14 | その出生はサガシリーズ全作品でも極めて特異。
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13 | サガエメ:(4周目以降)ミヤコ市でのイベントが変化し、御堂の出生の秘密以外に家族関係も変化するが、岩戸を破壊してラストバトルを放棄した場合には、北海島にて家族関係をやり直す形となる。連接世界にてラストバトルを行う場合、選択肢により連接世界と世界の理の関連性を知ることになると同時に、御堂編で前後編のラストバトルが発生するようになる。
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12 | サガエメ:(3周目)ノルマに必要な精霊の精霊力は無関係になり、ミヤコ市でのイベントが変化し、御堂の出生の秘密が明らかになって行く。各地にベースとなっているパワーデビルが異なる結界の邪霊が出現し、4体倒すとプロヴィデンスにてラストバトルになり、全滅するとバッドエンドルートになる。バッドエンドルートの場合、黄龍倒すとエンディングになるが、御堂編で黄龍と戦える唯一のタイミングとなる。
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11 | サガエメ:(1〜2周目)土行以外の五行の精霊の精霊力(精霊レベル)を集めることが目的となり、ノルマに必要な精霊力は11ポイント。精霊力は、戦う精霊の難易度(楽勝・普通・強敵・最凶)に応じて1〜4ポイント加算されるが、目安としては、小精霊・精霊・大精霊・神霊と強さのランクに応じて精霊力が獲得できる。1周目でノルマが達成できなかった場合は、ミヤコ市へ戻る直前で1週目が終了となるが、ノルマを達成した場合や2周目以降はミヤコ市でラストバトルになり、クリアー後は3周目ルートになる。
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10 | サガエメ:(LP)11(初期装備)フルーレ、レザージャケット、フード、革のブーツ(初期習得技)カットイン(得意武器)細剣(五行値)土行2、金行1(所有陣形)フリーファイト(所有ロール)柔軟、クグツ使い(サポート)スタン耐性+25%。
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9 | 公式サイトではなぜか、「みどう つながり」とルビが振られている場所がある。エメラルドビジョン関連の意図的なものかミスなのか不明。
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8 | 河津氏曰く、関西弁主人公をいつか取り入れてみたかったらしい。御堂家は代々町の結界を守護している。
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7 | ミヤコ帝大学生。
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6 | PV、こんな名前で「カテドラル計画に参加する」とか言うものだから知らない人が見たらまず間違いなくアトラス作品か何かかと思うだろう...
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5 | チュートリアル的な主人公らしく、最初にプレイするのにオススメだとか。
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4 | コンセプトは「京都の人、お公家さんのような家系」らしく、関西弁。御堂家は、「五角堂」を中心にした古風な街並みが広がる「ミヤコ市」の名家。
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3 | 「漢字表記かつ和名」だけならサガフロ1のレッドも本名はそうだったが、あちらとちがってその名前を常時表記する点が決定的に異なる。
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2 | CV:三宅 貴大
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1 | SaGa Emerald Beyond:主人公の1人。種族は人間。なんとシリーズ初の「漢字表記かつ和名の主人公」である。意思を持つ人形「クグツ」を操る御堂家の一員で、家業の宿命を背負い、頻発する怪異現象を収めるため各地を旅する。
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