SaGa Emerald Beyond
【さがえめらるどびよんど】


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25【我流技】という単語が登場している。サガフロ2にあったカスタムアーツを思い出す。
24【独壇場(システム)】があるので、少人数でも連携を仕掛けられる。【タイムライン】と一体化した構造なので、連携が戦闘の主軸になりそう。
23見た目はサガスカのようだが中身は結構違うとのこと。
21サガスカより敷居は下がるらしい。
20オーケストラは大規模ゆえにホールでないと収録できなかったほど。
19楽曲は書き下ろし50曲ほど。
18略称がファンの間でさっそくいろいろ出たが、TGS2023のスペシャルステージで公式から「サガエメ」と発表があった。
17今回の通常戦闘BGMは主人公ごとの曲ではないとのこと。
16サガスカとの違いとしてクリアまでの所要時間が短めであるらしい。
15完全新作としては久しぶりに【種族】システムが復活。3Dだとモデリングのパターンが増えるので大変な作業だったそう。【人間】【モンスター】【メカ】に加え、新登場の【クグツ】【吸血鬼】【短命種】の合計6種。
14【銃(武器系統)】【重火器】の登場、新登場の【独壇場(システム)】が絡んだ【複数回行動】【一人連携】など、過去作の要素も今回は多い。GB/DSサガ&サガフロ+サガスカといった風味か。
13今回はサガスカと違って1人が1戦闘で複数の武器種を扱えるようだ。
12ディレクターは河津氏、プロデューサーは市川雅統氏、楽曲は伊藤賢治氏、キャラクターデザインは倉持諭氏。
11加入する人数はサガスカより少ないとのこと。そのせいかLPはサガスカより多い。
10サガスカでは完全撤廃されてた探索要素がいくらかは登場するらしい。
9イベントに巻き戻し機能があり、なんなら選択肢の選び直しができる(選択直後にバトル突入してしまう展開では不可)。
8【エメラルドヴィジョン】を用いてストーリー分岐はわかりやすくしたという。その点はどこで分岐しているかわかりにくいサガスカとの相違点。
7対応機種はSwitch、PS5、PS4、STEAM、iPhone、Android。
6PVによると、選択肢によってシリーズ史上最も分岐の多い物語になるとのこと。とっくにシリーズ作品に登場していた「選択肢」を敢えて特色としてフィーチャーしているため、おそらくサガスカ以上に全貌が掴みにくいスケールになることが予想される。
5キーワードは「翠の波動」。【エメラルドヴィジョン】というシステムもある。
4主人公は【アメイヤ アシュリン】、【御堂 綱紀】、【シウグナス】、【ディーヴァ ナンバー5】の4人に加え、そして【ボーニー ブレア】【フォルミナ フランクリン】という2人1組。つまり「5組6人」というシリーズ初の変則制。
3サガスカ譲りの【タイムライン】が組み込まれたバトルが特徴。また、【連携】が再び登場している。
2多様な種族が織り成す17の世界が舞台とされる。この一文を見る限りではGB/DSのシリーズやサガフロ1との共通点を感じさせる。
12024年発売予定のシリーズ作品。

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