属性
【ぞくせい】


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64ロマサガ2リベンジオブザセブン:体験版や各種画面・動画によれば剣・大剣・斧・棍棒・槍・小剣・弓・体術・火・水・風・土・天・冥が確認できる。火から冥は一部の装備品・術・陣形で耐性を得られる模様。
63>33·59 サガスカでは複合属性だとどれか1つの属性でも相手のインタラプト技を誘発してしまうので取り扱いに注意が必要。
62>61 データ内に9つ目の属性はないし、七英雄がそのような攻撃を使ってくることもない。データとして正しくない記述が書かれているだけのこと。
61ロマサガ2:NTT出版の完全攻略編では「七英雄」という属性もあったりする。特別な特徴が何かあるのだろうか。
60全属性を持つ『ペイン』『エイミング』(作品による)などが一時期重宝したり、敵に使われると厄介なのもこれによるもの。 (流楠)
59>33 故にロマサガは複数属性は便利。同社のファイファンは逆に最も高い防御力が参照される(しかも吸収あり)のでほぼ使えない。
58>15・23 サガフロ1リマスターでは斬・打・突・熱・冷・雷・気・状。
57>48 グループ分けは「(1)火・土・水」「(2)光」「(3)魔・気・幻」「(4)闇」「(5)星」「(6)イベントボーナス」。力関係は「火⇒土⇒水⇒火」「魔⇒気⇒幻⇒魔」「(1)⇒(2)→(3)⇒(4)→(1)」「(5)→(1)(2)(3)(4)」「(6)⇒(1)(2)(3)(4)(5)(6)」。→マークは1.5倍、⇒マークは2倍。
48インサガエクリプス:火、土、水、魔、気、幻、光、闇、星。火・土・水と魔・気・幻で三すくみ状態になっており、光は火・土・水に弱く魔・気・幻に強く、闇は火・土・水に強く魔・気・幻に弱く、星は他の8属性に強い。
47作品によっては、特定の属性同士の組み合わせが絶対にない「属性同士の排他関係」が存在する。複数の属性を含む攻撃でも排他属性にあたるものは絶対に重複しない。
46ロマサガ リ・ユニバースでは、斬・打・突・熱・冷・雷・陽・陰。「陽」「陰」はシリーズ初。
45インペリアルサガでは、斬・打・突・熱・冷・雷・術・火・水・土・風・光・闇。「術」はシリーズ初。これらのダメージに関する属性は、DS版サガ3とよく似ており、耐性で軽減・弱点で増加する。無属性は使いやすいが、敵の弱点を突く属性があれば、そっちの方が効果が上がる。
44ロマサガ2〜ミンサガの属性概念は、どれも属性ごとの防御力というものなので、弱点属性を突くというよりは、効きにくい/効かない属性を避けて攻撃する、と言った方が正確。
43ロマサガ1に登場する属性:炎、冷気、電気、地震、風、水、光、闇、武器、魔法、スタン、マヒ、毒、幻、即死、石化、回復、瞑想。
39DS版サガ3に登場する属性(バトル):火、水、土、風、闇、聖、回復、武器、盾、魔法、連携、スタン、沈黙、睡眠、麻痺、混乱、暗闇、呪い、毒、石化、即死、弱体、割合。 それに加えて【タイプ・種族属性】がある。
38DS版サガ2に登場する属性:炎、冷気、電気、毒、地震、麻痺、石化、武器、弱体、割合、ダウン、消滅。 それに加えて【タイプ・種族属性】がある。
37GB版サガ2に登場する属性:炎、冷気、電気、毒、地震、麻痺、石化、武器、ダウン、消滅。 それに加えて【タイプ・種族属性】がある。
36サガ1に登場する属性:炎、冷気、電気、毒、地震、麻痺、石化、武器、盾、消滅。 それに加えて【タイプ・種族属性】がある。
35ロマサガ1に登場する属性:炎、冷気、雷、地震、風、水、光、闇、スタン、マヒ、毒、幻、即死、石化、再生、瞑想。
34>6·33 一概にメリットとデメリットのどちらが大きいか言い切れるものではなく、相手が持つ盾の回避率による。実際の回避率は概ね、表記の倍であることが多く、しかもサガフロ1以降は盾回避=ダメージ0なので、回避率の高い盾を持っている相手に複数属性の攻撃をしかけると、過半数をガードされる可能性もある。相手をよく見て判断するといい。
33>6 複数属性の場合、防御力が一番低い属性を参照するのでメリットの方が大きいと思います
32DS版サガ3:武器・魔法辞典・特殊能力自体に備わっている属性は、技にも同じように付け加えられる。 例外として【ソロモンソード】は聖属性だが、これで使える技の【雷公の一撃】には聖属性はない。
29DS版サガ2:武器・特殊能力自体に備わっている属性は、連携技にも同じように付け加えられる。
28DS版サガ3に登場する属性(キャラクター):火、水、土、風、闇、無の6種類。闇と無はモンスター限定。
26GB版サガ3に登場する属性(バトル):炎、冷気、地震、竜巻、稲妻、聖(※)、ダメージ、死者、竜、吸収、沈黙、睡眠、麻痺、混乱、暗闇、呪い、毒、石化、即死(※)。 (※即死耐性=聖属性弱点。)
23>15:加えて、状も(【生命波動】にはエネルギー・状属性が含まれている事が確認されている)。
18サガフロ2:【水】【音波】【凝視】【地上攻撃】も属性と呼ばれているが、実質的には他シリーズでいう【特性】と同じである。 (シーリング)
17ロマサガ2から(つまり小泉今日治氏が手がけるシリーズから)は、「属性」と「特性」に細分化された。「特性」も参照されたい。
16サガフロ2:攻撃に関する属性は斬・打・射・熱・冷・雷・光の7種類。 (wani!)
15サガフロ1:攻撃に関する属性は斬・突・打・熱・冷・雷・エネルギーの7種類。 (wani!)
14ロマサガ3:攻撃に関する属性は斬・突・打・射・熱・冷・雷・状の8種類。 (wani!)
13ロマサガ2:攻撃に関する属性は斬・突・打・射・熱・冷・雷・状の8種類。 基本的にこのゲームの攻撃はこれらの属性のいくつかを持っているが、中には属性を含まない攻撃(例:ギャラクシィ)もある。 (くずんすー)
7サガ3は確か各モンスター、獣人、人間、サイボーグ、ロボットについて火水風地から1つ「属性」なるパラメータが付与されている。
6ロマサガ2以降では属性が複数ある攻撃は盾などで回避されやすいので、盾を装備している敵には使わないほうが無難。回避率無視の特性があるなら使用する価値は大きい。
3魔界塔士・秘宝伝説では特に注意したほうが良い。弱点属性に武器攻撃した場合、クリティカルで一撃死させる可能性があるからだ(そうでなくても○ぶき無視の大ダメージ)。クリティカルする相手は、フレイムソード…×ほのお。アイスブランド…×れいき。サンダーアクス…×でんき。キングのつるぎ…×ほのお・れいき・でんき。
1属性というのは、剣なら斬り、炎の魔法なら熱という具合にそれぞれの攻撃に対応しており、攻撃した技と対応する敵の耐性によってダメージが決まる。

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