23	緋色の野望では威風堂々とした「挑んで、みよ」「その力…認めよう！」と言っているので、>10のような本性をなかなか想像しづらい。
22	サガスカ：行動タイミングは基本的に本人のタイムラインではなく、名もなき武器のタイムラインを奪って動く。この時、技に使った武器を即死させてるので、タイムライン次第では連撃の発動条件を満たす。
21	インサガEC：サガスカのエピックバトル5戦目に、気属性、チャージ1、強ボス補正、名もなき盾とセットで出現。行動パターンは、ボスコンバットの個体をベースに、チャージスキルだったフィールドスイープが基本行動になり、二刀烈風剣がチャージスキルに置き換わっている。また、気地相が設置され、防御の相性倍率−30%と気属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。
20	インサガEC：鋭気の試練・極に出現した個体は、​​​気属性・神系、チャージ1、強ボス補正で出現。>18の個体と比較すると名もなき盾とセットで出現せず、基本HP量が増加し、行動パターンも共通しているためフィールドスイープをチャージスキルで使用する。また、鋭気の印・極の特性により、1回分のダメージ置換と気属性の地相の場合に防御倍率−60%が搭載されている。
19	インサガEC：>14のイベントではその本性をとうとう暴露。それもなんとウルピナの目の前で。······ウルピナは、キレました。
18	インサガEC：ボスコンバットに出現した個体は、気属性・神系、強ボス補正で出現し、気地相が発生している。構成や行動パターンは>14と同じであるが、チャージスキルのラースオブゴッドが、強化解除の追加効果と気地相を発生させる全体攻撃のフィールドスイープに置き換わっている。また、強敵イベントと同じ1回分の無敵とダメージ置換の特性が搭載されているが、お供の名もなき盾の特性が無くなっている。
17	サガスカにおける事実上の「だいたいこいつのせい」枠。
16	インサガEC：強敵イベントの個体は、構成や行動パターンは>14と同じであるが、お供の名もなき盾が光属性となり、地相効果を得ている。また、強ボス補正に加えて、基本行動にコールシールドが追加された事で名もなき盾が蘇生され、更に1回分の無敵とダメージ置換が搭載されている。
15	インサガEC：マリガン神本人は、地相による影響をパラメータの上下以外に特に受けない。
14	インサガEC：イベントクエスト「星なる夜と武術神！緋衣の貴人乱舞！」においてボスとして登場。光属性・神系であり、マリガン神が出現するステージから光地相が発生する。基本行動として長剣技の二刀烈風剣、斧技のかかと斬り槍技のスウィングとチャージスキルとして全体攻撃のラースオブゴッドは暗闇の追加効果と光地相を発生させる効果を持つ。また、特性は搭載されていないが、名もなき盾がプロテクト役を担当する。
13	>3 後にアビスバトル【天地神明！】で常設実装。名もなき盾は登場せず、音速剣がカマイタチに強化されている。
12	CV:近藤浩徳（緋色の野望/LORD of VERMILION IV）
11	サガスカ:意図せぬ連撃で名もなき武具を倒し過ぎて、素手の状態にさせないように。ちなみに素手のラースオブゴッドが壊滅的な被害を出すほか、剣が2本残っていると二刀技を使用してくるのでこちらも危険。剣を残すなら1本だけにしておくこと。
10	自分が強くなることしか頭に無い。人間も精霊も冥魔も、果てはファイアブリンガーに至るまで、彼にとっては自分の糧に過ぎないと考えている。
9	サガスカ：キーワード 力・武術
8	サガスカ：敵の一種。系統…その他の系統。
7	サガスカ：名もなき剣を1本使用した場合⇒音速剣。名もなき剣を2本使用した場合⇒二刀十字斬、二刀烈風剣。名もなき槍を使用した場合⇒スウィング。名もなき斧を使用した場合⇒かかと斬り。名も無き武器が無い場合⇒羅刹掌、ラースオブゴッド。
6	サガスカ：五行···金、行動内容⇒戦神の構え★1
4	>3 ちなみにこのイベントで出てきたものは、呪いの壺により出現したまがい物であった。マリガン神に対する信仰の厚いウルピナの想いが仇になったようである。
3	インサガ：【マリガン神に挑め!緋の運命に導かれる者たち】に登場、お供に【名もなき盾】も登場した。
2	サガスカ：敵として登場する際には、【名もなき剣】【名もなき槍】【名もなき斧】【名もなき盾】を引き連れて出現し、毎ターン補充される。基本的に戦神の構えを使用して、名もなき武器で攻撃するが、武器が無い状態だと羅刹掌かラースオブゴッドを使用する。
1	サガスカーレットグレイスに登場する十二星神。