グランドスラム
【ぐらんどすらむ】


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120ロマサガ2R:東のダンジョンのダンターグ初戦で見切る手もある。メリットは第四形態になってればかなり勢力低くても見切れるのと、見切った後負けて支障が無い事。デメリットはナゼールイベント全般をかなり後回しにせざるを得ないこと
119ロマサガ2R:ディレイアクションの必中攻撃なため【光の壁】を無視する上、【地神の恩寵】か【イーリス】の浮遊特性でないと100%無効化できない。あの【ウィルガード・改】すら敗北するのである。高難易度のダンターグ第四〜最終段階戦では是非見切りたいところだが、【敵勢力レベル】が14にならないと敵が使ってくれない。見切り難易度30はとっくにオーバーしてるのに!とお嘆きの方は【混乱】に賭けよう。
118サガエメでは地中で爆撃を起こすことによって地割れを発生させている。
117ロマサガ2R:【ドレッドクィーン】第二形態を追い詰めると、高い速度補正付きで使用するようになる。【シャドウサーバント】等で火力を大幅に上げて発動する前に倒すか、無理そうなら【オーガバトラー】や【ビーストメア】あたりから見切って全滅を防ごう。
116ロマサガ2R:全体的に1ターンキルが難しいゲームバランスなのでオリジナル以下の難易度なら全体攻撃用として忍ばすのもアリかな、という立ち位置。ダメージとは別に使用時と発動時に地相変化判定があるので、ロックブーケ戦ではこちらに有利になり、ダンターグ戦で使われると自動回復に持ち込まれやすくなる。
115ロマサガ2:ターン内にグランドスラムが複数回使われた場合は先に使った方が無意味になるという特性があるので、守護者を相手に閃いておけばダンターグ第3・4形態との戦いが格段に楽になる。
114ロマサガ2:棍棒、斧、槍斧の閃き特性を持つタイプが閃ける。半端なタイプではダメ。ちなみにかめごうら割りを閃けるのもこの3タイプである。こちらは金龍クラスの相手でないと閃きは無理。
113サガエメ:爆撃銃技。[BP]3[対象]敵全体[属性]打[威力]25(ランク1)、26(ランク2)、27(ランク3)、28(ランク4)、29(ランク5)[参照能力値]技術力、集中力[命中率]86%[速度補正]−2[連携範囲]3[効果]対地[ランクアップに必要な使用回数]ランク2⇒6回、ランク3⇒36回、ランク4⇒101回、ランク5⇒208回[我流技]虫潰し。
112Uサガ:攻撃時のアクションは、杖先に光球が表れてそれを地に叩き付けると対象に向かって光のエネルギーが地を伝って炸裂して行き、対象の元に到達すると真上に向かって大きな光球が歪んだ光柱状の煙を残しながら噴出する。光球が噴出する時、何重もの光輪の余波や大粒の粉塵、真上に立つ捻じれた余波が発生して、更に地面から3つの光の衝撃が各々の小さな波紋と1筋の大きな波紋を起こしつつ、幾多もの小石を散らしながら並ぶように起こる。 (ミスターディー)
111ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て「ゴドン」と棍棒で地面を叩き、ターンの最後に「ズズズズ…」と振動を起こしながら敵側の方に十字状に地割れが起きる。>20・75:【地裂撃】からのみ閃ける。 (ミスターディー)
110ロマサガ2:命中補正値なし、打属性、近距離全体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の腕力・打つ[斧・棍棒]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力・使用する武器の重量、対象の属性防御力を参照する。【地震技】の一種なので、通常の棍棒技とはダメージ計算が異なり、武器の重量も威力の高さに影響するが、武器次第では使用者の腕力がそれなりに高くないと威力ボーナスが得られず威力が落ちる(※腕力の恩恵が得られず終いになる)。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
109サガスカ:高火力の全体攻撃技だが、浮遊している敵に無効、行動順も大幅に遅くなり、カウンターは無効化できるが、インタラプト技には引っかかる、止めとばかりに消費BPもとにかく重いと使い勝手は悪い。かめごうら割りはこの技でしか閃けず、狂い咲きを閃く為にはこれを習得している必要があるので、棍棒技をコンプリートする場合は嫌でもこれに頼らざるを得ない。 (エディ)
108ロマサガ2:(解説文)武器で地面を強打することにより、ターンの最後に地震を発生させ、敵全体に攻撃する。飛行する敵には効かない。
107ロマサガ3:(解説文)自らの分身を使って巨大な地震を起こし、敵全体にダメージを与える技。必ずヒットする命中率100%の技だが、発動の際には若干のタイムラグがあるため、その隙をつかれて攻撃される場合も多い。
106>19 ロマサガ3リマスター版でも修正済。
105ロマサガ3:英語版の名称は"Grand Slam"。
104サガスカ:英語版の名称は"Grand Slam"。
103Uサガ:英語版の名称は"Grand Slam"。
102ロマサガ2:英語版の名称は"Grand Slam"。
101サガスカ:[説明文]全体攻撃。フィールドを制覇し、敵勢を一掃する。
100サガミン:>45以外で次に連携可の味方技…瞬速の矢、稲妻キック、流体拳、ハヤブサ斬り、電光石火、しびれ突き、かすみ二段、金のトロイメライ、八つ裂き、エナジーボルト、けさ斬り、カットイン、返し突き、乱れ突き、ブラッドスパルタン、切り返し、払い抜け、かぶと割り、みね打ち、龍尾返し、円月斬、デミルーン、かかと切り、トマホーク、車輪撃、双龍破、活殺獣神衝、ジャベリン、力矢、プラズマショット、ウインドカッター、サンライトアロー、スターライトFS、生命波動
99サガフロ2:英語版の名称は"Grand Slam"。
98RS3:浮遊している敵に加えて、玄武地相の敵(主に魚類、水棲系)にも全く効果がない。さらにディレイ発動というリスクを伴う割りには威力も物足りない。
97サガミン:基本効果は「攻撃-腕力」(※追撃含む)。使用者の腕力に応じてダメージが増える。また、狂戦士状態だとダメージが130%に増える。他、スネアは使用者の知力に応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
96サガスカ:この技を閃く武器の系統と使用技(標準系)…【回し打ち】⇒中【ヒートビート】⇒中(鍛冶ランク7以上の標準系)…【回し打ち】⇒小【ヒートビート】⇒大(技巧系)…【回し打ち】⇒小【ヒートビート】⇒中【骨砕き】⇒大 (妙技系)…【骨砕き】⇒大
95サガスカ:[BP]6(ランク0) 5(ランク1) 4(ランク2) 3(ランク3)[対象]敵全体[属性]打[威力]47[ランダム幅]2[参照能力値]筋力[速度補正]-5[効果]地震攻撃、ガード無効[ランクアップに必要な使用回数]ランク1⇒22回、ランク2⇒90回、ランク3⇒225回
94サガミン:この技から閃き派生する技はない。 (ミスターディー)
93サガミン:(説明文)大地を打った瞬間に加え、時間差で起きる地震で敵全体を追撃する大技。まれに移動攻撃を妨害する (ミスターディー)
92サガミン(追撃):[適正モード]術法 [基本BP]0 [EP基準値]0 [基本威力]40(※1ヒットあたりの数値) [速度補正]中 [参照能力値]腕力 [能力依存率]10 [命中補正]A [成長度(具体的な数値)]4 [増幅度]100 。[回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触 [属性]エネルギー。連携属性は存在しない。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
91サガミン(直撃):[能力依存率]8 [成長度(具体的な数値)]8 [増幅度]20 。ウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
90>49:ちなみにグランドスラムの追撃の地震は武器欄の一番上の武器を経由して使用するため、そこにアイスソードを装備していれば地震はセルバ貫通できる
89ロマサガ2:盾やガーダーでは回避できるが、魔法盾での回避はできない。
88ロマサガ2:見切り難度35
87ロマサガ3:命中率は必中、回避不能。
86ロマサガ2:命中率は必中。
85>63 追撃の地震攻撃はデータ場では地割れとして扱われている。
84DS版サガ3:《パンデモニウム限定》この攻撃の属性(耐性で軽減/弱点に特効)…武器、盾、土
83DS版サガ3:この攻撃の属性(耐性で軽減/弱点に特効)…武器、盾
82DS版サガ2:この攻撃の属性(耐性で軽減)…武器、消滅
81Uサガ:閃き難度…アビリティ「土龍撃」で32。
80サガフロ2:次に連携可の味方技…チャージ、痛打、天雷、胴抜き、トマホーク、どら鳴らし、なで斬り、ニードルショット、二段突き、狙い射ち、脳削り、ハートビート、ハートブレイク、ハイパーハンマー、爆砕鉄拳、払い抜け、針千本、骨砕き、炎、回し打ち、みじん斬り、夜叉横断、ヨーヨー、龍尾返し
79サガフロ2:次に連携可の味方技…アームハンマー、アクセルターン、あびせ倒し、石、イド·ブレイク、ウォーターハンマー、ウッドストック、裏拳、エイミング、海老殺し、音、鬼走り、音波剣、音波弾、影矢、かすみ二段、カムイ、樹、キッチンシンク、逆風の太刀、切り返し、クロスブレイク、コークスクリュー、サイドワインダー、三龍旋、十字斬り、瞬速の矢、召雷、焼殺、スカッシュ、大強撃、高波返し、滝登り
78Mobage/dゲーム版エンサガ:棍棒の奥義、★8。地面を強烈に叩き付けて地震を起こし、敵全体に大ダメージを与える。
77GREE版エンサガ:棍棒の奥義、★6。地面を強烈に叩き付け、敵全体に地震を引き起こす。
76ロマサガ3:閃きタイプ3・4・8・11のキャラに閃き適正がある(※詳しい内訳は【閃きタイプ】を参照)。 ((※ここではデータ上存在するが、どのキャラにも該当しない閃きタイプは省く)ミスターディー)
75ロマサガ2:地裂撃経由閃き難度29 技Lvが一致する敵 ゴルゴン ジャン ブラッドサッカー シルバービート バジリスク ケロリアン
74ロマサガ2:使用者(敵)…オーガ、オーガバトラー、スプリガン、ダンターグ(第3·4形態)、ビーストメア
73Uサガ:杖技の一種。アビリティ「土龍撃」L4、力依存、敵全体、打属性、命中率A、HP攻撃力25、LP攻撃力1、成長度10、ヒット数1回、地面特性。追加⇒スタン。回避⇒魔法盾(阻止率F)。
72サガフロ2説明文……全体・回避不能攻撃
71サガフロ2:閃き難易度は、47(削岩撃)、48(脳天直撃)。
70サガフロ2:杖技の一種。全体攻撃、消費WP8、時間差発動で【地震】発生効果、合成不可。回避⇒不可能。 これを閃く可能性のある技⇒削岩撃、脳天直撃。
69ロマサガ2:別名インペリアルブレーカー(なんていうか地割れの方向がインペリアルクロスの陣形通りに割れるからさ……関係ないけど…)
67サガミン: 素振り(順手打ち 断ち割り)以外に土竜撃 強撃 スイングダウン どら鳴らし 骨砕きから派生する。土竜撃からの派生(54)が閃き易く、次点の強撃 スイングダウン(60)以降の閃き難度は66。
62DS版サガ3:技の一種。斧「げんのう」だと連携昇華技・力依存・威力+26・敵全体。 斧「パンデモニウム」だと消費回数4・修得Lv14・力依存・威力+26・敵全体・土属性・連携可・速度補正D。 いずれも成長は力/防御。
58サガ2DS:LV4(究極奥義)の連携技。[種類]物理/力攻撃 [攻撃]13。 (ミスターディー)
56サガミン:[攻撃回数](追撃の地震は4) [参照能力値]腕力 [回避](ディフレクト)×(盾)○(魔法盾)○ [タイプ]接触。連携属性は【移動】[1]→[2]→【上昇】[2]→。連携属性の関係上、連携の最初にしか組み込めない。連携時の名前の内訳は、【1連携目】グランド (ミスターディー)
54ロマサガ3説明文……強大な地震を引き起こし 敵全体に多大なダメージ
53DS版サガ2:攻撃範囲が敵全体に拡大されている。
52ミンサガ:消費BPの基準は14、消費EPの基準は8、基本威力50、ヒット数1、成長度B、命中D、速度補正は中。
50サガミン:ろばの骨やヴォーパルアクスで繰り出すと強力。但し、棍棒は性能調整で強度強化が出来ない為、エレクトラムか粘糸で最大限に強度を高め、クラス特性等をフル活用してEP段階を10下げなければ長持ちはしない(この武器で最高に抑えられるEP/LP段階は1までで、25%の確率でEP/LP1減)。一方、ヴォーパルアクスの場合、性能調整で強度強化も出来る為、強度を4まで高め、クラス特性等をフル活用してEP/LP段階を10下げれば消費EP/LP0で使用可能(補強材は【樹精結晶】が良い)。 (ミスターディー)
49サガミン:同じターンに2回以上使用しても地震は1度だけしか発生しないので、同一ターンに重ね使いするのはあまり得策ではない。また、セルフバーニング(以下:SB)のかかった相手には直撃・地震共に防がれ、尚且つSB状態も持続するので、イフリートや火の結晶体等へ使う際には SB展開状況を確認の上で繰り出す事。>25:因みに、リヴァイヴァがかかったキャラがこの技を繰り出した同一ターン中に戦闘不能→復活した場合でも 行動不能になったと見なされる為、やはり追撃の地震は発生しない。 (ミスターディー)
48DS版サガ2:トールハンマーの連携昇華。
46元ネタは地震爆弾グランドスラムだろうか。
45ミンスト:ヴァンダライズ、ザップショット、フライ・バイ、からすとうさぎに連携可能。
44ロマサガ3:打属性。盾防御やカウンターの対象とならず、地相を白虎に変える効果もある。こういう地震技は 武器の攻撃力は余り影響せず、寧ろ腕力や武器の重量の方が大きな割合を占める。加えてどれもが浮遊系無効、白虎地相変化特性も併せ持つ(同義語:【大震撃】【地走り】)。参考までに、棍棒で一番重い武器はスリッジハンマー(重量6)。二番目に重いのは棍棒(重量4)。 (ミスターディー)
43ロマサガ3:使用してからターン終了までに魅了された場合、こっちにダメージが来る。なんか納得いかない(笑)
42サガフロ2:成長度0を活かして意図的にWPを消費したいときに有効・・・そんな使い道しか無いんかい!
39「同一ターンに発動するのは1回」「成長度が0」という時間差発動の欠点が両方とも解消されたのは、ミンサガになってようやくのことである。 (wani!)
38ロマサガ2:予め武器で地を叩いておき ターンの最後に地震を起こす攻撃。『ターン最後の地震を起こす為の予備動作』は普通の行動順に起こせるので 所謂ディレイアクションとはタイプが異なる。ムー・フェンスのような行動前自動防御が効かない点は 注意が必要だが あくまで「時間差発動」なので、「ターン外行動」であるサガフロ1のジェノサイドハートがヴァーチャルシフト使用前にターン外で行う【カーネイジ】とは特性が異なる(加えて 前者は防御でのダメージ軽減は可能)。 (ミスターディー(>35・37:成る程…確かにそうでしたな))
33サガフロ2:成長度が無いので、威力は激低。使い物にならない。最強【スライム】に【脳天直撃】を連発するのが閃きのセオリーか。 (シーリング)
32ミンスト:全技中最強。ターン終了時の地震だけでもランク5クラスの威力があるが、地震の方の基本威力はゲーム中では確認できない。土術特性のため効かない敵もいる。
29敵に使われると嫌だが自分で使ってみるとそんなでもない技。 (桑の実)
28ミンサガ:サルーインの柱を崩すのに適している
27ロマサガ3のは割と閃きやすく感じる。ゲーム開始1時間でノーラがアラケス幻影相手に閃いた。
26ミンサガのグランドスラムの場合、追撃が起きる時に岩石が飛び散るが、その岩石の色が虹色と言うかバグと言うかおかしな配色になっていることがある…。 (バラバラ)
25ミンサガ:棍棒、両手斧のディフェンスモードの技。ランク5。発動時に敵全体を攻撃して(打撃、土術特性)スネア効果を与える。さらにターン終了時に発動時の倍近いダメージをもう一度敵全体に与える。BP、EPコスト共に高いが強力。ターン終了時の追撃は使用者が行動不能だと不発に終わる。また、【タイムディシーバー】、【オーヴァドライヴ】、【クイックタイム】等でターンを強制終了した場合も追撃は起きない。 (バラバラ)
24サガフロ2:発動時は敵の目の前で地面を叩くだけなのでダメージは無い。でも連携の最初に組み込むことは出来る。 (バラバラ)
23SF2:合成修得できないので、スキルレベルの高いボス(死せる賢者、炎の将魔等)相手に閃くと良い。
22同一ターンに二人以上で使用しても、ターンの最後に発動するのは一回だけ。
21サガフロ2ではかなり閃きにくい技。三龍旋を閃く機会があれば、ついでにこれも閃いておくといい。 (八束)
20(RS2)消費WP7、地裂撃から難度29、攻撃範囲敵全体、基本攻撃力5(ダメージ算出には特殊な計算法が用いられる)(RS3)消費WP9、大震撃から難度30、攻撃範囲敵全体、基礎ダメージ800、成長度7、地震技属性。RS2,3共にターン最後に発動、腕力を上げると恐ろしい威力を発揮する。 (TGK)
19ロマサガ3ではターンが終わって発動した場合、技力を2倍消費する。修正されているロムもある。
18U:サガでは弓の全体攻撃と比較すると殺傷力は劣るが、そこそこのスタン効果が期待できる。
17↓第四形態からは見切れるのに…なぜ?
16実際、スプリガンからは見切れない仕様になっているらしい。ダンターグ第3形態のも同様。
15でもスプリガンから見切った試しが無い。
14RS2:スプリガンの代名詞
13ロマサガ3だと、玄武属性で回復する敵には効かない。
12RS2:使用者がターン終了時に行動できない状態になってるとダメージがこっちに返ってくる。
11RS2:ターン最後に発動するのでムー・フェンスの行動前自動防御が効かない(これは遅延行動系の全てに当てはまる)、ダンターグと闘う際にはこの点に注意 (スパルタン)
10RS2:ビーストメア相手に見切っておけばダンターグとの戦いがラクになる。でもなかなか使ってくれない・・・
9U:サガでは使ったキャラが飛び上がる
8その後の沈黙が不気味。
7あの「ゴッ」という効果音がなんとも…。
6やはりロマサガ2OPのスプリガン>一般兵士への攻撃が一番印象に残っている・・・。
2(ロマサガ3)RS2と同じく棍棒技の強力な全体攻撃。地上攻撃なのも同じだが、威力は少し高くなっている。消費WP9。
1(ロマサガ2)棍棒技の強力な全体攻撃。ただし地上攻撃なため空中に浮いている敵には効果が無い。消費WP7。

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