8 | サガスカ(緋色の野望):頼もしい事にそれほど変わりないが、固有ロールの勝利優先の威力アップの特性が下方修正され、HP激減のデメリットは据え置きなので、主力として、使う場合は注意。いっその事、固有ロールを外して、補助に徹するのも良いかも知れない。固有ロールの仕様変更や運動性の低さが気にならないのであれば、斧とも相性が良いので、弱体化要因も兼ねたアタッカーにするのも悪くない。 (エディ)
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7 | ウルピナ編では悪い印象しかないが、ウルピナ編以外においては仲間にすると頼もしい男。運動性の低さ故に鈍足なのがネックだが、小剣を使わせれば、高い技術力を活かし、マインドステアを始めとする補助技を高確率で成功させてくれる、頼れるサポート要員になれる。行動順が遅れがちになるデメリットを逆手にとって、他のメンバーの補助技と併用しながら、敵を弱体化させるのも悪くない。 (エディ)
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6 | >4 ウルピナ編において、ロニクムが土偶(サウノックの信徒)に制圧されている時、パルム城に足を踏み入れるとバトルになる。戦力の整っていない序盤においてはぞろぞろ率いている手下の強さも相俟って、かなりの強敵だが、敗北してもゲームオーバーにならない(黒装束の人物がウルピナを牢屋から解放するというストーリー展開になる) (エディ)
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5 | (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)矛、騎士の鎧、フェイスマスク(初期習得技)毒蜂、スウィング、エイミング、蛟竜波、地獄断面(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、槍、斧、棍棒、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
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4 | サガスカ緋色の野望:このキャラクターは、人間系として、敵対する場合がある。その場合は【パルム侯爵】の名前で登場。
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3 | 後日談で、ゼーニャを制圧する試みは失敗に終わり、ユラニウス家の復興に伴い勢力が徐々に衰え、アントニウス二世に臣従した。その後、パルム城を出奔し、北東界外で開発事業に成功したようだ。
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2 | 肩書き···パルム侯爵、得意武器···槍、ロール···勝利優先。
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1 | サガスカ:バトルキャラクターになりうる人物。五行···火、性別···男、筋力···9、技術力···14、運動性···9、体力···7、知力···11、集中力···12、LP···5、陣形···ブレイブライズ。
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