リベル
【りべる】


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162020年4月16日にはハーフアニバーサリー記念に式典バージョンが実装され、やはりタグに性別はつかないが、グラフィックは女性で固定。
15編成の際に他キャラのコマンダースキルを活用したいなら「インサガ」のタグがついたメンバーを先頭に置き、奥義による全体バフの恩恵を受けたい場合は「剣」のサポーターを同行させる必要がある。
142020年4月9日に実装されたストーリー第5章によって、Lv80への拡充が可能となった。☆3スタートのキャラであるためLv60を境にした限界突破でパラメータが大きく強化され、Lv60と比較してLv80は1.5倍弱のパラメータへ引き上げられている。
132020年1月には限定で正月和装バージョンが実装されたが、そちらは水属性のアタッカー(つまり他のキャラクター同様の扱いとなりリベル個人が持つ特異性はない)。また、男性グラフィックで固定。
12プレイヤーが自由に後から性別をいつでも何度でも切り替え可能。ただしタグに性別はつかず無性扱いとなる。>11で被り物をかぶっていたのも、性別を自由に選べるからである。
11一応前作の「インペリアル サガ」にも登場している。最終エピソード「最終話 反逆者たち」EDの最後で。被り物をかぶっていて、姿を現さなかったが・・・・。 (おょマシン)
10レオナルド博士が彼の戦闘能力を計測するためシミューレーターを用意したが、その時に密かにバイタルチェックを行っていたらしい。しかしその結果は、いつ死んでも不思議じゃない、というか生きているのがおかしいぐらいの状況であったことがストーリー3章で判明。
9補助スキルの強化には光と闇の素材が必要。特にカンデラールが曲者で、大サイズはイベントの交換でしかまず手に入らないため、光と闇の敵が出るイベントに出くわしたら計画的にリベルの分を取得し、ストックしておくこと。
8限界突破には「太陽のエンヴリマ」という「ストーリーの章クリアの証」が必要。クロニクルもディスノミア編のNormalを達成する必要がある(少なくともストーリー3章に取り掛かる前には)。しかし、少なくともLv80までは他の素材が一切いらないという強烈なアドバンテージを持っていることも確かである。
7>2 相性有利が常に取れるということは、リベルを弱点属性で攻撃できる敵がいないことを意味する。唯一の例外は、魅了されたイベント特効キャラによる同士討ち。
6「様」付けで言われるのを嫌っている。なので他の者たちは「さん」「殿」付け、もしくは呼び捨てで呼んでいる。 (おょマシン)
5観測の任務や新天地創造の作業を当初甘く見ていたが、いざ取り掛るとその膨大な中身に圧倒される。しかし甘く見ること自体が、人の観点を既にしっかりと持っている証拠のような気もする。
4バラルが、人の観点で人を観測しようと考えたため、人間体の観測者となった。観測中は不滅の肉体を持ち、他者から気づかれない隠密技能を持っていたという。それでもイレギュラーは山ほどいるもので、想定外の事態にも多数見舞われた。最終的に観測を終えた際、バラルからの試練を経てディミルヘイムを作り現在に至るのだが、クロニクルではゲームシステム上、主神であるはずのバラル(の目)に対しても相性有利が取れてしまう。
3ディスノミアの観測を終えた後、そこで暮らしていた人々が元の世界へ帰った場合、ここで育まれた(特に原作では成し得なかった)良好な人間関係さえ消え去ってしまうことを惜しんだことから、滅びかけた惑星をバラルから授かり、自分の神気を全て注ぎ込んで惑星を蘇らせ、そこをディミルヘイムと名付けたのち、ディスノミア時代の環境を再現させて人々を移住させた。しかし、本来ここに呼ぶ予定のなかった者が存在するというイレギュラーな現象を確認したのち、このディミルヘイムが彼の想定になかった脅威に見舞われていることを知る。
2相性で他全てに対して有利を取れる。ストーリーを進めて太陽のエンヴリマを獲得すると限界突破が出来る。それ以外の素材がいらないのは利点。ただし、したがって短期間の強化は不可能であること・重複入手が出来ないことから特性スキルをあまり付けられないことには注意する必要がある。レベルが上がってくれば、おそらく光や闇パーティを組む際のワイルドカードとして頭角を現してくるだろう。
1「インペリアル サガ エクリプス」の主人公。前作の舞台である複合世界「ディスノミア」の観測者として、太陽神バラルによって遣わされた存在。 (おょマシン)

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