バラル
【ばらる】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

5インサガEC:(潜月編)ゾンマの野望を阻んだ後、バラルの祭壇にて再度リベルとミルリクに対して審問を行うが、正気を取り戻したバラルはリベルに観察を行わせ、ゾンマに付け入る隙を与えたのは自身であるとして両者の罪を不問とした。霊的死角の位置を修正したが、蝕が再度起こり、ゾンマが再臨する可能性があるとして、バラルはディミルヘイムを別の宇宙域に移動させ、自身の支配権を放棄すると同時に、エロールにその権能を与え、エロール自身が新たな太陽となった。
4インサガEC:(潜月編)3章3話にて自身が妖変した原因がリベルにあるとして罪に問い、それを偶然過去視で覗き見ていたミルリクにも罪があるとして、5章1話にて審問をかけるが、【バラル・トータルエクリプス】と化すると正気をほぼ失ったような状態に陥る。リベル達がバラル・トータルエクリプスを退けた後、バラルに侵食していた月神ゾンマが姿を現し、バラルの存在を取り込むべく影で暗躍していた事を知ることになる。
3インサガEC:(亡星獣編)リベルはディミルヘイムで発生している異変について報告するべく4章10話において神王の塔の頂にあるバラルの祭壇にてバラルに謁見すると、バラルに妖変した様子が見られ、蝕甚の刻が迫っている事を告げた後に消え去るが、7章2話〜3話にて度々予兆が見られていた日食のような現象が起こり、【バラル・エクリプス】と化して暴走を起こし、この戦いの直前に停戦協定を結んだ七英雄の協力とリベルの一撃によって、バラル・エクリプスは消え去り、蝕甚の刻は沈静化した。
2インサガEC:(ディスノミア編)無数の並行世界が存在するディスノミアの観察を行わせるべくリベルを創生し、その観察を行わせた後に、ディスノミアに住む者たちを移住できる新天地を要望するリベルに対して、バラルの目による試練を行わせ、霊的死角を狙ったリベルの一撃により、リベルは試練を乗り越え、ディミルヘイム創生に乗り出すが、同時に相対する存在により、侵食される機会を与えてしまう。
1インサガ&インサガEC:光の神アルタニウスによって創造された太陽神。ネメアーを生み出し、人間の版図をステラに広げた。

コメント番号 削除キー