21 | 強敵イベントは1幕12章、ボスコンバットは1幕1〜10章をベースにしている。
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20 | インサガEC:2022年10月末に「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」において星属性のバラル・エクリプスを加えた亡星獣各種が登場。全員強ボス補正持ちであるが、単体で出現し、特性と特性をセットする行動は行わない。
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19 | インサガEC:2022年1月から強敵イベントに亡星獣各種が登場。お供も含めて全員強ボス補正であり、12章と同じ特性とそれを再セットしてくる行動を取る事があり、単体で出現する場合は別途特性が搭載されている場合がある。報酬は各属性対応した護星のトロフィーで、該当する属性持ちに対して効果がある。
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18 | ディミルヘイム編12章においては、無敵3回・不動3回の特性スキル持ち。テネブラエのもともと持っていた特性スキルはなし。
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17 | ディミルヘイム編12章では、これまで倒してきた亡星獣がボスとして出現し、第1話ではテラ、フランマ、アクアが出現。第2話ではイルージオ、ヴィタリタス、マジアが出現。第3話ではリュクス、テネブラエを倒した後、最後にジュディスが出現する。
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16 | ディミルヘイム編10章にて全員の名前が判明。闇(テネブラエ)=ズムタール、光(リュクス)=シーク、火(フランマ)=ヴァルム、水(アクア)=アボッドまでは相関が確定。なお、テネブラエが言っていた「アギア、ヌアー、ガジン、ヴァルム、シーク、ゲティス、アボッド、ウィチュア」が、もし作中で対峙した相手の順番に沿うならば、土(テラ)=アギア、幻(イルージオ)=ヌアー&ガジン、気(ヴィタリタス)=ゲティス、魔(マジア)=ウィチュア、となる。
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15 | 亡星獣としての名前と、かつて八逆徒だったころの名前には、一切の関連性はない(「アクア」は人間だったころの名前を「アボッド王」という)。
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14 | 八逆徒としてのリーダーは、亡星獣の名で言う所のリュクスとテネブラエであり、この両者だけが会話が可能な個体であると思われる。
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13 | 亡星獣の各属性。火・・・【フランマ】土・・・【テラ】水・・・【アクア】魔・・・【マジア】気・・・【ヴィタリタス】幻・・・【イルージオ】光・・・【リュクス】闇・・・【テネブラエ】。残る【ズィガエナ】が星属性になると見られる。
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12 | 名前の由来はラテン語、あるいはそれを元にした造語か。
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11 | 第6章では「アクア」が水属性として登場。2度にわたる戦いの末に倒すこととなる。
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10 | 第5章ではリュクスとの決着が描かれたほか、「ヴィタリタス」が新たに登場(こちらは同章で一発決着をつけられる)。ちなみに会話が出来てもその性質は獣と化しているため、説得でなだめることは不可能である。
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9 | 亡星獣の意味は2つに絞られる。1つ目は、>8で獣と化した「元人間」たち(八逆徒)。2つ目は、かつてエネルギーをもたらしていた生物であり、繁栄を維持すれば100年後の滅亡をもたらす存在であり、「亡星獣の本体」であるもの。八逆徒は自ら亡星獣となって「亡星獣の本体」を封じたために時間的猶予が生まれ、獣と化しながらも八逆徒は眠りについたのだが・・・【真影帝国】が彼らを起こし始めたことで、「本体」再覚醒のカウントダウンが始まってしまった。
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8 | 元々はこの星に住んでいた人間たち。しかしこの惑星は、あらゆる属性元素のエネルギーに満ちて栄えていたが、そのエネルギー源が「星を滅ぼす生物によるもの」だった。そして当時世界は2つの道に未来が絞られる。「繁栄を維持すれば100年後に滅ぶ」「繁栄を捨てて緩やかな衰退を選べば1000年は持つ」というもの。後者を選べば時間的猶予があるため対策も考えられたが、時の権力者が前者を選ぶ。それに反抗して、後者の選択肢を実現しようと考え、自らの命と自我を捨て、獣と成り果てる、それが亡星獣である。
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7 | 第4章では光属性の「リュクス」が登場し、テラ以来久しぶりに次の章まで出番を持ち越す形に。元々は八逆徒という名前だったらしい。また、テラ・イルージオ・フランマが意思疎通不可能だったのは知性を減衰させられていたからで、リュクスは普通に会話が可能であった。
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6 | 公式生放送により「ぼうせいじゅう」という読み方であることが判明。
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5 | 人間の顔を持ちながら、身体の大半は別の生物になっている外見。人間パーツの割合は個体により異なる。
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4 | 第3章において、新たな亡星獣「フランマ」が登場した。
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3 | ゲーム開始前のトップ画像には亡星獣の人間体と思われる謎の人物達が描かれている(イルージオが中央左、テラが中央右)。現時点で正体は明かされていないが、もしかして真影帝国の関係者達の成れの果ての姿なのだろうか。
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2 | 大地の活力を根っこまで枯らせたり、生物同士を殺し合わせて生態系を壊滅させたりと、放置しておけば文字通り星が滅ぶ者ばかり揃っており、場合によってはバルガス将軍が手駒として戦わせることもあるが、それには黒水晶の魔力がないと不可能で、魔力が切れれば制御も途絶えて野放しになってしまう。
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1 | インサガEC:本作の舞台「ディミルヘイム」の各地に眠っている、惑星の環境を荒廃させる力を持った強大なモンスターたち。第1章〜2章の時点で「テラ」「イルージオ」の名前が確認できる。【真影帝国】が、アルタメノス帝国に対して復讐する為にバルガス将軍を派遣する形で、眠っている彼らを起こして回っている。
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