21 | サガフロ1:(解説文)『ロケット弾』の強化版。攻撃範囲が広く、さらに敵のQUIを下げる効果もある。
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20 | サガフロ1:北米版では【ProtonRocket】とほぼ直訳。 (ミスターディー)
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19 | サガフロ1:ハイパーバズーカとの大まかな違いは 直撃に打属性を含んでいるのとスタン効果がない点。直撃、巻き添え共にQUI減少効果もあるが、それは直撃部分も巻き添えダメージが重なる為(データ上では直撃部分にQUI減少効果はない)。因みに、巻き添えは【高温ガス】の追加効果部分とほぼ同じ性能(違いは攻撃範囲)。故にブレス系統なので、使用者の残りHPに威力が依存。 (ミスターディー)
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18 | GREE版エンサガ:火の奥義、★9。超高温の爆発を巻き起こす陽子ロケット弾を放ち、回避不能の大ダメージを与える。
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16 | (巻き添え):【瞬間ステータス】[完全停止]- [ダウン]- [瞬間停止]→ [移動]- [高温]→ [低温]- [くらやみ]- [雪]-。連携時の名前の内訳は、【1連携目】陽子ロケット 【最後】-。瞬間ステータスに受け入れ可能な部分がない為、これ単体では1連携目にしか組み込めない。 ((※ここではデータ上存在するが意味の無い瞬間ステータスは省く)ミスターディー)
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15 | (巻き添え):[消費WP]- [使用弾数]- [対象]敵サークル(遠隔-中) [属性]熱 [基本命中率]200 [基本威力]5 [成長度]3 [ダメージ分類]ブレスダメージ。盾使用可。[シャドウサーバント回避]○ [ディフレクト・十字留め・スウェイバック]× [カウンター]× [反応射撃]× [盾回避]○。 (ミスターディー)
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14 | (直撃):【瞬間ステータス】[完全停止]- [ダウン]- [瞬間停止]← [移動]- [高温]- [低温]- [くらやみ]- [雪]-。連携時の名前の内訳は、【1連携目or途中】- 【最後】ロケット弾。 ((※ここではデータ上存在するが意味の無い瞬間ステータスは省く)ミスターディー)
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13 | (直撃):[消費WP]0 [使用弾数]1 [対象]敵単体(遠隔) [属性]打・突・熱 [基本命中率]120 [基本威力]0 [成長度]6 [ダメージ分類]射撃ダメージ。盾使用可。[シャドウサーバント回避]○ [ディフレクト・十字留め・スウェイバック]○ [カウンター]× [反応射撃]× [盾回避]×。ダメージ分類の関係上、「射撃マスタリー」で威力がUPする。 (ミスターディー)
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12 | この技は内部的には【高温ガス】が追加攻撃としてメインターゲットに繰り出されており、瞬間ステータスも本体と追加攻撃の両方をドッキングさせたものとして機能する(※但し、追加攻撃の瞬間ステータス等はそれとは異なり、耐性は無視出来ず、命中判定も通常どおりに行われる)。その為この技の本体は、本来受け入れ可能な瞬間ステータスしか持っていないにも関わらず、追加攻撃の入力部分の瞬間ステータスのおかげで後続にも連携が繋がり、同一連携までもが可能になっている。 (ミスターディー)
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11 | 爆発エネルギーは陽子-陽子連鎖反応(原子核融合の一種)だろうか。
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10 | 打属性を含むのは、巨大な実弾が激突するためか。よく考えられている。
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9 | 直撃は打・突・熱の複合属性。巻き添えは熱属性。ハイパーバズーカとの違いは 直撃に打属性を含んでいる点。 (ミスターディー)
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8 | WIL99で【射撃マスタリー】が付いて大体2500ダメージくらいか。WP無消費の割には強力。 (wani!)
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7 | まあ確かに強力なのだが、決して驚くほどのダメージは入らない。 (シーリング)
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6 | 主な属性は熱で、たまにQUIダウンの効果もある。
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5 | 消費WP0、消費弾数1。 (wani!)
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4 | サガフロ1T260G編では、多段斬りを覚えられないpzkwVに装備すると便利。
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3 | 同一連携が可能らしいのだが、同一シナリオでハイぺリオンを2個手に入れられたらかなりの強者。
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2 | ザコ一掃にはかなり役立つ。連携にも組み込みやすい。
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1 | ハイペリオンの固有技。攻撃対象の周囲にも少しだけダメージを与える事が出来る。
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