37 | 「ローザリア一足の速い馬」という言葉しかしらねーニコニコ民です
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36 | サガミン:(解説文)『文化』融合し洗練された文化。バファル貴族の流入や、旧エスタミル王国との交易などによって、ローザリア地方には近隣諸国の特徴が入り混じり洗練された文化が花開いている。クリスタルシティの美しく機能的な町並みは、それを象徴するものだ。技術力も高く、ローザリア鋼と合金ヴェルニーの精錬や加工に関しては、世界最高の水準を誇っている。
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35 | 穀倉地帯を背景に発展してきたことや、強大な戦力を保有することから、 ローザリア王国では豊穣の女神ニーサと銀の戦士ミルザを、国を挙げて信仰している。 また、北エスタミル周辺では、エスタミル王国の昔より愛の神アムトが信仰されており、北エスタミルにあるアムト神殿には多くの若者が訪れ、恋愛の成就を願う。
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34 | サガミン:(解説文)『歴史』帝国からの独立を果たして。もともとローザリアは北バファル地方と呼ばれる、バファル帝国の領土だった。AS600年頃、バファル皇帝の親衛隊長ローザ・ライマンがこの地に領土を与えられ、彼女のひ孫クラウスの頃にライマン家は北バファル第一の貴族となる。
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33 | そして、AS864年に当時のライマン家当主ハインリヒ2世が独立を宣言して、ローザリア王国を建国。王国はこの地の高い生産力と、強大な騎兵戦力を背景に遊牧民諸族を勢力下に取りこみ、北バファル大陸南部のほぼ全域を領土する強国へと成長した。 現在はさらに北方、ドライランドへも勢力を伸ばしつつある。
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32 | サガミン:(解説文)『風土』肥沃な草原が広がる。北バファル大陸南部に位置する地域。この地では、いまから150年ほど前に建国されたローザリア王国が隆盛を誇っており、地域の名前もそこから取られたものだ。クリスタルシティをはじめとするローザリア王国の各都市のほか、クジャラートの首都エスタミルの北部もこの地域に属する。地域の中央をニューロードが通り、海洋貿易の要イナーシーに接しているため、経済的に潤い、地域全体の生活水準は高い。
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31 | 温暖で湿潤な気候の草原地帯が広がっており、穀物の生産や果樹の栽培が盛んな農業地帯として有名。東には世界最高峰のスカーブ山を頂くカラム山脈が、大陸を縦断するように伸びている。クリスタルシティ郊外にあるクリスタルレイクは美しい景観とともに、ローザリア王家の秘宝が眠っていることでも名高い。
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30 | サガミン:(解説文)『強国が支配する穀倉地帯』[主要都市]クリスタルシティ、北エスタミルなど[代表的な地形]クリスタルレイク、スカーブ山[よく使われる武具]ヴェルニー合金製武具[特産素材]ローザリア鋼、ヴェルニー合金[主要な職種]ローザリア軍系、辺境警備兵など[信仰対象]アムト(北エスタミル周辺のみ)、ニーサ、ミルザ[紋章]左右のユニコーンと赤い薔薇[旗]ユニコーンと赤い薔薇
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29 | ロマサガ1:(解説文)『衛星都市』ニューロードの陸運とイナーシーの海運で栄えるニューロードの宿場町アルツールは、規模こそ小さいが、交通の拠点として重要な位置にある。街道を通って物資を運ぶ者は、クリスタルシティかこの町に必ず泊まるからだ。また一方、オービルの港は各地からの船が集まるイナーシー貿易の中継港として、一年中賑わっている。(基礎知識編)
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28 | ロマサガ1:(解説文)『首都近郊』南に湖、北に大草原をのぞむ豊かな地。首都クリスタルシティはクリスタルレイクの湖畔にある。青く透き通った湖と、緑の田園に囲まれた白亜の町並みは『水晶の都』の名に恥じない美しさだ。規模の面ではエスタミルより小さく、歴史の長さではメルビルに及ばないが、周囲の穀倉地帯も含めて、他の国にはない新しさと活気がいたるところに感じられる地域といえる。(基礎知識編)
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27 | ロマサガ1:(解説文)『現在』若きプリンス ナイトハルトが国を率いる。若い国とはいえ、ローザリアの国力は他国に決して劣らない。肥沃な土地と、クリスタルレイクの水が世界一の穀倉地帯を形成しており、ニューロードの陸運とイナーシーの海運が財政難を支えている。衰えたとはいえ強大なバファル軍をうち負かして独立を勝ち取ったローザリアの軍隊は、現時点でも恐らく世界最強といえるだろう。
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26 | 現在、病身の現国王カール3世にかわって皇太子のナイトハルトが政務をとり、ローザリア北部のタラール族を保護下に入れるなどかなり積極的な外交政策を展開している。また、クジャラートと戦いになりそうな気配もある。(基礎知識編)
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25 | ロマサガ1:(解説文)『活力に満ちあふれた若々しい国』『過去』帝国の新興貴族ライマン家が分離・独立。ローザリアが独立国になったのは今から約140年ほど前のこと。マルディアスの主要国の中でいちばん若い。 ローザリア近辺は北バファルと呼ばれ、今から500年ほど前にバファル帝国の領土となった。その後、ライマン家という貴族がこの地方の豊富な農産物と貿易で得た富を背景に勢力をのばし、やがて帝国の支配を離れて独立したのだ。この戦いは北バファル戦争と呼ばれ、バファルの衰退を決定的なものにした。(基礎知識編)
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24 | ロマサガ1:(解説文)マルディアスで最も人口の多い中心地域。首都はクリスタルシティだが、ゆくゆくはガレサステップ以北を支配しようとしている。(徹底攻略編)
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23 | サガミン:当初は、南方系の重い武器が主流だったが、遊牧民との闘争を通して遊牧民の戦法を吸収。軽騎兵の機動力と重騎兵の突破力を組み合わせた戦術を編み出し、歩兵は決戦兵種でないため、防御的な役割を与えられているようだ。
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22 | サガミン:[説明文]100年ほど前、バファル帝国から独立した王国。クジャラート、バファル帝国と争いを繰り返している。
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21 | ロマサガ1(装備品):この防具の耐性に無効化される攻撃…狂乱撃[パニック]、狂乱斬[パニック]、えんずいぎり[マヒ]、スタンニングブロウ[マヒ]、ボーンクラッシュ[マヒ]、マヒキバ[マヒ]、マヒしょくしゅ[マヒ]、マヒ突き[マヒ]、影ぬい[マヒ]、めつぶしのや/くらやみのや[暗闇]、せきかくちばし[石化]、せきか剣[石化]、一文字突き[即死]、円舞必殺衝[即死]、どくキバ[毒]、どくぎり(縦列)[毒]、どくじた[毒]、どくしょくしゅ[毒]、どくばり[毒]、どくばりとばし[毒]、さくれつ剣[炸裂] ([ ]マークがある攻撃は、[ ]内の効果のみ防ぐ)(特効でないクリティカルは[即死]表記)
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20 | ロマサガ1(装備品):この防具の耐性に無効化される攻撃…あぶらじごく、あまぐもの腕輪、いなずま(特殊能力)、ウォーターガン、うずしお、スターファイア、スターライトウェブ、スターライトウォール、ストーンスタチュー、ダークウェブ、ダークウォール、ファイアウォール、ファイアボール、ふぶき、ブラックスフィア、ブラックファイア、ブラッドフローズ、ヘルファイア、ほのお、やきつくす、レインコール、影しばり、火の鳥、火幻術、雷撃衝、雷幻術、冷たい風、大震剣[スタン]、デスハンド[ダメージ] ([ ]マークがある攻撃は、[ ]内の効果のみ防ぐ)
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19 | ロマサガ1(装備品):所持者…ジュエルビースト、ユニコーン
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18 | ロマサガ1:敵専用装備の一種でもある。種別…兜、能力値ボーナス…なし、耐性…炎・冷気・電気・地震・風・水・光・闇。
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17 | サガミン:この地域を支配する神は、「エロール」「ニーサ」「ウコム」「サルーイン」。但し、【魔の島】は「ウコム」、【ラストダンジョン】は「エロール」と「ニーサ」が支配している(※後者はサルーインが支配していないのが意外だが、イベントの関係で敢えて支配対象から外されている可能性も)。 (ミスターディー)
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16 | サガミン:マップ移動の際にイスマスが開通しているとドライランドを含む目的地や出発点がクリスタルシティより北側の場合、イスマスで引っかかる。これを回避するために、アルツールより南部の町や別の地域で一時停止するかノースポイントから出発した場合、海路でメルビルへいくことができる。
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15 | ミンスト:モチーフは、中南米+ヴェネツィア。
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14 | >5 イスマスが滅亡したのがミンストレルソングではミニオンの仕業と判明。防衛ラインの内側に突然モンスターが現れ、それも妙に統率されていたために滅亡に追いやられた。
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13 | 北エスタミルは地域上ローザリアに含まれるが、現在はクジャラートの管轄下である。
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12 | バファル帝国の防衛線ローバーンが消し飛び、クジャラートはモンスターの襲撃で疲弊したED後のマルディアスで、多分世界制覇に乗り出すであろう国。
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11 | >>9 正しくは暗転ではなく白くフェードアウト。どうやら光には見放されていないようだ(爆)
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10 | この地方出身のキャラは戦士系が多いせいかどうも素早さの低い連中が多い。ある程度まで育てることを前提として、1に素早さ、2に腕力として強さを順番づけるなら、強い順に「ナイトハルト>ガラハド>ディアナ>アルベルト>兵士1=兵士2」といったところだろうか。 (wani!)
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9 | 君主の居城にデッカイお風呂があるが、入浴する女の子の「みちゃだめ!」の一言で都合よく暗転しちゃうのでとにかくこの国に光はない。
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8 | 歩いて渡れる上につい最近までモンスターさえもいなかったような湖に家宝を隠すようでは、この国の未来はヤバい。
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7 | 家宝を盗まれる阿呆が君主になれるようでは、この国の未来は無い。
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6 | あのガラハドが聖戦士になれるようでは、この国の未来は危ない。
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5 | 内紛があるバファル帝国ほどではないが、かなり脆い面がある国。イスマスは滅ぶ(しかも城主夫妻は逃げなかったので無駄死に)、ナイトハルトも先祖からの家宝を盗まれる上に、タラール族に言った「奴隷商人の取り締まり」もできていない。軍事面も隣国との防衛線であるイスマスの兵士を見る限り相当脆い。 (wani!)
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4 | 現在、病の床にある国王カール3世に代わり、息子のナイトハルト皇太子が政務をとっている。 (機械の恩人)
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3 | 新しい国なのだが、戦士の神ミルザの神殿が有る。それまで作ろうとした国はなかったのか?
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2 | 実はこの名称の防具も存在する。兜扱いなので試しに装備してみたら防御力こそゼロでしたが、なんかそのキャラはほとんどの攻撃術を受けつけなくなってしまった…! (wani!)
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1 | ロマサガ1に登場。今からおよそ500年前、バファル帝国遠征軍・軍隊長であった”ローザ=ライマン”の功績によって領土開拓され始めたローザリア。その後、約360年に渡りバファルの領地として広がりを見せていた。だが、ライマン家当主ハイリンヒ2世の類い稀なる頭脳によりその長き占領地時代を脱して独立国家ローザリアとして生まれかわった。北エスタミル、オービル、イスマス、アルツール、クリスタルレイク、クリスタルシティ、スカーブ山がある地域。
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