13 | インサガEC:ディスノミア時代にイスカンダールから渡された「お守り」の正体。リベルが創世の反動で死なずに済んだのはキューブのエネルギーが内包されていたため。これは旧作のキューブルートの1つ(執政官モンドによる悪用計画・>11)にて、唯一キューブが使われること無くイスカンダールの手に回収されたもの。別の言い方をすれば、キューブとは「1つの惑星を創世するエネルギーさえ賄えるほどの物体」なのである。
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12 | サガフロ1:北米版でも【Cube】とそのまま。 (ミスターディー)
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11 | >9に補足:モンドがこれの存在をヒューズに教えた真の狙いは、モンド自身がこれを手に入れて、【アンリミテッド】を自身に施術することで、不死身の独裁者になることが目的だった。そのためにIRPOを利用し、現れては消えるキューブが最終的にどこへ出現するか、その位置を絞ってもらおうと考えたのである。
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10 | インサガのエピソードによると、普段は光る箱のような物体の形をしているが、他の物体(生物や精神体、幻を含む)に融合することができる。そのため、キューブが近くにあるにもかかわらず、融合しているため所在がわからないことも多々ある。しかも自らの判断で別次元へ姿を隠すこともできるため、発見しても補足できるとは限らない。
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9 | インサガ:これにまつわる物語「キューブルート」が2016年4月末に実装された。超エネルギーを発生させる特徴から、悪用されればディスノミアが吹き飛ばされかねないほどの力を持っている。そのため、リージョン界であればあらゆる手を使って秘匿し、かぎ回る者を処分しようと考えていたモンドは、異世界であること(および自分の部下がほとんどいないこと)を理由に、悪用されないよう調査をヒューズに依頼したことから物語が始まる。
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8 | 個人的にはこれを使ってのリージョン移動が却下された理由はラストダンジョンである忘れられた聖堂から脱出されてしまうという不都合が生じる為だと思われる。 (エディ)
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7 | LALの主人公のひとりとは関係ない、と思う。
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6 | 実際は忘られし聖堂にあるのではなく、ちゃっかりタルタロス辺りにあるらしい。
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5 | 実はただのルービック・・・・だったりして
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4 | RB3の動力源にも使われている超エネルギーを発生させる装置。クレイジー捜査日誌にてモンドが着服してるあたり恐らく秘密兵器のグレートモンドに使われているだろうと想像できる。 (ミスターディー)
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3 | 裏解体新書によると開発段階ではこれを入手する事でリージョン間を自由に移動できるようになったのだとか。 (あきこ)
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2 | 超古代文明の遺産の一つらしいが、やっぱり何なのかはわからない。
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1 | サガフロンティアのエミリア編でジョーカーが探していたもの。トリニティに深く関わるものらしいが、結局なんだったんだろう。
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