Arseno ver2.1.4

闇術
【やみじゅつ】

23 サガミン(リマスター版)：シェリルに光術を修得させて闇術を封印するとその周回で闇術を思い出すことは出来ないが、闇の術具である【カルペ・ディエム】を活用する事で闇術を併用可能。また、次周へ引き継ぎをするとシェリルは光術が封印され再度素で闇術を使えるようになっている。但し、新しい光の術具はなく(※依然術法武器である「光の術法」のみ)、カルペ・ディエムは入手が大変な上にそれ自体引き継ぎ不可能なので注意。（ミスターディー）
22 サガミン(リマスター版)：購入できる場所については【シェリル闇術指南】の項目まで。尚、バトルキャラとしてのシェリルは闇術法Lv共々全てマスターしている。また、闇術法スキルの対応クラスに【預言者】も加わった(資質スキルにはなっていない)。預言者の追加の為、「南エスタミル」「北エスタミル」も修練可能な場所に追加される形に(※但し、予めシェラハを倒しておく事が解放要件)。（ミスターディー）
21 ミンサガリマスターではシェリルを仲間にする、もしくはシェリルから購入することによってプレイヤー側も自由に使えるようになった
20 ミンサガ：(解説文)バトルキャラクターでは、赤魔道士だけが使用可能。『シャドウボルト』以外は、有効な相手がかぎられていて使いにくい。
19 ロマサガ1：(解説文)現実界と暗黒界とを繋ぎ合わせ、闇より授かった暗黒の力を操る術法。味方として登場するキャラクターたちは、持つことも使うこともできない。邪悪なモンスターのみが使えるのだ。
18 サガミン：対応クラス…赤魔道士・アサシン。（ミスターディー）
17 ロマサガ1:この系統で自発的に使える攻撃種別…魔法攻撃、状態異常、地相変化。
16 サガミン：シルベンの牙（媒体武器）に属する技の行動履歴は闇術のものとなり、また同武器の閃き確率は闇術法スキルが関係する（BP・LPコスト及び連携可能な固有技が連携する技を受け入れる確率は、体術スキルLvが関係する）。（ミスターディー）
15 サガミン：［行動成長率・「闇術」歴］⇒腕力…0，体力…1，器用さ…2，素早さ…3，知力…5，精神…6，愛…2，魅力…5，HP…2，BP…4。［この行動履歴による行動成長率の傾向］全術の共通点としてHP・腕力・体力の伸びが悪い反面、素早さ・知力・精神・愛・魅力の伸びが全体的に優れている（※腕力・体力は軒並み全て最低ランク）。この術系統の場合、BPの伸びが魔術や邪術と並んで最も高く、精神の伸びも高め。但し、HPの伸びは最低ランクになっている他、愛も例外的に伸びが悪い。（ミスターディー）
14 サガミン：味方側は通常は「闇の術法」という基本威力8の【術法武器】を介して使用する。（ミスターディー）
13 ロマサガ1 : 味方が使える物の中では影縛りが一番有用だと思う。赤魔法使いの能力値の高さもあり、成功率がやたら高い。（wani!）
12 ロマサガ１：赤魔法使いが即死効果のあるブラックスフィア、全体攻撃が可能なダークウェブが使えないのが残念でならない。ダークソードに至っては赤魔法使いはおろか、敵の持っている闇の術法もダークウェブ止まりなので通常のプレイでは目にする事はないだろう。（エディ）
11 ロマサガ１：闇より生まれしモンスターだけの術法というだけあり、相反する光の術法と打って変わり、闇を弱点とする敵は存在しない。これはＦＦIIに死（デスのみでトードとミニマムは別）の魔法を弱点とする敵がいないというものとよく似ている。（エディ）
10 ミンストレルソング：これを使える術具は存在しない。アレンジの際は、三術合成のみベースと追加術の成分全てで闇術成分が(絶対値ではなく)一定以上だと、暗闇の追加効果を得る。
7 正戦法ではないが、ロマサガ1ではバグを利用して覚える事ができることもある。
6 >5の補足：ロマサガ1では赤魔法使いが覚えている【影しばり】【ダークネス】【ホラー】【ブラックファイア】【ダークウォール】、ミンサガでは赤魔道士が覚えている【シャドウボルト】【ブラッククラウド】【ダークスフィア】【アビス】ならばプレイヤー側も使用することが可能。それ以外のキャラが覚える事は不可能ではあるが。（wani!）
5 ロマサガ１とミンストレルソングに出てくるものは敵専用の術で、プレイヤー側が覚えることはできない。（Kenzi）
4 サガミン：スキルレベルだけなら、巨人の里で修練できる。アサシンのクラスに就く気があるのなら、レベルを上げる価値はある。
3 ミンストレルソングに登場するのは『シャドウボルト』、『ブラッククラウド』、『ダークスフィア』、『アビス』、『ダークライトウェブ』、『ブラックアイス』、『ヴォーテクス』(合成術) 、『ダークネビュラ』(合成術)の8つ。
2 光術とは相反しているため、一緒に覚えることは出来ない。「影しばり」「ダークネス」「ホラー」「ブラックファイア」「ダークウォール」「ブラックスフィア」「ダークウェブ」「ダークソード」の8つ。（wani!）
1 ロマサガ１の術法のひとつ。ダークスフィア、ダークソードなどがこれにあたる。（あべし）

23	サガミン(リマスター版)：シェリルに光術を修得させて闇術を封印するとその周回で闇術を思い出すことは出来ないが、闇の術具である【カルペ・ディエム】を活用する事で闇術を併用可能。また、次周へ引き継ぎをするとシェリルは光術が封印され再度素で闇術を使えるようになっている。但し、新しい光の術具はなく(※依然術法武器である「光の術法」のみ)、カルペ・ディエムは入手が大変な上にそれ自体引き継ぎ不可能なので注意。（ミスターディー）
22	サガミン(リマスター版)：購入できる場所については【シェリル闇術指南】の項目まで。尚、バトルキャラとしてのシェリルは闇術法Lv共々全てマスターしている。また、闇術法スキルの対応クラスに【預言者】も加わった(資質スキルにはなっていない)。預言者の追加の為、「南エスタミル」「北エスタミル」も修練可能な場所に追加される形に(※但し、予めシェラハを倒しておく事が解放要件)。（ミスターディー）
21	ミンサガリマスターではシェリルを仲間にする、もしくはシェリルから購入することによってプレイヤー側も自由に使えるようになった
20	ミンサガ：(解説文)バトルキャラクターでは、赤魔道士だけが使用可能。『シャドウボルト』以外は、有効な相手がかぎられていて使いにくい。
19	ロマサガ1：(解説文)現実界と暗黒界とを繋ぎ合わせ、闇より授かった暗黒の力を操る術法。味方として登場するキャラクターたちは、持つことも使うこともできない。邪悪なモンスターのみが使えるのだ。
18	サガミン：対応クラス…赤魔道士・アサシン。（ミスターディー）
17	ロマサガ1:この系統で自発的に使える攻撃種別…魔法攻撃、状態異常、地相変化。
16	サガミン：シルベンの牙（媒体武器）に属する技の行動履歴は闇術のものとなり、また同武器の閃き確率は闇術法スキルが関係する（BP・LPコスト及び連携可能な固有技が連携する技を受け入れる確率は、体術スキルLvが関係する）。（ミスターディー）
15	サガミン：［行動成長率・「闇術」歴］⇒腕力…0，体力…1，器用さ…2，素早さ…3，知力…5，精神…6，愛…2，魅力…5，HP…2，BP…4。［この行動履歴による行動成長率の傾向］全術の共通点としてHP・腕力・体力の伸びが悪い反面、素早さ・知力・精神・愛・魅力の伸びが全体的に優れている（※腕力・体力は軒並み全て最低ランク）。この術系統の場合、BPの伸びが魔術や邪術と並んで最も高く、精神の伸びも高め。但し、HPの伸びは最低ランクになっている他、愛も例外的に伸びが悪い。（ミスターディー）
14	サガミン：味方側は通常は「闇の術法」という基本威力8の【術法武器】を介して使用する。（ミスターディー）
13	ロマサガ1 : 味方が使える物の中では影縛りが一番有用だと思う。赤魔法使いの能力値の高さもあり、成功率がやたら高い。（wani!）
12	ロマサガ１：赤魔法使いが即死効果のあるブラックスフィア、全体攻撃が可能なダークウェブが使えないのが残念でならない。ダークソードに至っては赤魔法使いはおろか、敵の持っている闇の術法もダークウェブ止まりなので通常のプレイでは目にする事はないだろう。（エディ）
11	ロマサガ１：闇より生まれしモンスターだけの術法というだけあり、相反する光の術法と打って変わり、闇を弱点とする敵は存在しない。これはＦＦIIに死（デスのみでトードとミニマムは別）の魔法を弱点とする敵がいないというものとよく似ている。（エディ）
10	ミンストレルソング：これを使える術具は存在しない。アレンジの際は、三術合成のみベースと追加術の成分全てで闇術成分が(絶対値ではなく)一定以上だと、暗闇の追加効果を得る。
7	正戦法ではないが、ロマサガ1ではバグを利用して覚える事ができることもある。
6	>5の補足：ロマサガ1では赤魔法使いが覚えている【影しばり】【ダークネス】【ホラー】【ブラックファイア】【ダークウォール】、ミンサガでは赤魔道士が覚えている【シャドウボルト】【ブラッククラウド】【ダークスフィア】【アビス】ならばプレイヤー側も使用することが可能。それ以外のキャラが覚える事は不可能ではあるが。（wani!）
5	ロマサガ１とミンストレルソングに出てくるものは敵専用の術で、プレイヤー側が覚えることはできない。（Kenzi）
4	サガミン：スキルレベルだけなら、巨人の里で修練できる。アサシンのクラスに就く気があるのなら、レベルを上げる価値はある。
3	ミンストレルソングに登場するのは『シャドウボルト』、『ブラッククラウド』、『ダークスフィア』、『アビス』、『ダークライトウェブ』、『ブラックアイス』、『ヴォーテクス』(合成術) 、『ダークネビュラ』(合成術)の8つ。
2	光術とは相反しているため、一緒に覚えることは出来ない。「影しばり」「ダークネス」「ホラー」「ブラックファイア」「ダークウォール」「ブラックスフィア」「ダークウェブ」「ダークソード」の8つ。（wani!）
1	ロマサガ１の術法のひとつ。ダークスフィア、ダークソードなどがこれにあたる。（あべし）