素早さ
【すばやさ】


この単語の定義、意味、意見、など、なんでもどうぞ:
コメント 
お名前(省略可)  
削除キー(必須)  

64ロマサガ1:突然出てきて全体攻撃術で一撃全滅を狙ってくるザコ敵のうち、イフリート・フルフル・ラルバの3名は素早さ56。終盤の攻略はここを超えることをまず目標にしたい。固定イベントのボスで出現した際も、運ゲーに任せるにしても下地がないとどうにもならない。ちなみに次点としては風の精霊・水の精霊の素早さ51。
63>58·62 ロマサガ3SFC版では、おそらく「バフは重ねられるけど減衰あり」「デバフは重ねられないけど減衰なし」の違いが原因かも。後者が陣形補正と同じフラグを使っているのであれば、陣形補正に上書きされるのもうなづける。
62>58 それだとバフのほうまで機能しなくなりそうだけど、何故かそうはなっていないのが不思議
61>58 ロマサガ3では陣形による素早さ修正が優先され、素早さデバフがなかったことになる。リマスター版では修正が入ったため、SFC版では意識しなかったデバフの影響を受け、体術技の威力低下がけっこう起こる。
60サガミン:[説明文]行動順や回避の成功率に影響。
59サガ2(GB版):行動順の事だけを考えるならオーバーフローを起こさないよう102以下に抑えたいところだが、回避率の事も考えるならそれ以上に上げるのも全然あり。たとえば素の素早さ87に抑えてパワードスツーツを装備した場合(素早さ102)と、素の素早さ101でパワードスーツを装備した場合(素早さ116)とでは回避率に雲泥の差が出る。安定した行動順と、回避率とどちらを重視するかはプレイヤー次第。
58ロマサガ3:味方側が素早さ低下を受けても直後に(何故か)元の値に戻るので、味方側には素早さ低下の影響がない。その為、敵の【スパイダーネット】や【火炎】等の素早さ低下の追加効果は殆ど意味がない(混乱などで敵に使用した場合は意味を成す)。こうなる理由は、一説では陣形崩壊による素早さ補正の消滅を行う為に敵の攻撃を受けた直後やターン終始時などに陣形の状況に係わらず逐一素早さの再補正処理が行われて、その再補正の際に低下した素早さを考慮しないで補正処理が行われる為と考えられている。 (ミスターディー)
57サガミン:英字の略語で「AGI」で示されている。英語で「機敏」「軽快さ」を意味するagilityの略。 (ミスターディー)
56サガフロ2:本作にはこういったパラメータの表記がないものの、行動順に関しては「スキルレベル」「適正距離×乱数」で決定される。ちなみに最大WPが関係しているという説はアルティマニアのガセである。
55サガミン:これを参照能力値とする敵技の【適正距離】は中距離となっており、それと此方側の【隊列】が合致するとダメージ量が増す。 (ミスターディー)
54サガミン:武器では一部の上級武器でそこそこ補正可能で、特に流星刀は状態異常防御力を目玉に器用さ共々上げられる為重宝される。防具は頭防具や足防具で主に上げられ、上昇値が高い割に入手がそんなに難しくない物が揃う。序盤でも翼のお守りやラバーソウル、海人のバンダナ辺りが入手し易い。但し、足防具で防御性能が優れている物は一部逆に−補正がされる。とは言え、石下駄以外は僅かしか下がらないので、あまり気にならない。 (ミスターディー)
53サガミン:(防具)【頭防具】海人のバンダナ、アクアマリン、オパール、エメラルド[+1]魔石の仮面[+5]オキナスのバンダナ[+7]【小手】ムーンストーン[+1]【足防具】石下駄[−10]メタルグリーブ、レッグメイル[−1]高い靴[+1]ラバーソウル、カイラルの木靴[+5]エスピオナージュ[+7]疾風の靴[+10]【ネックレス】トパーズ、アメジスト[+1]翼のお守り[+3]【リング】ルビー、ダイアモンド、ブラックダイア[+1] (ミスターディー)
52サガミン:(武器)【小型剣】ロブオーメン[+1]【曲刀】紅孔雀[+3]【刀】流星刀[+3]【衝槍】翼の槍[+5]【特殊剣】オブシダンソード[+1] (ミスターディー)
51>27 78でミスリルの弓、93で投げ銭、103で弓の命中率が下がる。また>28のように103以上で行動順に影響し、205以上で素早さ0と同等の行動順に、更に128以上で回避率に影響、256でオーバーフローが発生し素早さが0にループする。
50サガミン:戦闘中の行動順、盾回避率、ディフレクト・カウンターの発生率、技術に対する素の回避率、スネア・スタン(【四方投げ】含む)の発生確率への抵抗力、【心の闇】のオールダウンを除く各能力値減少確率への抵抗力、基本効果が「攻撃-素早さ」の技術の威力に関わる。 (ミスターディー)
49>27-28 当然と言えば当然だが、DS版サガ2では修正が入った。
48DS版サガ3:行動した時に【リアルタイム成長】をする本作では、素早さが低いと、行動機会が少なくなる分、成長もしにくくなり、差をますますつけられる。仲間より大きく遅れた状態から成長させたいならば、モンスターの特に【人馬系】へと変身させて戦うのが近道。モンスターなのでパラメータなどはその個体の数値が大半を占めるので元の素早さが低くても問題なく、なおかつ人馬系は成長率がトップクラスだからである。
47サガ1:これが高いほど、多段攻撃で受けるダメージが増えてしまう。しかし先手を取って殲滅しやすい・そして攻撃を回避しやすいメリットがあるので、概ね高めた方が得か。
46>26 サガ1では逃走率に影響しない。説明書に書かれている「素早さで逃走率アップ」は残念ながら実装されなかった。
45サガ1:武器を使った状態異常の回避率にも影響する。
44ミンサガ(味方時):成長特性の高い順から…【5】フリーレ,赤魔道士。【4】ジャミル,ホーク,ディアナ,ダーク,クローディア,アイシャ,シルベン。【3】ジャン,ファラ,ミリアム,シフ,バーバラ,グレイ,ナイトハルト,ブラウ。【2】竜騎士,アルベルト,テオドール,ガラハド,海賊シルバー,ラファエル,ダウド,女術士,女闘士,海賊,騎士団騎士,クジャラート兵,戦士,バファル帝国兵,バルハル族戦士,兵士A,兵士B,魔術士,ゲラ=ハ,パトリック。【1】エルマン,吟遊詩人。
43ロマサガ1(仲間時):成長特性の高い順から…【9】ジャミル。【6】グレイ,ダウド。【5】クローディア。【4】バーバラ,アイシャ,ホーク。【3】テオドール。【2】ミリアム,ジャン,エルマン。【1】シルベン,ブラウ,へいし1,へいし2,シフ,ゲラ=ハ。【0】あかまほうつかい,ディアナ,アルベルト,ラファエル,,ガラハド。
42DS版サガ2:プレイヤー側はこれが高いと、敵から逃げやすくなる。【HP】も加味する。
41ロマサガ2でもアマゾンストライクなどの陣形を使う際には重要、前衛に攻撃を集中させることができるため相手によってはラピストより相性がいいなどの理由で。ロマサガ3なら素早さが低いメンバーはファストトリックの攻撃手段(五月雨斬り・ライトニングピアスなど)を覚えさせれば最終戦でのフェイタルミラー対策はある程度でき、極端な方法としては弱い攻撃のみを使って同士討ちのリスクを減らす逆転の発想でカバーする手も(術オンリーなどで攻撃をウインドダートのみに絞ると意外と安定する)。
40ロマサガ3:特に最終戦においてきわめて重要となるパラメータ。何人フェイタルミラー前に行動できるかが勝敗を左右する。よってカタリナ・ようせいがいると安定する。ザコ戦でも有利。
39ロマサガ2:ラピッドストリームで先制できるためそこまで重要ではないパラメータ。体術使うとき気にするくらいか。
38DS版サガ3:銃・重火器の命中率にはほぼ関係しないようである。むしろ熟練度の影響が大きい。
37GB・DS版サガ2:必中で無い攻撃の命中率に、かなり露骨に影響する。言い換えれば、敵攻撃の回避率にも影響するので、自分より素早さの低い敵からの攻撃は、かなりの確率で回避できる。打撃攻撃の威力が上がり、なおかつ魔法の頻度はそこまで高くない中盤戦では意識して損は無い。 (急行デューン号)
36DS版サガ2:基本的にGB版と同じだが、チェーンエンカウントで敵が6グループとか出てくると、さすがに後手では動く前にボコボコにされるので危険。最終防衛システムも物理攻撃のほうが有利なバランスになっているので、後手回復をするにしても攻撃担当者は素早さを上げた方がよい。逃げるにしても、ターン最初ではなく、通常の行動タイミングで発動するようになったので、素早さが低いと逃げる前に叩き殺される。
35GB版サガ2:このゲームはザコ敵の数が多く魔法によるグループ攻撃が有利。おまけに必中なので単体攻撃のために無理して素早さを上げる必要はあまりない。何人か犠牲にすれば逃げることも容易。
34GB版サガ2:この数値が低いと行動する前に戦闘が終わりパラメータが上がらなくなる。しかし最終戦で最も重要なのは魔力なのでこれも上げたほうがよい。個人的にはなんとか行動させて魔力のみを上げるのが効率がいいと思う。
33DS版サガ3:今回は【能力値ボーナス】で大幅にドーピングできる。物理攻撃を中心にするなら【素早さ依存系】が非常に強く、単純な威力なら力依存系を上回る。そのため、種族問わず重要なステータスになりやすい。
32↓同感。今回素早さが低いと敵に攻撃をよけられまくるため、特に力に偏りがちになる人間男などは素早さを上げないと攻撃が当たらない・行動順が遅くなるなどして役立たずになること必定だから。無論魔法に頼りがちのエスパーも上げておかないと泣かされる事になる。 (M1号)
31>29 某構成作家の人はリメイクの方でこれをあげなかったために江戸についた頃には敵に回避されまくったようだ。
29サガ2を始めたらまずは強盗が落とす「パンチ」を使いまくって素早さを上げよう。しっかり上げておかないとマジで後々後悔することになる。力や魔力を上げるのは後回しでいい。 (擬古)
28↓ちなみにすばやさが103以上になると、行動順がループする(最下位になる)現象が起き始める模様。先手を取るのが目的ですばやさを強化するなら、101で止めておいた方が無難だろう。これはメカなら「じごくぐるま」を3個使い切るだけであっさりと達成する数字である。
27GBサガ2では本来の限界値である99を大きく超えると、行動順が遅くなったり命中率や回避率が大幅に低くなったりと本末転倒な現象が起きる。素早さを元に計算される「行動値」・「命中率」・「回避率」がループしてしまう為である。メカに素早さ依存系武器を使わせるのでなければ素早さ強化は99程度で止めておくのも良いかもしれない。ちなみに素早さを最大値である255まで上げた場合、命中率や回避率は高めに安定するが、行動順はどうしても素早さ90代のキャラよりも遅くなってしまう傾向にある。
26サガ1・2:【素早さ依存系】の武器による威力と、【逃げる】の成功率にも影響する。 (wani!)
25>24:そこで役に立つのが【守る】。回復担当を何人も用意して他のメンバーで庇えば平気。 (wani!)
24サガ3の味方キャラは素早さに従順で、素早さが1でも高いキャラがいると、そのキャラよりも先に行動することはない。ただし敵の行動順は素早さに左右されるものの、かなりのブレがある。ボスがターンの最後に全体魔法を使い、次のターンの最初で全体魔法を撃たれた日には・・・
23サガ1・2(特に2)では、これがある程度無いと魔法や銃器などの特定攻撃手段以外ではまったくと言っていいほど攻撃が当たらなくなる。敢えて素早さの低いキャラを作る戦術もあるが、どんな風に戦うかをしっかり吟味すること。 (wani!)
22特に回復術の使い手には重要なパラメータ。
21ロマ2〜3:装備の重量や陣形修正も考慮しなければなるまいて。 >18 ちなみに素早さドーピングしまくればカウンターは90%くらい発動するようになる。
20サガ1〜2:ライトセイバーなど、一部の武器の攻撃力にも影響する。
19ロマサガ3では、主人公の宿星・得意武器を「歳星・小剣」にすればこの値が一番伸びる(それでもユリアンは19ですが…)。
18RS3のカウンター系の技の発動率はこれの高さが影響している模様。という訳で無刀取りなんかはようせいに使わせるといいっぽい。
17ロマ1では親の職業によって上がりやすさが違うが、キックを使うと上がりやすくなる。 (wani!)
16サガ1・サガ2では、戦闘中に影分身や加速装置を使うことで上げることが可能。底上げしたければ、サガ1の人間なら素早さのもとを使い、サガ2の人間・エスパーなら素早さ依存の武器か体術を使い、サガ2のメカなら素早さ系の武器や体術を装備すること。エルメスの靴装備でも上がる。 (wani!)
15RS3ではアクセルターン、アクセルスナイパー、ライトニングピアスでも上がる(戦闘中)
14サガフロ1では「運動性(QUI)」。戦闘中に変動した場合はQUI UP(DOWN)と表示される。各種靴や翼のお守りを装備することで上げられる。
12これが高くても腕力が低いと体術の威力は低いが全シリーズ通して腕力が上がる装備品は結構多いのでできれば体術使いはこちらを基準に選ぶとよい。
11確かにサガ1は素早さによる攻撃順序にブレが大きいので、メデューサなどの厄介な敵は相手にしないのが最善の策。こまめにセーブしながら進もう。 (wani!)
10サガ1では攻撃順序のばらつきが大きいので、酷い場合は素早さ1(最低値。大臣)が素早さ99に先制したりしする。かなり素早さの差があっても、過信は危険。何度後攻のはずのメドゥーサの石化にらみを食らったことか…。サガ2でもある程度攻撃順は前後する。サガ3ではブレはほとんど見られないが、ロボット種族以外は事実上レベル上昇に伴う自然成長以外では上げられない。 (急行デューン号)
9GBサガ2では鍛えないとビーナス辺りから当たらなくなる (あかつき)
8↓素早さが低い(成長段階)だとムチが命中しないと思いますが…。普通は素早さ→力の順にあげる
7↓サガ2ではすばやさ最低ランクで魔力が高いキャラは癒しの杖を使わせるといい。これでアポロンも防衛システムも楽勝である。ちなみに力が強いキャラの素早さを上げたければ鞭系の武器を使うと効率が良い。 (wani!)
6命中率と回避率に関係してくるので超重要(サガ1・2、特に2は)。逆に素早さを上げずに「絶対後攻」になれることも重要。
5↓そのため、人間の「力」やエスパーの「魔力」より優先して稼がないと戦闘が不利になってしまうことが多い。序盤である程度稼いだ方が少しだけ有利になる
4GBサガシリーズとロマサガ1では、これが勝負の行方を左右することも珍しくない。 (wani!)
3それでもあるのとないのとでは戦況はごろっと変わる。 (GAMER!!)
2いくら敵より素早さが高くても、確実に先制できないのが悔しい。
1パラメーターの1つ。キャラの行動の早さと体術の威力に関係している。

コメント番号 削除キー