18 | 類似技とも言える、LALの威嚇射撃のようにはいかないのはややもどかしいか (流楠)
|
17 | ロマサガ3:(解説文)敵をいかににも挑発するようなふざけた仕草で矢を放ち、命中した敵を怒らせる。怒った敵は冷静さを失い、行動がワンパターンになってしまう。ただし、命中率が低いため、使いどころが難しい。
|
16 | >15:【Taunting(Taunt)】⇒「嘲り(嘲る)」「愚弄(する)」「冷やかし(する)」。なので『愚弄射ち』や『嘲り射ち』といった意味合い。因みに、「挑発」は英語で「provocation」や「provoke」(※後者は動詞の意味合いもある)。 (ミスターディー)
|
15 | ロマサガ3:英語版の名称は"Taunting Shot"。
|
14 | ロマサガ3:命中率は65、回避⇒魔法盾。
|
13 | 閃きタイプ5・6・7・9・10のキャラに閃き適正がある(※詳しい内訳は【閃きタイプ】を参照)。 ((※ここではデータ上存在するが、どのキャラにも該当しない閃きタイプは省く)ミスターディー)
|
12 | 説明文……ふしぎな動きで敵を攻撃 冷静さを奪う
|
11 | 熱・冷・雷・状のいずれかの魔法属性を含んでいる。これを使わなければまず無刀取りが出来ないものも存在するので、実行する時は例えば鳳天舞の陣を組んで 無刀取り役をターゲットになりやすい真ん中へ、挑発射ち役を別の場所へ配置するなど工夫をする事。挑発射ちの効果は凡そ2・3ターン程で切れる為、定期的に使い続ける必要がある。命中率を少しでも上げる意味でも軽量な弓(妖精の弓、なければエルダーボウかカナリアの弓、狩人の弓)で射ちたい。後、勝利の詩等で素早さUPを図るのも手。因みに敵が使ってくる事はない。 (ミスターディー)
|
10 | >9 持続時間とは狂戦士状態になっている時間なので、毎ターン撃ってもあまり意味は無い。数ターンに1回程度で十分
|
9 | 持続時間も良く分からないですよね〜。毎ターン挑発射ちしなきゃダメなのかな? (とも)
|
8 | ちなみにサガ2のアポロンは、5ターンの間「挑発待ち」。
|
7 | ボンッ
|
6 | ↓効いた時は相手が白く点滅します。
|
5 | イマイチ効いているのか効いていないのかわかりにくい技。何かシンボルがあればいいのに
|
4 | 消費WP2の、敵単体を「狂戦士」状態にする技。
|
3 | これで妖精が何度アールヴの尻を射抜いたことやら・・・
|
2 | 敵の特殊攻撃を封印し、通常攻撃を繰り返させる。無刀取り狙いで使うのが基本。
|
1 | ロマサガ3、弓技。目立たない。 (★)
|