18 | サガエメ:(ラストバトル)リトグラムピースを完成させた場合は、戦う相手が変わる場合があり、通常の最終ボスルートでリトグラムピースを作成する選択肢を選び、完成させた場合は多様なる楽園、完成させなかった場合は、全き世界が後半戦の相手となり、ヴァッハ神と戦うルートでも、災厄ルートが3回目以降でリトグラムピースを作成した場合に、戦う相手がヴァッハ神ではなく、上記の条件下の相手になる場合がある。
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17 | サガエメ:(ラストバトル)灰色の魔女との戦いで敗れている場合は、再戦後に連接世界にてオープニングで登場した天界の男(片手銃)とのラストバトルとなり、そのまま通常の最終ボス戦となる。しかし、灰色の魔女との戦いで勝利すると裏ボスとしてヴァッハ神が最後の相手となり、選択肢によってヴァッハ神はアメイヤの存在を持て余し、物理属性及び熱属性を無効にするヴァッハ神(強)になる。
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16 | サガエメ:(災厄ルート)アメイヤ編以外でプールクーラ関連のイベントを進行させ、各魔女の領土で発生する5つのイベントをクリアーしていると発生するアメイヤ編の最後のイベント。このイベントは魔精を100%集めていると発生し、加藤も【従士1541-3837】として白い鎧兵士の姿に戻る。イベントを進行する過程でリトグラムピースを集める形になるが、リトグラムピースを完成させるか無視するか、この後に控える灰色の魔女との戦いの勝敗により最後に戦う相手が決定する。
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15 | サガエメ:(4周目以降)アメイヤ編の偶数周回は4周目ルートと同じに、5周目以降の奇数周回は2週目ルートと同じになり、ミヤコ市で発生するイベントなどに影響する。また、アメイヤ編の最後のイベントの発生条件を満たしていない場合は、3周目と同じく進路を決める選択肢が発生する。
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14 | サガエメ:(3周目)この周回までにミヤコ市で発生するイベントを12種類行っているとエンディングで進路を決める選択肢が発生する。ミヤコ市に残るルートの場合は、泉ゆめはとして進学する形になり、高校に進学する頃にはミヤコ弁が上達している。
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13 | サガエメ:(2周目)この周回から連接世界へ向かう回数は4回、魔精を集めるノルマは80〜100%、集められる魔力ネコは38匹までとなり、魔精を消費して回収ノルマを調整したり、ミヤコ市での最後のイベントまでに魔力ネコの回収ノルマを37匹にするなどある程度の調整が必要になる。また、アメイヤ編以外でプールクーラ関連のイベントを進行させ、各魔女の領土で発生する5つのイベントをクリアーしているとアメイヤ編の最後のイベントが発生する。
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12 | サガエメ:(1周目)オープニング戦で天界の男(片手銃)との負けバトルが発生し、戦闘後に金行術を失うことになり、3ターン経過すると、霊機・弁慶/牛若丸が増援に来る。この周回では連接世界へ向かう回数は2回、魔精を集めるノルマは60〜80%、集められる魔力ネコは29匹までであり、この周回で育成したアメイヤを他のキャラクターで連れ回すと中途半端な性能になってしまう。
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11 | サガエメ:ネコ集めのイベントによる魔力ネコの回収と魔精(マナ)を100%集めることが目的となり、一度回収するごとに10%ずつ加算されていく。魔力ネコの回収ノルマは38匹で、1匹回収するごとに、知力、金行術と金行値、ネコ装備が入手できる。アメイヤ編を周回しなければ、加算されたステータスを維持した状態で引継ぎができるので、知力99と金行術、ネコ装備を集めることが目的となるが、目的を達することができるのは2周目以降となる。
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10 | サガエメ:(LP)9(初期装備)ローブ、フード、ナックルカバー、革のブーツ(初期習得術)ブラッドフリーズ、マジカルハーモニー、ヴァーミリオンサンズ、マジックブレス、塔(得意武器)長剣(五行値)火行1、土行1、金行1、水行2(所有陣形)パワーレイズ(所有ロール)聡明(サポート)術威力+3%。 初期習得術は、オープニング後及びオープニングをカットした場合はリセットされる。また、アメイヤ編を周回した場合も修得した金行術に加え、知力のステータスと入手したネコ装備もリセットされる。
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9 | 目的が魔精(マナ)を集めることなので、ラスボス戦らしい戦いが起こらずにエンディングへ突入するルートもある。
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8 | >7 ただし特撮ヒーローと違って昭和の魔女っ子は「戦いをテーマにしていないジャンル」なので、そうしたジャンルの作品をモデルにしたキャラクターが、RPG、しかもサガシリーズ、そのうえ戦闘以外の要素をかなり省略したサガエメという作品の、それも主人公(の1人)に収まっているのは極めて珍しい。古くて新しいを通り越して、古すぎてかなり新しいと言ったところか。
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7 | サガフロ1のレッド編が「RPGのフォーマットを用いて描いた特撮ヒーロー」なら、こちらは「RPGのフォーマットを用いて描いた昭和の魔女っ子」である。TGS2023にてイトケン曰く彼女のテーマ曲を作るにあたり参考にしたのが「魔女っ子メグちゃん」「魔法使いサリー」だというのだから、つまりそういうこと。
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6 | なお、「魔女」は【種族】システムの1つではない。世界観としては人間と違う存在だが、システムとしては【人間】種族扱いということか。
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5 | 白の賢き魔女の娘。
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4 | 本作の【17の世界】には現代日本風の世界が存在するが、彼女の口から「関東から来た」という発言が飛び出している。
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3 | 魔女の統べる世界“プールクーラ”から卒業試験でミヤコ市を訪れた、魔女としてはまだ見習い。ミヤコ市では仮の姿として小学6年生の“泉ゆめは”として生活している。使い魔の猫であるロロと暮らしていた。
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2 | CV:飯沼 南実
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1 | SaGa Emerald Beyond:主人公の1人。種族は「人間(魔女)」という紹介がされている。普段は正体を隠して小学生として暮らしているが、素性は一人前の魔女になるため人間界に送り込まれた者。肝心の魔法力を何者かに奪われたため、奪還の旅に出る。
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