Arseno ver2.1.4

体力吸収
【たいりょくきゅうしゅう】

34 ロマサガ2：吸血やサクションと違って無属性なので、敵の回避判定を無視できる。命中率は85と低めに思えるが、これに理力+風LV/2が加算されるので、よほど低い風LVで放たない限り必中。
33 ロマサガ2：使用時のエフェクトはその場で風術の詠唱のアクションを取って、「ぴょよよよ…」とコミカルなSEと共に、白色と灰色の大きさ違いの五連数珠みたいなものが3つ疎らに対象から抜き取られ、使用者に吸い取られていく。その後、使用者の周りに派手な黄緑色フラッシュの回復エフェクトが発生。（ミスターディー）
32 ロマサガ2：霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値，対象の斬属性防御力)による回避を無視できる(※必中条件は、使用者の理力+風術レベル÷2が13～)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100％にできる。但し、対象が【死者】の場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。（ミスターディー）
31 ＞7：無属性であるのは確かだが、これと【サクション】【吸血】のようなタイプのHP吸収攻撃は、特性や計算式が共通で属性は威力には関連しない(前述通り、命中率に関わっている)。そもそもダメージ計算式自体に対象の属性防御力が抵抗力として使われていないのである。（ミスターディー）
30 ロマサガ2：風の術法第四段階。命中85、命中補正値8。不死系には無効。地相変化は3割の確率で無⇒風、確実に地⇒無。風地相でダメージ1.25倍。威力は使用者の理力・風術レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・術攻撃力を参照する。命中率はこの術の基本命中値，使用者の風術レベル・理力が高い程上がり、この術の命中補正値が高い程下がる(※元来、属性防御力も命中率の抵抗力に関わるが、無属性の関係上関連せず)。（ミスターディー）
29 ロマサガ2：(解説文)敵1体のHPを奪って、自分のものにする。1000近く奪うことが可能。
28 ロマサガ2：英語版の名称は"HP Absorb"。
27 ロマサガ3：冷・状属性。全能力値（腕力・器用さ・素早さ・体力・魔力・意志力・魅力）＋斬・打・突・熱属性防御力－2の減少効果付き。（ミスターディー）
26 ロマサガ2:理力依存なので普通の術が苦手な戦士系クラスでもこれならOK、というケースがある。
25 ロマサガ3:回避⇒魔法盾。
24 ロマサガ3:使用者(敵)…アラクネ、イルヘッド、ウーズ、オアンネス(魚系)、グールガルパー、ジェル、スライム、ゼリー、ソウルサッカー、モータルゴースト、雨虎、鬼火、屍眼、蛇女、食人草、水中花、氷湖の主、風花、溶解人間、冷霊
23 ロマサガ2:使用者(敵)…アメ降らし、アルラウネ、ウイングメア、ウミウシ、ウーズ、エアー、クロイドン、クローラー、ゴーメンガスト、ジェル、シニアー、ジャン、シュラーク、ジン、シー、スライム、ゼノ、セフィラス、ゼリー、チェスタトン、ドクター、ナイトシェード、ヌエ、バク、パザティブ、バルキリー、ブラディマリー、マジシャン、マンドレーク、ミミック、ラルヴァクィーン、ラーマ、レブナント、ロックブーケ、金龍、七英雄本体(ロックブーケ)、素魂、毒液獣、風の精霊、溶解獣
22 ロマサガ2:風術の全体レベルがLv17以上の時に修得できる。
21 >20　冥力に関しては、【理力】の項目を参照。
20 ロマ２：冥力依存。防御無視。
19 ロマサガ2説明文……敵一体のHPを吸い取ります
18 ロマサガ2:【岩】との戦いでは【モール】族以外が地相ダメージを受けるので、攻防一体のこの術があるかどうかで難易度は天と地の差になる。
17 ロマサガ3:消費WP0、基礎ダメージ80、成長度6。
16 ロマサガ2:攻撃力3。　>13 術でも防御によってダメージ軽減することは普通にできる(サガ1～ロマサガ1の魔法や術はほとんど不可能だったが…)。また、回避できる術も実は少なくない。
13 ＞6や＞8にもあるように、術攻撃でありながら防御も回避も可能という物理攻撃に近い特性を有する。透明状態でも回避可能。
12 >11:ロマサガ2の吸収系攻撃はすべて同じ特性を持っている。ロマサガ3では、与えるダメージと吸収量は残HPに影響されない。
11 ロマサガ2:与えるダメージ（吸収できるＨＰ）は、相手の残りＨＰ分だけ。残りＨＰ1の敵に攻撃すると、与えるダメージ（吸収できるＨＰ）は1。この現象を利用して敵のＨＰを正確に調べることができる（もはや意味ないが）。
10 ラピッドストリームと組み合わせれば、反則的な強さになる。行動不能や一撃死さえしなければ、確実に回復できて、ダメージも与えられる。風の術だけでラスボスを撃破するのも可能である（もちろん風神剣なし）。
9 ロマサガ2:風レベルを50まで上げたコウメイに使わせても、600くらいしか吸収しなかった。
8 シャドウサーバントで無効化できる・・・いいのか悪いのか。
7 無属性攻撃なので、いくら防御が高くてもダメ。序盤は地味に痛い攻撃の1つ。
6 ロマサガ2のミミックが使うこれは脅威。相手の現在ＨＰ×100％の分だけ吸収するからだ。逆に言えば、防御していれば現在ＨＰ×50％のダメージになるので死ぬことはまず無いのだが。（wani!）
5 ロマサガ3では、トーナメントで敵に使われるとキツイがそれ以外の状況ではたいしたことない。
4 ロマサガ2:コムルーン火山の岩＆ヘルハウンド戦で重宝します。（ロマサガ1～3をプレイした男）
3 なぜかロマサガ2→ロマサガ3で、体力吸収とサクションが入れ替わっている。体力吸収が術から技（敵専用）に、サクションが技から術に変更された。
2 術者の能力次第で1000オーバーも夢ではない。
1 ロマサガ2に登場したJP3の風の術。効果は名前そのまんま。

34	ロマサガ2：吸血やサクションと違って無属性なので、敵の回避判定を無視できる。命中率は85と低めに思えるが、これに理力+風LV/2が加算されるので、よほど低い風LVで放たない限り必中。
33	ロマサガ2：使用時のエフェクトはその場で風術の詠唱のアクションを取って、「ぴょよよよ…」とコミカルなSEと共に、白色と灰色の大きさ違いの五連数珠みたいなものが3つ疎らに対象から抜き取られ、使用者に吸い取られていく。その後、使用者の周りに派手な黄緑色フラッシュの回復エフェクトが発生。（ミスターディー）
32	ロマサガ2：霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値，対象の斬属性防御力)による回避を無視できる(※必中条件は、使用者の理力+風術レベル÷2が13～)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100％にできる。但し、対象が【死者】の場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。（ミスターディー）
31	＞7：無属性であるのは確かだが、これと【サクション】【吸血】のようなタイプのHP吸収攻撃は、特性や計算式が共通で属性は威力には関連しない(前述通り、命中率に関わっている)。そもそもダメージ計算式自体に対象の属性防御力が抵抗力として使われていないのである。（ミスターディー）
30	ロマサガ2：風の術法第四段階。命中85、命中補正値8。不死系には無効。地相変化は3割の確率で無⇒風、確実に地⇒無。風地相でダメージ1.25倍。威力は使用者の理力・風術レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・術攻撃力を参照する。命中率はこの術の基本命中値，使用者の風術レベル・理力が高い程上がり、この術の命中補正値が高い程下がる(※元来、属性防御力も命中率の抵抗力に関わるが、無属性の関係上関連せず)。（ミスターディー）
29	ロマサガ2：(解説文)敵1体のHPを奪って、自分のものにする。1000近く奪うことが可能。
28	ロマサガ2：英語版の名称は"HP Absorb"。
27	ロマサガ3：冷・状属性。全能力値（腕力・器用さ・素早さ・体力・魔力・意志力・魅力）＋斬・打・突・熱属性防御力－2の減少効果付き。（ミスターディー）
26	ロマサガ2:理力依存なので普通の術が苦手な戦士系クラスでもこれならOK、というケースがある。
25	ロマサガ3:回避⇒魔法盾。
24	ロマサガ3:使用者(敵)…アラクネ、イルヘッド、ウーズ、オアンネス(魚系)、グールガルパー、ジェル、スライム、ゼリー、ソウルサッカー、モータルゴースト、雨虎、鬼火、屍眼、蛇女、食人草、水中花、氷湖の主、風花、溶解人間、冷霊
23	ロマサガ2:使用者(敵)…アメ降らし、アルラウネ、ウイングメア、ウミウシ、ウーズ、エアー、クロイドン、クローラー、ゴーメンガスト、ジェル、シニアー、ジャン、シュラーク、ジン、シー、スライム、ゼノ、セフィラス、ゼリー、チェスタトン、ドクター、ナイトシェード、ヌエ、バク、パザティブ、バルキリー、ブラディマリー、マジシャン、マンドレーク、ミミック、ラルヴァクィーン、ラーマ、レブナント、ロックブーケ、金龍、七英雄本体(ロックブーケ)、素魂、毒液獣、風の精霊、溶解獣
22	ロマサガ2:風術の全体レベルがLv17以上の時に修得できる。
21	>20　冥力に関しては、【理力】の項目を参照。
20	ロマ２：冥力依存。防御無視。
19	ロマサガ2説明文……敵一体のHPを吸い取ります
18	ロマサガ2:【岩】との戦いでは【モール】族以外が地相ダメージを受けるので、攻防一体のこの術があるかどうかで難易度は天と地の差になる。
17	ロマサガ3:消費WP0、基礎ダメージ80、成長度6。
16	ロマサガ2:攻撃力3。　>13 術でも防御によってダメージ軽減することは普通にできる(サガ1～ロマサガ1の魔法や術はほとんど不可能だったが…)。また、回避できる術も実は少なくない。
13	＞6や＞8にもあるように、術攻撃でありながら防御も回避も可能という物理攻撃に近い特性を有する。透明状態でも回避可能。
12	>11:ロマサガ2の吸収系攻撃はすべて同じ特性を持っている。ロマサガ3では、与えるダメージと吸収量は残HPに影響されない。
11	ロマサガ2:与えるダメージ（吸収できるＨＰ）は、相手の残りＨＰ分だけ。残りＨＰ1の敵に攻撃すると、与えるダメージ（吸収できるＨＰ）は1。この現象を利用して敵のＨＰを正確に調べることができる（もはや意味ないが）。
10	ラピッドストリームと組み合わせれば、反則的な強さになる。行動不能や一撃死さえしなければ、確実に回復できて、ダメージも与えられる。風の術だけでラスボスを撃破するのも可能である（もちろん風神剣なし）。
9	ロマサガ2:風レベルを50まで上げたコウメイに使わせても、600くらいしか吸収しなかった。
8	シャドウサーバントで無効化できる・・・いいのか悪いのか。
7	無属性攻撃なので、いくら防御が高くてもダメ。序盤は地味に痛い攻撃の1つ。
6	ロマサガ2のミミックが使うこれは脅威。相手の現在ＨＰ×100％の分だけ吸収するからだ。逆に言えば、防御していれば現在ＨＰ×50％のダメージになるので死ぬことはまず無いのだが。（wani!）
5	ロマサガ3では、トーナメントで敵に使われるとキツイがそれ以外の状況ではたいしたことない。
4	ロマサガ2:コムルーン火山の岩＆ヘルハウンド戦で重宝します。（ロマサガ1～3をプレイした男）
3	なぜかロマサガ2→ロマサガ3で、体力吸収とサクションが入れ替わっている。体力吸収が術から技（敵専用）に、サクションが技から術に変更された。
2	術者の能力次第で1000オーバーも夢ではない。
1	ロマサガ2に登場したJP3の風の術。効果は名前そのまんま。