バラル・エクリプス
【ばらるえくりぷす】


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7強敵イベントでは珍しい星属性だが、通称シャールシステムと呼ばれる「奥義による全体かばう+防御倍率ダウンのサポーター+奮起や奥義ゲージ補充による毎ターン奥義使用可」という戦術によってあっさりと倒すことができる。
6インサガEC:>3各属性の個体ごとの横範囲攻撃(威力は共通している)。(星属性)ダークスフィア、(火属性)ヒートウェイヴ、(土属性)サンドストーム、(水属性)ダイアモンドダスト、(魔属性)フラッシュフラッド、(気属性)ダークスフィア、(幻属性)フラッシュフラッド、(光属性)フラッシュフラッド、(闇属性)ダークスフィア。
5インサガEC:>3各属性の個体ごとの縦範囲攻撃(威力は共通している)。(星属性)スターフィクサー、(火属性)フラッシュファイア、(土属性)ストーンシャワー、(水属性)吹雪、(魔属性)エナジーストーム、(気属性)スターフィクサー、(幻属性)エナジーストーム、(光属性)スターフィクサー、(闇属性)エナジーストーム。
4インサガEC:強敵イベントの個体は星属性で出現。行動パターンはボスコンバットの個体に近く、睡夢術、ペイン、デッドリードライブに加えてシューティングスターも使用する。チャージスキルでパーシャルエクリプスを使用し、名声登場の個体と同じく4回分のダメージ置換が搭載されている。
3インサガEC:神系、7章と名声登場の個体はボス補正、それ以外は強ボス補正持ちであり、各個体とも各属性に応じた行動とデッドリードライブを使用し、チャージスキルで混乱の追加効果を持つ全体攻撃のパーシャルエクリプスを使用する。基本行動で使用する攻撃は縦範囲か横範囲の攻撃が主体であり、名声登場の個体は4回分のダメージ置換が搭載されている。「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」の個体は、星属性で単体攻撃の睡夢術かペインを使用する。
2インサガEC:ディミルヘイム編7章のボスとして星属性で登場。これ以外にも、コンバットの蝕甚の戦いや神々の試練の星の試練ex2には各属性の個体が登場し、インサガの名声道場にも星属性で登場している。
1インサガEC:太陽神バラルが正体不明の月によって太陽を隠されたことで顕現した、性質の反転した姿。

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