6	ディスノミアがアン・ルーの影響でバカンスもそうそうできないことがよくわかるイベント。
5	インサガEC：2023年8月のクロニクルイベントにおいて同イベントが登場。後に、ディミルヘイムにおいてユリアン、エレン、ウルピナ、モンドはフォルネウスの幻影との戦いで再び共闘している。→【潮騒の街を襲う鉤爪！魔海侯顕現！】
4	インサガ：ヴァダガラの復活が間近に迫り、三相一体の神となるべく取り込んだアン・ルーの氷獄の影響がディスノミア全土を覆い始めた頃、ハリード、ユリアン、エレンは火山の異常活動の影響で温暖化が発生している島の調査を行う事になり、【魅了の浜辺！失踪事件を解決せよ！】において別の島の調査任務を行った経験あるアニーと【大地の蛇襲来！二刀の姫とプリンセスガード！】においてユリアンと共闘したウルピナとモンドも同行していた。
3	しかし、肝心の火山が見つからないため、先に海水浴を行う事になり、男性陣がキャンプの準備をする中で、女性陣は水着に着替え、海へと向かうが、海中からデビルテンタクラーが現れ戦う事になる。どうにか3人がかりで撃退し、事態の異変を感じたハリードが駆けつけるが、ユリアンはキャンプの設置に張り切り過ぎて倒れてしまったモンドの看病を行っていた。逃げたデビルテンタクラーをハリードが乗っていた調査船で追跡すると洞窟があり、そこには研究施設が存在していたが、デビルテンタクラーが暴れ、破壊されていた。
2	そこには火山活動を操作する装置もあり、装置の機能を停止させるが、同時に島を覆っていた温暖化の現象が無くなった事で、今度はアン・ルーの氷獄の影響を受けてしまい、即座に帰還することになった。しかし、この研究施設の所有者の存在は不明のままであったが、その人物と関わりがあるマコ、バーニィ、奇面草、ムクチャーが現れ、コウメイに見つかる前に装置のスイッチを切るべくやって来たが、既にスイッチは切られていたため、そのまま帰還した。
1	インサガ:イベントクエストの一種。2018/8/2より2週間。ボスはデビルテンタクラー。