22	サガフロ1：(解説文)魔法の矢で攻撃し、相手のWILを低下させる。ダメージが小さいので、序盤以外はほとんど通用しない。
21	ロマサガ3：リマスター版で修正されたのか幻日等で回避できるようだ。
20	サガフロ1：北米版でも【ElfShot】とそのまま。 （ミスターディー）
19	ロマサガ3：全能力値（腕力・器用さ・素早さ・体力・魔力・意志力・魅力）＋斬・打・突・熱属性防御力−2の減少効果付き。＞18：データ上では魔法盾発動フラグも立てられてはいるが、エルフショットは無属性攻撃なので事実上魔法盾は発動出来ない。 （ミスターディー）
18	ロマサガ3:命中率は85、回避⇒回避技。
17	サガフロ1:この能力を吸収済のキャラ…赤カブ、済王、朱雀、麒麟。どの主人公でも終盤で吸収を狙える一例…クーロン自然洞窟の最深部にいるワームブルード。
16	サガフロ1：【瞬間ステータス】［完全停止］← ［ダウン］→ ［瞬間停止］→ ［移動］← ［高温］- ［低温］- ［くらやみ］- ［雪］-。連携時の名前の内訳は、【1連携目or途中】エルフ 【最後】ショット。 （（※ここではデータ上存在するが意味の無い瞬間ステータスは省く）ミスターディー）
15	サガフロ1：［対象］敵単体（遠隔） ［基本命中率］必中 ［基本威力］0 ［成長度］4 [ダメージ分類]術ダメージ。盾使用可。［シャドウサーバント回避］〇 ［ディフレクト・十字留め・スウェイバック］〇 ［カウンター］× ［反応射撃］〇 ［盾回避］〇。対象の種族が不死系なら防御力無視。 （ミスターディー）
14	>13に補足　ラモックスの場合、9回目までの戦闘が対象。確率は1/2。
13	サガフロ1：吸収可能な敵 中…スプライト、ワームブルード 低…ピックバード 特…ラモックス
12	サガフロ1:使用者(敵)…HQメインフレーム、アンシリーコート、スフィンクス(済王の古墳入口)、スプライト、ピックバード、病魔モール(憑依前)、メカドビー、ラモックス、ワームブルード(クエイカーワーム撃破後)
11	ロマサガ3:使用者(敵)…アールヴ、イカロス、スプラッシュ、フェイ、フォーン、ミニティ、リリス、道化、破壊するもの(通常,ビューネイ)、風花
10	昔のイギリスでは原因の分からない病気にかかることを「妖精のいたずら」といった意味を込めてこう呼んだとか。
8	サガフロ1：【魔法能力】パーツに分類。突・エネルギー属性。ピックバード、スプライト、ラモックス（ピンク）、ワームブルードが使用。序盤以降で吸収したいならワームブルードが狙い目。マンドレイク、ラモックス（ピンク）への特殊変身条件の1つにもなっている。赤カブは初期習得している。 （ミスターディー）
7	ロマサガ３では盾回避不能の特性も相まってどちらかと言うと強力だが命中率は悪い。マルチショットはこれを３連続で撃つ。
6	サガフロ1ではモンスター能力の一種。ＷＩＬ低下、不死系特効の特徴を持つ。消費WP1の技としては強力。
5	RS3:虎穴陣を組んでいると、なんだかちょっとした弓技を喰らった程度かな? という錯覚がある。しかし、虎穴陣以外で戦うとこの技は脅威であることが実感できる。 （wani!）
4	ロマ3・フロ1のどちらも能力低下の追加効果もある。
3	ロマ3：防御力は無視され、最大HPに比例してダメージが増える。
2	ロマ3：女性モンスターが主に使うが、ダートのスペシャリストのイカロスなんかも使うことがある。
1	ロマサガ3やサガフロ1に出た技。ロマサガ3では問答無用で体力の三分の一くらいのダメージを受ける恐ろしい技。サガフロ1ではただの弱い技。