フレイムウィップ
【ふれいむうぃっぷ】


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30ロマサガ2:火術のみを使い続けた場合、技能レベル18前後でようやく習得できるようになる。天術の太陽光線(同15前後)と比べてもかなり遅く、習得までの技術点は2倍以上必要になる。
29ロマサガ2:使用時のエフェクトはその場で火術の詠唱のアクションを取って、対象を橙色光りさせた直後に地面から対象の周りに何筋かの炎を筒状に纏う様に浮き上がらせる。SEは瞬時に「ギュジャルィイ…」といった感じ。 (ミスターディー)
28ロマサガ2:因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この術のように追加効果発生型のものは別の模様(これだと対象の耐性及び魔力と状態防御に依存)。 (ミスターディー)
27ロマサガ2:火の術法第三段階。熱属性。地相変化は3割の確率で無⇒火、確実に水⇒無。火の地相でダメージ1.25倍。効果は術の攻撃力、使用者の術威力[魔力+ (魔力−理力)×2《※()内の値が魔力≦理力の場合は、魔力の値》]・火術Lvに依存(【効果値】の項も参照)。そして対象の属性防御力が高い程ダメージは下がる。この攻撃は必中。 (ミスターディー)
26ロマサガ2:(解説文)鞭の形をした炎が敵1体に巻きつく。熱のダメージを与え、さらに麻痺状態に陥れる。
25ロマサガ2:英語版の名称は"Flame Whip"。
24サガミン(共通):基本効果は「攻撃-器用さ」。使用者の器用さに応じてダメージが増える。また、使用者が狂戦士状態だとダメージが110%に増える。敵版に関しては器用さ依存の敵専用技である為、後衛が最も被ダメージが大きくなる。他、マヒも使用者の器用さに応じて発生率が高くなる。 (ミスターディー)
23サガミン(敵のフレイムタイラント&ブレイズスレイブ版):[適正モード]術法 [能力依存率]7 [成長度(具体的な数値)]7 [増幅度]20 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。尚、ブレイズスレイブの使うverによるマヒの追加効果は基本発生値100の強力な方がかかる。 (ミスターディー)
22サガミン(敵のフレイムタイラント&ブレイズスレイブ版):[消費BP]0 [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [参照能力値]器用さ [回避](ディフレクト)▼[※△よりも更に1段階下。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](盾)○(魔法盾)○ [タイプ]- [属性]火炎 [連携属性]【停止】[1]⇔[2]⇔[3]⇔。 (ミスターディー)
21サガミン(味方版):[適正モード]術法 [能力依存率]5 [成長度(具体的な数値)]7 [増幅度]20 。データ上ではウェポンブレス等による武器強化の影響を受ける。 (ミスターディー)
20サガミン(味方版):[基準となる消費BP]0 [消費LP]0 [対象]敵単体 [攻撃回数]1 [モード]ディフェンス [参照能力値]器用さ [回避](ディフレクト)▼[※△よりも更に1段階下。アルティマニアのデータ表記は正確ではない](盾)○(魔法盾)○ [タイプ]-(※アルティマニアでは「接触」とあるが、間違い) [属性]火炎 [連携属性]全種類⇔。連携時の名前の内訳は、【1連携目】フレイムウィップ【2連携目以降】フレイムウィップ ((※何処に組んでも連携名は同じ+途中で区切らずフルネーム)ミスターディー)
19サガミン(味方版@技の説明):炎のムチで敵を攻撃。まれにマヒさせる ((※敵版の方はデータ上にも説明文が存在しない)ミスターディー)
18Mobage/dゲーム版エンサガ:火術の奥義、★7。炎を鞭のようにしならせて巻き付け、ダメージを与えつつスタンさせる。
17GREE版エンサガ:火の奥義、★5。鞭の形をした炎を巻き付け、敵1体をマヒさせる。
16ロマサガ2:使用者(敵)…トーチャー、ノービス、ヒューリオン、フライアー、フレイム、マーリド、ミスティック、ラルヴァクィーン、ワグナス(第2形態)、河馬人間、火の精霊、火魂、七英雄本体(ワグナス)、魔道士(冥術修得前)
15ロマサガ2:火術の全体レベルがLv13以上の時に修得できる。
13ロマサガ2:ラストバトルでワグナスが出た後に七英雄が使ってくる。「動くな」ほど危険性はなさそうだが、麻痺の追加効果でソウルスティールを喰らうと見切りがあっても即死なので喰らったらすぐに回復しておいた方がいい。
12ロマサガ2説明文……炎のムチで 敵にダメージを与えます。ムチは敵に巻き付いて 行動不能にします
11ミンストレルソング:基本威力5、ヒット数1、成長度C、命中A、速度補正は中。
10ロマサガ2:熱属性に滅法強くても麻痺耐性が無い相手なら、たとえ与えたダメージが0でも、麻痺の追加効果だけは与える事ができるが、『セルフバーニング』状態の相手に使った場合は、ダメージも麻痺も与えられないので注意。
9ミンサガ:フレイムタイラント道場に通っている際、LPがギリギリ1になるまで欲張っているとこれの同一連携が来て殺されてしまうことも…
8ミンサガ:セルフバーニングで回避できるけどBPを温存されてしまういやな技。
7ミンサガ:フレイムタイラントの技の一つ。麻痺効果つき。
6サガミンで地味に復活!
5漫画版ロマサガ2では対ダンターグ戦にてオライオンが使用。ダンターグにかなりのダメージを加え、その後オライオンが止めを刺した。
4マヒ効果がなかなか使える。タームバトラーにも効くので炎系術士に持たせて損は無い。
3敵がセルフバーニングに触れた時とアニメーションが同じ。 (RS2ジャンキー)
2flame whip「炎のムチ」
1ロマサガ2の火の術。基本攻撃力4、消費JP4。敵単体にダメージと一定確率で麻痺の追加効果。

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