イフリート(モンスター)
【いふりーと】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

111こいつも、「聖剣伝説1/新約聖剣伝説」の同名モンスターと同じく、「マリード」級かもしれない異様なハイスペック具合。 流石 大魔神/大炎魔 (流楠)
110サガエメ:ミンサガやサガスカのダークイフリートと異なり、パワーデビルの色違いで登場。行動パターンはサガスカのダークイフリートをベースにしており、即死攻撃の生の刈り取りがデモンズスクラッチになっているほか、カウンターブレイズに加えて自発的に使用可能なブレイズブレスも使用できる。また、今作の魔族系は熱と斬属性が有効であるため、イフリートも例外なく弱点が共通している。
109インサガEC:(ミンサガ版)>105の個体は火属性・悪魔系で出現してきたのに対して、>107のクロニクル版の個体は​闇属性・悪魔系で出現。出現ステージの1戦目と3戦目に闇地相、2戦目に土地相が設置されている。行動パターンは、>105の新編をベースに基本行動に全体攻撃の火炎が追加され、チャージスキルに素早さダウンと闇地相を発生させる効果を持つ全体攻撃のフィールドグラビティに置き換わり、2回分のダメージ置換と闇属性の地相の場合に防御倍率−60%の特性が搭載されている。
108インサガEC:(ロマサガ版)火属性・悪魔系、チャージ3。基本行動でヘルファイア、チャージスキルで横範囲攻撃の火の鳥を使用する。
107インサガ:(ミンサガ版)イベントクエスト【トリッカトリート!バニーの仮装潜入大作戦!】のボスとして登場。行動パターンは、近接攻撃に対して反撃を行う炎をファストトリックで使用し、基本行動を行うローテーションを10ターンまで行う。アビスバトル【焦熱地獄!】では1番手で出現するが、こちらは反撃攻撃の炎は使用しない。
106インサガ:(ロマサガ版)☆9・悪魔系、[吸収・憑依能力]熱風・攻撃力+3、防御力+3、すばやさ+3。[基本行動]火の鳥、フレイムウィップ、ファイアボール。神々の試練、難易度7の上級クラスのボスモンスター、難易度9〜10の超級クラスの通常モンスターなどで出現。また、メインクエストに【イフリートを討滅せよ!】というイベントがあるが、こちらの難易度は4であるため、敵としては出現しない。
105インサガEC:イベントクエスト「宿命の宝石は輝く!大炎魔イフリートの強襲!」で登場したミンサガ版の個体は、ヘルファイア、コラプトスマッシュを使用し、チャージスキルでクリムゾンフレアを使用してきたが、新編ではヘルファイアが麻痺効果のフレイムウィップに置き換わり、チャージスキルがクリムゾンフレアから全体攻撃の火炎に置き換わっている。
104ロマサガ1:バイゼルハイムでは苦手な水地相のため、火術の威力が落ちたりスリップダメージを受けたりと逆風が吹きまくっている。火術エレメンタルを呼び出せば勝ち確なのはこれが原因。
103ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…火、闇。弱点…水、冷気、光。
102インサガEC:ボス版は、テルリックバウムとは逆に、毒は効果的だが火傷は効かないようだ。
101>99 攻撃力寄りのステ配分、単体攻撃ゆえの威力の高さ、術を盛り込むことによるパリイ対策などが重なって相当痛い。ex7だとRegistでも500に届くなどの事例も。
100インサガEC:ちなみにロマサガ1版のは雑魚敵として普通に出てきており、イベントクエスト「宿命の宝石は輝く!大炎魔イフリートの強襲!」でも道中で出てくる。(笑 (おょマシン)
99インサガEC:イベントクエスト「宿命の宝石は輝く!大炎魔イフリートの強襲!」ではサガミン版のがボスとして登場。攻撃力が高いのか水属性のキャラでも結構ダメージを喰らってしまう。ちなみにスタンは効くので、アリエス等をスタン効果のある攻撃が出来るキャラを連れて行くのも手。 (おょマシン)
98サガスカ:外見はダークイフリートに流用されている。
97インサガ:ロマサガ版は実装済みだが、ミンサガ版も実装される模様。
96サガミン(両ver共通):【種族・特性・性別】…非人間,魔族,無性 (ミスターディー)
95サガミン(ボス版):特殊行動パターンとして、0ターン経過時と7nターン経過時の選択技術が『火の鳥[敵専用版]』に置き換わる(但し、後者は1/3の確率で)。尚、ボス版はどの技術テーブルでも完全1回行動となる。 (ミスターディー)
94サガミン(ボス版@技術テーブル):「Tモード(武器1)」1:縮退砲,2:縮退砲,3:縮退砲,4:縮退砲,5:縮退砲,6:火の鳥[通常版],7:火の鳥[通常版],8:クリムゾンフレア 「Tモード(武器2)」1:ヘルファイア,2:ヘルファイア,3:ヘルファイア,4:ヘルファイア,5:ヘルファイア,6:ヘルファイア,7:ヘルファイア,8:ヘルファイア (技術テーブルは通常版と殆ど同じだが「Tモード(武器1)」のテーブルが少し異なる@ミスターディー)
93サガミン(ボス版@技術テーブル):「Aモード」1:コラプトスマッシュ,2:コラプトスマッシュ,3:コラプトスマッシュ,4:コラプトスマッシュ,5:コラプトスマッシュ,6:アースハンド,7:クラック,8:ダークライトウェブ 「Dモード」1:ヒートスウィング,2:ヒートスウィング,3:ヒートスウィング,4:ヒートスウィング,5:ヒートスウィング,6:ヒートスウィング,7:ヒートスウィング,8:ヒートスウィング (ミスターディー)
92サガミン(通常版):「Dモード」「Tモード(武器2)」選択時は2回行動になる。また、特殊行動パターンとして、【1】⇒0ターン経過時の1回目の行動決定時に選択技術が『火の鳥[敵専用版]』に置き換わる。【2】⇒4nターン経過時の選択技術が1/2の確率で『生命の炎』に置き換わる(但し、既に自身が再生状態の場合は『火の鳥[敵専用版]』に置き換わる)。【3】⇒「Dモード」の1回目の行動決定時に【2】の処理で『火の鳥[敵専用版]』or『生命の炎』に置き換えられた場合、2回目の行動が「Tモード(武器2)」に切り替わる。 (ミスターディー)
91サガミン(通常版@技術テーブル):「Tモード(武器1)」1:縮退砲,2:縮退砲,3:縮退砲,4:縮退砲,5:火の鳥[通常版],6:火の鳥[通常版],7:火の鳥[通常版],8:クリムゾンフレア 「Tモード(武器2)」1:ヘルファイア,2:ヘルファイア,3:ヘルファイア,4:ヘルファイア,5:ヘルファイア,6:ヘルファイア,7:ヘルファイア,8:ヘルファイア (技術テーブルはボス版と殆ど同じだが「Tモード(武器1)」のテーブルが少し異なる@ミスターディー)
90サガミン(通常版@技術テーブル):「Aモード」1:コラプトスマッシュ,2:コラプトスマッシュ,3:コラプトスマッシュ,4:コラプトスマッシュ,5:コラプトスマッシュ,6:アースハンド,7:クラック,8:ダークライトウェブ 「Dモード」1:ヒートスウィング,2:ヒートスウィング,3:ヒートスウィング,4:ヒートスウィング,5:ヒートスウィング,6:ヒートスウィング,7:ヒートスウィング,8:ヒートスウィング (ミスターディー)
89サガミン(通常版・ボス版共通):敵対心無視率…30%。(行動パターン@優先順)【自HP33%以下】…「Aモード」60% 「Tモード(武器1)」20% 「Tモード(武器2)」20% 【敵HP50%以下】…「Aモード」100% 【自HP66%以下】…「Aモード」60% 「Tモード(武器1)」40% 【3n+m+1ターン経過】…「Aモード」40% 「Tモード(武器1)」30% 「Tモード(武器2)」30% 【0ターン経過】…「Aモード」60% 「Tモード(武器1)」40% 【通常時】…「Aモード」40% 「Dモード」60% (m=1番目のお供時1、2番目のお供時2、3番目のお供&リーダー時0、4番目以降はループ@ミスターディー)
88Mobage/dゲーム版エンサガ:戦士カードの一種。名称…イフリート、レア度…術法・ウルトラレア(UR)、必要戦力18、種族…モンスター、性別…不明、武器·術…火術、移動…地上、初期攻撃力6664、初期防御力3536、奥義…火の鳥、技…ヘルファイア⇒ファイアーストーム⇒クリムゾンフレア/黒点破、陣形…テラーインフェルノ。
87GREE版エンサガ:戦士カードの一種。名称…イフリート、レア度…遠距離・ウルトラレア(UR)、必要戦力18、種族…モンスター、性別…男性、武器·術…火、移動…地上、初期攻撃力5440、初期防御力4318、奥義…火の鳥、技…ヘルファイア⇒ファイアーストーム⇒クリムゾンフレア/黒点破、初級陣形…ワイルドファング/ヴァンガード/龍陣/人魔一体/バーサーク、上級陣形…モンスターズアタック/フレイムストライク/ワールドエンドボドム。
86サガミン:ボス版と通常版の行動パターンの違いに通常版は2回行動する点や生命の炎使う点が含まれる。更に生命の炎か火の鳥(敵版)を使う場合、2回目の行動にヘルファイアを使うことがある。
85サガミン:行動回数 ヒートスウィング、ヘルファイア使用時2回
84ロマサガ1:通常出現条件…悪魔系の編成パターン19·20·21(編成Lv13〜15)、炎系の編成パターン18·19·20·21(編成Lv12〜15)
83ロマサガ1:術修得…火(法力66)-セルフバーニング/ファイアボール/火の鳥/ヘルファイア★/ファイアウォール★。 (★…WSC版以降のみ)
82ロマサガ1:HP3948、防56、腕54、体51、器66、早56、知66、精51、愛0、魅56。 装備欄…クジャラートLv0、ミルザブールLv0。
80ミンサガではローザリア重装兵5に店売りの最強防具ガーラル補強、精霊石の杖、アーマーブレス、さらにディフェンスモード武器でセルバ反射ダメージもろとも完封できてしまえる。連打放置道場にもってこいのカモ。
77サガミン(両ver):こいつらが放つ縮退砲はまさに即死級の威力を誇る。エネルギー属性防御を十分高めても、能力値にもよるが500以上は食らうので、アーマーブレス、できればローザリア重装兵の特性も使っておいて少しでも軽減しておきたい(数割程度は減らせる)。ただ、どうしてもHPが足りない場合は素直に戦闘不能も覚悟する事。加えて、このモンスター達の【火の鳥】は通常版の他に それよりも攻撃性能が低い敵専用版も織り交ぜて使用する。 (ミスターディー)
76サガミン(両ver):【敵のサイズ】大【装備品による総重量】13(【内訳】ロックブリガンディ:12、邪神の鎧:1、アクアマリン・その他:0)。 (ミスターディー)
75サガミン(両ver):ロックブリガンディのお陰で優れた防御性能+斬撃・射突属性防御力が僅かに突出し、邪神の鎧のお陰で術法防御力が高めで 尚且つ状態異常全般に耐性があり、アクアマリンのお陰で火術耐性を得ている。尚、システム上モンスター側の武具の装備による能力値補正は受けていない。 (ミスターディー)
74サガミン(両ver):(属性防御力)斬撃:23、打撃:20、射突:23、火炎:28、冷気:28、電気:28、エネルギー:28、特殊:28、状態:20。見えない武器は 体術(基本性能15の方)、術具、防具は ロックブリガンディ,邪神の鎧,アクアマリンを装備している模様。 ((※この属性防御力は実際のダメージ計算で使う値で、画面上の値は状態以外約2倍)ミスターディー)
73サガミン(ボス版):【ランクポイント入手に於ける敵ランク】8【閃き度】41【BP成長限界値】60‐70【その他ステータス成長限界値】62‐72(※【BP成長限界値】と【その他ステータス成長限界値】のうち 左側の数字が通常の成長限界値で、右側が理論上の成長限界値となる。)。閃き度は通常版に譲るが、BP成長限界値がそれよりも若干高い。 (ミスターディー)
72サガミン(通常版):【ランクポイント入手に於ける敵ランク】7【閃き度】48【BP成長限界値】58‐68【その他ステータス成長限界値】62‐72(※【BP成長限界値】と【その他ステータス成長限界値】のうち 左側の数字が通常の成長限界値で、右側が理論上の成長限界値となる。)。 (ミスターディー)
71サガミン:通常版の閃き度は間違いなく最高値で、ボス版でもヴァンパイアやフレイムタイラント、デスやサルーインをも凌ぐ程の高さを誇る。また、通常版のその他ステータス成長限界値もボス版と並んで全モンスター中最高値となっており、技を閃き切っても能力値成長の師匠となり得る。最大BPやHP以外の能力値を70以上に高めるには必須と言っていい相手。 (ミスターディー)
70対策しきるとフルフルの方が怖い、が やはり最強クラスの通常敵には変わり無い。 >>11 こんな野良魔王がそこらじゅうをうろついていたら、アパンダでなくともそんな感じで怖がります。 (流楠)
69開幕火の鳥で全滅の恐れがありいつも強力なお供をつれている恐らく最強の雑魚モンスターだが火神防御輪もってるとカモになる
67サガミン:魔族系モンスター。【モンスターランク(通常版のみ)】10【BP】11/55(回復量+5/ボス版は+4)【思考パターン】ノーマル【基本モード】アタック【特効】魔族【耐性】全ての状態異常、ライフ攻撃、即死、火術。倒すと50金 5(ボスは10)ジュエル貰え、戦利品としてエレメンタルコア、冥界毒爪を落とす(>38:フラショナルを落とすのは通常版のみ)。亜種にパワーデビル、マベルロード、アラストルも存在。 (ミスターディー)
66>59 通常で出てくるほうは48と全モンスタートップ。ボス格の場合だと41になっている。
65ミンサガ:《共通》HP基本値9574、行動内容⇒ヒートスウィング、コラプトスマッシュ、縮退砲、火の鳥、ヘルファイア、クリムゾンフレア、クラック、アースハンド、ダークライトウェブ。 《出現場所ごとの違い》バイゼルハイム⇒LP4、腕58、体24、器33、早37、知69、精23、愛14、魅66。 その他⇒LP3、腕66、体34、器43、早47、知72、精33、愛19、魅77。
64生命の炎とセルフバーニングのおかげで意図的に戦闘を長引かせやすい。閃くチャンスも増えるわけね。
63ミンサガ:こちらもセルフバーニング状態だと相手のセルフバーニングのダメージが半減する。ちなみにアイスソード(+1も)だとセルフバーニングを無視出来る。
61地味に生命の炎を使う。 (ガレリア騎士)
60火の鳥は熱防御120でダメージ100ちょい。SFC版の脅威を知ってると何だか寂しい気分になる(弱いって訳じゃないが、重力操作に比べると…)。
59>33 閃き数値42でトップクラス 鈍獣とゴーストシップは30
58初対面でファイナルレターと亀甲羅割りとからすとうさぎを伝授してくれた、まさに究極の師匠。
57>34:正確には「ではこんな窮屈な姿をしている理由も無いわけだ。」できるだけ速攻で仕留めないと危険。 (エデルス)
56ミンサガ:【コンスタンツ】の仕掛けで会うのが一番手っ取り早いが、その場合全滅するとゲームオーバーとなる。もしもの事を考えるならば【ゴールドマイン】で戦った方がいい。【ゴールドマイン】にいる魔族系モンスターは背後からだと先手が取れるので、そういう意味でもこちらの方が安全性は高い。獣人系→金龍→不死系の順に倒して進めばOK。 (バラバラ)
54ミンスト:もし故意にエンカウントしたい場合には、コンスタンツの罠が魔族固定なのでお手軽。手前でクイックセーブしておけば技道場として使えます。
53ミンスト;オートでかかるセルフバーニングを利用して、一人だけ攻撃、他回復で半永久的にサンドバック…十分な準備が必要ですが。
52サオキの洞窟で野良イフリートに出会ったことがあったが、お供が凶悪すぎて閃きどころではなかった。モチ、1ターン中に全滅…。
51お供に石獣が出てくるとマジで泣きたくなる。お供が凶悪という点もSFC版から受け継いだようだ。フルフルとイフリートのコンビも脅威だった。
50まれにしゃれにならないことをしてくる時がある・・同一ターンに火の鳥2回とか・・・
49技の閃き目的の場合に限って火の鳥を乱発してくるような気がする。お供のデーモンコマンドが重力操作を使用してくるとなるともはや技の閃きどころではなくなる。おまけに出現率も極めて低い。
48ミンストレルソングで奴と戦うときの演出はやたらカッコイイ気がするのはBGMのせいだろうか?
47「Believing My Justice」がわざわざ流されるところを見るとスタッフもこいつとのイベント戦闘には思い入れがあるようだ。
46ロマサガでも驚異の敵だったが、ミンストでは更に格上げされてる。
45SFC版ではコイツに対して即死技を使うとバグってセーブデータが即死する事がある。つくづく迷惑なモンスターだ。
44>43:自身がピンチになり一定ターン以上戦闘していて十分なBPがある場合に起こる現象だそうです。同一ターンにクリムゾンフレアX2まで確認済み。
43気のせいか1ターンに2度火の鳥を使われたような・・あれは幻覚か?そしてもちろん全滅しました。
42ミンサガ:王冠のついた魔族系シンボルからイフリート×3が登場することがある。インペリウム後のコラプトスマッシュ×3はかなり痛い。
41ちなみにテオドール乱心で戦う個体とザコとして出てくる個体は閃き度や能力値が違う。ザコの方が強い。
40正体を現すときテオドールの顔のまま目を光らせるのが印象深い。
39ザコとして出てきた場合お供にデーモンコマンドやらナッツやらが出てくるのも意地悪。こいつらとミニオン3人が手を組んだら最弱サルーインも倒せるかも。 (ヘタレ矢)
38ロマミン:稀にレア防具で各種属性の耐性に優れるフラショナルを落とす。 (くずんすー)
37>36:ボスとしても十分な強さなのに、ザコで出るって・・・オリジナル版でもザコで出ていたとはいえ。 (Kenzi)
36>33: しかし、通常雑魚として出てくる奴は、出現率の低いレアモンスターの一つ。(サガミン) (蒼の誓約者)
35場の属性レベルを変えておけば二発目の火の鳥は威力が下がるっぽい。
34リメイクを生き延びた貴重なモンスター。「ではこんな窮屈な姿でいる理由もないわけだ」
33サガミン:おそらく雑魚の中でも最高の閃き率を持つ。慣れればこいつは大先生となる。
32一定ターンを超えるとキルモードに入るらしい(ミンサガ)。二度目の火の鳥で全員四桁とか。
31ある意味ガラハドにも似た知名度を持つ厄介者。初プレイではめられた
30ミンスト;テオドール乱心イベント時戦闘BGM「Believing My Justice」
29火のエレメンタルを呼び出してリヴァイヴァ役にさせるのも手。火の鳥は効かないし守備も高いので結構耐えてくれる。
28レッドドラゴンと比べるとHPが低めなのでセルフバーニングの影響を受けない弓や術の攻撃に絞ってもいいかも。 (シルク)
27ロマミン:一ターン目に確実に火の鳥を使い、それ以降は400ダメージを越えるコラプトスマッシュや700オーバーは軽い縮退砲、各種の火術などで攻めてくる。 その上、>28でも書いたように常時セルフバーニング状態なので下手に手を出すと自滅する。 カウンターを食らわない飛び道具や火属性以外の術で攻めるのが基本。 これらの使用者にはアクアマリンや耐火手袋、水竜の指輪など火属性に耐性のある防具を装備させておく事。 それ以外の人は…とりあえず盾にでもなっていてもらおう(笑) (くずんすー)
26レッドドラゴンに勝てたなら倒せるはず。2回攻撃がない点ではレッドドラゴンより楽かもしれない。2発目の火の鳥が来ないことを願うばかり。 (ツレちゃん)
25クリムゾンフレアも使って来る。
24>23:ロマ3のアウナスの如く常時セルフバーニング状態、というのが厄介かと。 こちらもセルフバーニングは買っておいて損は無い。 (くずんすー)
23サガミン版でも、その強さは健在だった…。(それどころか、強化されたような…) (蒼の誓約者)
22知能は下級神並であるらしく、未開の地では未だに信仰の対象になっている。好物は1万度以下の炎と人間の恐怖心、自分への信仰心との事。また、自分を神と偽り、人間を悪の道へ引きずり込んでいるらしい・・・。 (機会の恩人)
21ラルバ、フルフルと並ぶ最要注意モンスターのひとつ。また、SFC版ではバグの関係もあり、ある意味サルーインより怖い。
20火神防御輪があればレベルアップのカモ・・・・ってセルフバーニングがあった!
19>13:ハヤブサキャンセル→アイスジャベリンのクリティカルも奥の手として使える。戦う前にセーブしておき、クリティカルが出るまで続け、出なかったらリセット。私はこれで対処した。 (レックス)
18他のゲームでは味方なのに裏切り者!データかえせ!バグったよぉ・・・
17こいつにはマジで泣かされた
16こいつがセルフバーニング使った次のターンに攻撃を仕掛けるとたまにバグってセルフバーニングのカウンターのグラフィックが火の鳥になる。
15毒牙でもクリティカル。竜幻術とかシルベンとか四天王を召喚して戦いましょう
14アイスジャベリンでクリティカル!
13偽テオドール戦で炎耐性が無い場合の最後の手段…SFCの場合、ハヤブサキャンセルの足払いで動きを止めよう。WSCの場合は火のエレメンタルを召喚して、あとは防御しっぱなし。 (wani!)
12…終った…せっかく技覚えたのに… (GAMER!!)
11イ イフリート!怖いよ〜 …ゲームは違うがプレイヤーにとって妙にしっくり来る(笑
10>9:まさに「泣きっ面に蜂」な組み合わせですね。 (スラム)
9フルフルといっしょに現れた時は怖くなって逃げました。 (Mr.マシン)
8とりあえずコイツが現れる前にアクアマリンを取りに行くべし。 (wani!)
7この世のすべての炎を操るモンスター。知能は下級神並で、未開の土地ではいまだに信仰の対象となっている。(ロマンシング サ・ガ大事典より抜粋)レベル12 HP3984 ロマ1の悪魔系最上位クラス。
6火の術法のエキスパート。 (スラム)
5だが基本はガーゴイル。
4味方全員が 後ろに吹っ飛ばされる光景を 恐らく一番最初に見せてくれるであろうモンスター
3まっかっかなグラフィックで、いかにも「燃えてるぞ〜!」と言いそうな感じでした。 (スラム)
2某ゲームでは力を貸してくれる頼もしい人だが、サガでは味方全員後ろに飛ばしたり、バグでデータ飛ばしてくるすごい迷惑なモンスター。 (ラバーメン)
1ロマ1の悪魔系。火の鳥の威力は絶大。 コレのせいで 偽テオドールで詰まる人多数。

コメント番号 削除キー