ以上装備させておく事が条件となる。まぁ、メカの場合は○○回避や○○マスタリーの需要が大きいし、WPはマクスウェルシステムを付けておく事でも微量ながら回復出来るので、ヒューマンや半妖に比べて有難味は薄いか。（ミスターディー）
13 片手技とみなされ、盾を装備していれば発動する。
12 マクスウェルシステムなどの一部のプログラムは、敵から吸収するタイプでもあるし自己開発するタイプでもある。
11 バーサーカー（狂戦士）状態になった時、装備品（ボディパーツ含む）が必要なプログラムは使用可能だが、装備品がなくても使えるプログラムは使用不可能となる。
10 検証してみたが、修得時のＩＮＴ値や戦闘回数などはおそらく無関係（裏解体には関係あると書いてあるのだが）。
9 自己開発タイプのプログラムは敵ランクが一定以上高ければどんなメカからも修得できるが、吸収タイプのプログラムは特定の敵からしか修得できない。たとえば【催眠フラッシュ】は吸収タイプだがランク1・3・5のメカ系の敵からしか修得できず、ランク5の敵が出現しにくくなると修得困難になる。
8 敵から吸収するプログラムには【○○回避】【ジャマー】【催眠フラッシュ】など、自己開発するプログラムには【多段斬り】【神威クラッシュ】【エネルギー補給】【ハンマークラッシュ】などが該当する。吸収タイプのものはボディタイプに関係なくどのメカでも修得できるが、自己開発タイプはボディタイプによっては修得できないものもあるのが大きな違い。
7 該当能力：レーザー回避、ロケット弾回避、バルカン回避、ウイルス、射撃マスタリー、剣闘マスタリー、猛虎プログラム、龍神プログラム、マクスウェルシステム、自己修復、無伴奏ソナタ、神威クラッシュ、ヘッジホグシステム、びっくりソルジャー、どっきりナイツ、サテライトリンカー、論理爆弾、ジャマー、催眠フラッシュ、多段斬り、カウンターＥＣＭ、集中射撃、範囲射撃、マグニファイ、ハンマークラッシュ、エネルギー補給、全弾発射。（wani!）
6 集めるならとりあえずミラーグラスなどを複数装備して知力を99まで上げておくこと。済王の古墳にいる雑魚敵で稼ぐといい。最高ランクのＲ＆Ｒも出現する。
5 通常覚えられないプログラムをなぜか習得する事があるなど、謎が多い。
4 射撃、剣撃マスタリー、あとは多段斬りと猛虎プログラムで将来は安泰です。
3 メカ同士でコピーできれば楽なんだけどな。
2 ディスペアの赤外線センサーなどを利用すると手軽に集まる。メカが仲間にならないエミリア編、アセルス編ではお目にかかることは無い。
1 サガフロンティア1のメカ系の種族が使う技。『全弾発射』や『多段斬り』などがあり、メカ系のモンスターを倒すことで入手できる。プログラムの入手に関しては、敵が所持しているプログラムを入手する場合と自分で新しく作り出す場合の2通りある。特に自分で新しく作り出す場合は、メカの知力が大きく絡んでくる。

21	（曲）：北米版の開発2部のサウンドモードでは【Program】。（ミスターディー）
20	>17　つまり、敵からの実質的な収集確率は、収集率の高い順から「1395/2048(約68.1%)」「465/2048(約22.7%)」「124/2048(約6.1%)」「64/2048(約3.1%)」である。
19	↓（続き）プログラム開発の優先順位は、射撃マスタリー⇒剣闘マスタリー⇒マクスウェルシステム⇒自己修復⇒無伴奏ソナタ⇒神威クラッシュ⇒ヘッジホグシステム⇒びっくりソルジャー⇒どっきりナイツ⇒サテライトリンカー⇒多段斬り⇒カウンターECM⇒マグニファイ⇒ハンマークラッシュ⇒エネルギー補給⇒全弾発射の順。但し、ボディ毎に開発できる物とそうでない物があるので、ボディ毎に開発可能なプログラムの内訳については【ボディタイプ】を参照。（ミスターディー）
18	↓（続き）データ収集に失敗した後に移行するプログラム開発では、そのボディで開発可能な全てのプログラムのに対しそのボディ毎に決められた優先順に「開発難易度」に沿った確率判定を行い、その中で一番最初に判定に成功したプログラムを開発＝修得することになる。そして、最終的にデータ収集もプログラム開発も行われなかった場合は、エネルギー充填が実行されることになる。（ミスターディー）
17	敵毎に設定されてるテーブルの中の4種類から優先度の高い能力順に吸収判定を行い、その箇所のデータ収集判定に失敗したら次に優先度の高い能力を判定して行く方式で、最終的に他の3つのどれもが吸収出来なかったら最後の最も優先度の低い物が確実に選ばれる。吸収確率は優先度の低い順に A：1/1 B：1/4 C：1/16 D：1/32となっている。（ミスターディー）
16	自己開発できるプログラムは、機体のタイプによって開発難度が異なり、メカ系から回収できるプログラムはモンスターから吸収できる能力と同じく4段階で判定され、判定された物が回収できる。
15	曲の一種でもある(⇒【最終兵器】)。こちらは開発2部のサウンドモードでの表記。
14	実はメカもヒューマン同様に達人状態になって消費WPを1引き下げられる。但し、多段斬りやどっきりナイツなど『WPを消費する技』を6つ以上装備させておく事が条件となる。まぁ、メカの場合は○○回避や○○マスタリーの需要が大きいし、WPはマクスウェルシステムを付けておく事でも微量ながら回復出来るので、ヒューマンや半妖に比べて有難味は薄いか。（ミスターディー）
13	片手技とみなされ、盾を装備していれば発動する。
12	マクスウェルシステムなどの一部のプログラムは、敵から吸収するタイプでもあるし自己開発するタイプでもある。
11	バーサーカー（狂戦士）状態になった時、装備品（ボディパーツ含む）が必要なプログラムは使用可能だが、装備品がなくても使えるプログラムは使用不可能となる。
10	検証してみたが、修得時のＩＮＴ値や戦闘回数などはおそらく無関係（裏解体には関係あると書いてあるのだが）。
9	自己開発タイプのプログラムは敵ランクが一定以上高ければどんなメカからも修得できるが、吸収タイプのプログラムは特定の敵からしか修得できない。たとえば【催眠フラッシュ】は吸収タイプだがランク1・3・5のメカ系の敵からしか修得できず、ランク5の敵が出現しにくくなると修得困難になる。
8	敵から吸収するプログラムには【○○回避】【ジャマー】【催眠フラッシュ】など、自己開発するプログラムには【多段斬り】【神威クラッシュ】【エネルギー補給】【ハンマークラッシュ】などが該当する。吸収タイプのものはボディタイプに関係なくどのメカでも修得できるが、自己開発タイプはボディタイプによっては修得できないものもあるのが大きな違い。
7	該当能力：レーザー回避、ロケット弾回避、バルカン回避、ウイルス、射撃マスタリー、剣闘マスタリー、猛虎プログラム、龍神プログラム、マクスウェルシステム、自己修復、無伴奏ソナタ、神威クラッシュ、ヘッジホグシステム、びっくりソルジャー、どっきりナイツ、サテライトリンカー、論理爆弾、ジャマー、催眠フラッシュ、多段斬り、カウンターＥＣＭ、集中射撃、範囲射撃、マグニファイ、ハンマークラッシュ、エネルギー補給、全弾発射。（wani!）
6	集めるならとりあえずミラーグラスなどを複数装備して知力を99まで上げておくこと。済王の古墳にいる雑魚敵で稼ぐといい。最高ランクのＲ＆Ｒも出現する。
5	通常覚えられないプログラムをなぜか習得する事があるなど、謎が多い。
4	射撃、剣撃マスタリー、あとは多段斬りと猛虎プログラムで将来は安泰です。
3	メカ同士でコピーできれば楽なんだけどな。
2	ディスペアの赤外線センサーなどを利用すると手軽に集まる。メカが仲間にならないエミリア編、アセルス編ではお目にかかることは無い。
1	サガフロンティア1のメカ系の種族が使う技。『全弾発射』や『多段斬り』などがあり、メカ系のモンスターを倒すことで入手できる。プログラムの入手に関しては、敵が所持しているプログラムを入手する場合と自分で新しく作り出す場合の2通りある。特に自分で新しく作り出す場合は、メカの知力が大きく絡んでくる。