青龍
【せいりゅう】


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30インサガEC:「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」において魔属性・竜系で登場。外見はGB版のイラストをベースにしている。GB版もWSC版も体勢は共通しているが、サイドビュー対応のため向きが反転している。強ボス補正持ちで、基本行動にかみちぎり、巻き付き、チャージスキルにマヒの追加効果のある全体攻撃のいなづまを使用する。
29GB版サガ2:(解説文)前作の中ボス敵は味方キャラとして登場。数キロにも及ぶ体長があり、殺傷力は底知れない。空気、水などを自由に操る大物だ。
28WSC版サガ1:(解説文)海洋世界の四天王「せいりゅう」。電気とマヒの耐性を持っている。
27サガ1:アシュラの手下「四天王」の1体。かつて竜宮城に住んでいた「龍王」を追い出し、竜宮城の深奥で潜みながら赤玉を大事に守っている。竜宮城の行く先に鍵をかけ、更に奥には巧妙な罠を仕掛けて自らの秘宝を隠すなど、かなり用心深い性格の模様。因みに、左手に青い玉を握り締めているが、クリスタルや青玉とは特に関係ない。 (ミスターディー)
26>23:(補足)これは戦闘時での表記だが、フィールド上での台詞(海底の町等の住人、青龍戦前など)では【Sei−Ryu】と表記される。 (ミスターディー)
25サガ3(GB版)の「ブラックドラゴン」の英語版の名称が【Sei-Ryu】になっている。 (ミスターディー)
24サガ2(GB版):英語版の名称は"Sei−Ryu"。
23サガ1(GB版):英語版の名称は"SEI−RYU"。
22Mobage/dゲーム版エンサガ:戦士カードの一種。名称…せいりゅう、レア度…術法・シークレット(SCR)、必要戦力20、種族…モンスター、性別…不明、武器·術…水術、移動…?、初期攻撃力7956、初期防御力4199、奥義…まきつく、技…生命波動⇒ダイヤモンドダスト/大吹雪、陣形…青鱗陣。
19サガ1 : 登場する場所…竜宮城★。 (★…1回しか戦えない場所)(wani!)
18サガ1:こいつの肉を食べることによっていっきにレベル6のベビードラゴンになることも可能。是非食いあわせを調整しておきたい。魚か鳥がやりやすい。
17GB版サガ2:本来味方専用だが、仮に敵として単独登場した場合、所持金は363ケロ。
16サガ1:所持金は4800ケロ。
15GB版サガ2:ドラゴン系Lv11。レベル幅に関しては「変身前のレベル」と「食べた肉のレベル」を比較して高い方のレベルが11以上ならこれに変身する。 HP858、力89、防86、速78、魔91、爪、牙、巻きつく、稲妻、毒霧、渦潮、○地震、○ダメージ。 DS版は【蒼竜】を参照。
14サガ1:青龍/白虎系モンスター。モンスターレベルはGB版なら5、WSC版なら4。 HP600、攻27、防25、速27、魔27、かみつき、巻きつく、稲妻、○電気、○マヒ。
13五聖獣の中でも最も力のある聖獣とされている。しかしサガ2では唯一「再生」を持っていないし回復技もないため、ラストバトルでは一番役に立たない。
11サガ1:「だれだ おれのたまを. ぬすんだやつは?」このセリフがかなりあやしい (ABC)
10サガ1:ドラゴン系モンスターになれる数少ないチャンス。 WSC版で図鑑コンプを狙う際は要注意。 (くずんすー)
9「宝玉だけは特売できません!」
8半熟英雄対3Dでは「セールー」として登場。 (きらら憂雲)
7世間一般では東の方角を象徴する神様。「竜」なのか「龍」なのかが少し微妙(おそらく後者)
6一人旅をやってみたら、こいつがかなり強敵でした。マヒと稲妻を防ぐ装備がないし。
4やはり、姿は、アジアンテイストなドラゴンである。 (スラム)
3玉を一個一個調べたのは俺だけか・・・・ (ホビィ=ゴーウェン)
2玉がいっぱいある部屋に潜む。 (スラム)
1魔界塔士サガ:龍宮城に住む海洋世界のボス。赤玉を持っている。 (ツレちゃん)

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