5 | インサガEC:エンサガ,インサガのエピックバトル10戦目となる最後の敵として出現。属性、行動パターン、特性は>3と共通し、チャージゲージは2から1となり、基本ステータスは強ボス補正となっている。
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4 | バラルと1対の神であることそのものに強い不満を持っており、この構図を作り出した上位神である光神アルタニウスと闇神マインドラに対してさえ下克上を企んでいた。自分が「唯一の神」になることで、アルタニウスとマインドラに対して「2人で1対の神の正当性」を覆そうとした。
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3 | インサガEC:星属性・神系。バラル・トータルエクリプスに近い行動パターンを取り、基本行動でシューティングスターとデッドリードライブに加えて、パーシャルエクリプスがトータルエクリプスに置き換わっている。チャージスキルの理の終焉も地相解除の全体攻撃であるが、即死の追加効果も持つ。また、12回分のダメージ置換は、バラル・トータルエクリプスと同じ特性であり、防御倍率−50%と3回分の不動は個別の特性として扱われている。
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2 | インサガECの第2幕(潜月編)5章2話でついにボスとして登場。ダメージ置換12回・防御倍率−50×永続・不動×3回を得て、地相解除を伴う全体攻撃を中心とした戦いを仕掛けてくるが、通称シャールシステム(全体かばうの奥義で仲間を護りつつ、ほかのサポーターがディフェンダーの防御倍率を0にすることでダメージも完全遮断する戦術)の前には手も足も出ない。
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1 | インサガ&インサガEC:闇の神マインドラによって創造された月神。ザルガ双神を生み出し、魔物の版図をステラに広げた。
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