ラストモヒカン
【らすともひかん】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

29北米版では【Grappler】で「格闘家」「力士」。 (ミスターディー)
28裏解体新書の「キング・オブ・リージョン」では、ナイトファルコン号・鋼の傭兵団とチームを結成していたため会場設営をしていた工事夫と間違えられ、設営に駆り出され不戦敗という有様。いくら肉体自慢とはいえ工事現場に駆り出されるとは立つ瀬がない… (M1号)
27格闘戦に長けたモヒカン。どこかの世界で伝承者や世紀末覇者に倒され続けたモヒカンたちの無念がこのようなモンスターを誕生させてしまったのだろうか。
26サガフロ1:使用技·術…どつきまわす、岩石、打撃、投げ捨てジャーマン、突進、雷炎パワーボム、力溜め
25見えない武器にボーイーナイフを装備し、総重量は1(【内訳】ボーイーナイフ:1、強化服:0、クリスナイフ(×2):0(×2))。 (ミスターディー)
24閃きLv35、成長Lv74。
23具体的なアイテムテーブルは、[なし/最高傷薬/強化服/力帯]となっている。解体真書では武道着を落とすとあるが間違いで、更に最高傷薬を落とすという旨も記載されていない。 (ミスターディー)
22【お供として連れて来られるメインモンスター】→[屋内]キマイラ、化石樹、雪の精、ラストモヒカン[屋外]×。このモンスターは、お供としては 屋内でしか登場しない。 (ミスターディー)
21【メインモンスターとして現れた場合に連れて来るお供】→[屋内]ラストモヒカン、ジブサムスカウト、ゼロディバイダー、電気羊、ゼラチナスプランター、マクンベローナ[屋外]雷竜、バジリスク、ワイバーン、レディブレード、アンノウン、マンティコア、マクンベローナ (ミスターディー)
20WP192、JP102。 種族…ヒューマン、性別…男。
19属性防御力は、斬16、打16、突16、熱36、冷気36、雷撃36、エネルギー41、状101。見えない防具は強化服、クリスナイフ×2を装備している模様。属性防御力はマクンベローナと大差は無いが、元々VITが82という高さなのに加えて 1ターン目に早速行う力溜めによって、実質的な防御力は数値上よりも高くなる。 (ミスターディー)
18他にもどつきまわす、投げ捨てジャーマン、岩石も使う。倒すと148クレジット。最高傷薬も落とす。 (ミスターディー)
16力溜めはファストトリックなので、ダークスフィアとかヴォーテクスとかスポイルとかサッドソングとかを必ず後に当てられる。鎧多重装備のメカにとっても雑魚。
15防御力と耐性が無いのがせめてもの救い。ステータス異常で攻めていけば多少は有利になる。
14相手が使う『力溜め』の連発で運動性と丈夫さが高くなりすぎて手に負えなくなった場合は一旦、『ダークスフィア』を使って上昇した能力を元に戻そう。戦いが長引くほど不利になるので、他のモンスターのお供で出現した場合は真っ先に倒しておきたい。
13HP:2612、STR:79、QUI:67、INT:52、WIL:73、PSY:69、VIT:82、CHA:78。 (wani!)
12映画も小説も知ってるので倒す時に躊躇しました^^;
11モヒカン族の最後って言う小説本があったような・・・・・ (ジークフリード)
10「力溜め」は筋力だけでなく素早さも上昇するのがきつい。2ターン目に先手を取られることも。 (シーリング)
9この敵はヒューマンである。叩き出してくるダメージは、とても同じヒトとは思えないがヒューマンである。
8明治初期の日本に派遣され、モヒカン一派の反乱軍の討伐に向かうも捕虜とされてしまうが、モヒカン達の村で暮らすうちに彼らモヒカンの伝統的なコンボ「力ため→雷炎パワーボム」に魅了される。モヒカン族の一員となるためにタイラー顔負けの個性的なヘアスタイルに身を落とし、主人公達を「力ため→雷炎パワーボム」のコンボで葬り去っていく男の感動的なストーリー。
7武道着と力帯のほかに強化服も落とすことがある (ミスターディー)
6シュライクにいる奴じゃないの!?
5元ネタは映画の「ラストオブモヒカン」でしょうかやっぱり。
4モヒカン族の最期? (あきこ)
3というか、この名前に誰もつっこまんのか?(笑)
2毎ターン『力溜め』を使い、その後、『雷炎パワーボム』や『突進』などで攻撃してくる。特に投げ技の前では盾は無力なので、いくらこちらが強くても、先手を取られると危ない。相手の攻撃は全て打撃属性の攻撃なので、味方モンスター全員がゼラチナスプランター、雪の精、アンノウンのどれかになっていると悲しいほど弱い敵に変貌する。
1サガフロに出たヒューマン系レベル9の敵。攻撃力が高い。

コメント番号 削除キー