セイントファイア
【せいんとふぁいあ】


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19効くのは骸骨系とゾンビ系全て、ヒューリオン以外の悪魔系、アズテック、フライマンバ系、生魂系(火魂除く)、ハウント系、ミミック、亡霊兵士、ゲオルグ、ギャロン(亡霊)、クジンシー(タイプ2)、ワグナス(両タイプ)。
18ダメージ計算が術ではなく退魔神剣式なので、理力の悪影響を受けず、魔力が低くてもそれなりのダメージを出せる。理力が高めなフリーメイジ女あたりのサブウェポンに向いているだろう。
17ロマサガ2:使用時のエフェクトは、“グイーーン”というSEを立てて黄色い炎が地面からうねりながら対象を焼いて再び収まるというもの。>5:ベースとなるSEとグラフィックを流用して、カラーやグラフィックの配置を変えている。因みに、合成術の内【ファイアストーム(風+火)】の火地相への強制変化を除くと、天と冥の合成術だけは普通通りに地相変化が起こる。 (ミスターディー)
16ロマサガ2:研究位置は天術-右。状属性。地相変化は3割の確率で冥(強)⇒冥(弱)⇒無。効果は術の攻撃力、使用者の魔力・天術Lvと火術Lvの平均値、対象の状属性防御力に依存(端数切捨て。【効果値】の項も参照。採用する効果値を除いて計算式が【聖光】【退魔神剣】と大筋部分が共通している)。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
15ロマサガ2:(解説文)直線上に延びる浄化の炎。生命のない者や悪魔にのみ、ダメージを与えることができる。
14ロマサガ2:英語版の名称は"Saint Fire"。
13確かにストーンシャワーやギャラクシィと比べたら威力は劣るし対象が限定されるが、例示した術より消費JPが遥かに軽いのでJP回復アイテムを温存したい場合にはうってつけ。しかし終盤になるにつれて、ディアブロやヘルビーストなどの強モンスターの配置上、横一列範囲がほとんど活かされないので実質単体にしかダメージを与えられないのが非常に悲しい。 (左牙)
12Mobage/dゲーム版エンサガ:天術の技、★7。邪悪を一掃する聖なる炎を放ち、ダメージを与える。
11GREE版エンサガ:天の技、★7。邪悪を一掃する聖なる炎を放つ。
10ロマサガ2:火術と天術の全体レベルがそれぞれLv15以上になると、術法研究所で発注できる。
8ロマサガ2:攻撃力6。種族属性【死者】【悪魔】のどちらかを持つ敵に有効。
7説明文……アンデッドや悪魔を焼く聖なる炎がまっすぐ飛んでいく
6威力が低いとよく言われるが、それでも「ストーンシャワー」と同等。問題はやはり使い勝手の悪さか。
5グラフィックどころか、効果音までイルストームの使いまわしとは・・・
4敵種限定よりも、範囲限定(横一列)の方が痛い。退魔神剣を見習ってくれ。
2役に立たない合成術の代名詞(?)
1ロマサガ2に登場。 天と火の合成術。アンデッドと悪魔のみ焼き払う聖なる炎を横1列に放つ。敵が限定されるわりに、威力はそれほど高くない。消費術ポイント3。

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