31	サガフロ1：(解説文)呪いの術。霊魂をはなつ「雑霊撃」やダメージを悪化させる「痛覚倍増」など、そのすべてが攻撃タイプ。
30	サガミン(リマスター版)：ソウルドレインイベント後に死神さんから修得可能に(≒買えるように)なる《⇒【冥府の禁術】》。また、真アルドラ自身も邪術を幾つか初期所持している。尚、邪術法スキルの対応クラス及び資質スキルは加わっていない。 （ミスターディー）
29	ミンサガ：(解説文)闇術と同じく、プレイヤーが使用できるのは赤魔道士が覚えているものだけ。闇術よりも使い勝手の良い術がそろっている。
28	ロマサガ1：(解説文)暗黒界へ行き、邪念を持つようになった者のみが使用できる術法。闇の術法と同じように、味方キャラクターは使用不可能だ。もちろん、取り扱っている店も存在しない。
27	闇術との違いを挙げるならば、こちらは祟りや呪いにかかわる要素が強め。
26	サガフロ1：北米版でも【Evil Magic】と直訳気味。 （ミスターディー）
25	サガミン：対応クラス…赤魔道士。 （ミスターディー）
24	＞11：実はオブシダンソード（特殊剣）によるディフレクト発生率及び技の閃き率は 各武器系統スキルLvではなく邪術法スキルLvが関わっているので、一応実用性はあったりする。また、特殊剣の行動履歴も邪術のものとなる。 （ミスターディー）
23	>22 邪霊憑依はデータ内に2つあるが、これは効果を2種類出すためのフラグ作りに用意されたもの。敵専用だが、この2種類を使い分けてくるわけではない。
22	＞5：ゾズマが最初から修得している物も、邪術の資質を得ていても戦闘後の修得は不可（と言うよりこの術の資質マークは見た目のみであり、実際は資質としての役割を持っていない）。＞6：【邪霊憑依】は「自分を対象に防御するver」と「敵全体を対象に攻撃するver」の2つあるので、厳密には8つ。 （ミスターディー）
21	ロマサガ1:この系統で自発的に使える攻撃種別…魔法攻撃、吸収攻撃、割合攻撃、状態異常、能力値変化。
19	サガミン：［行動成長率・「邪術」歴］⇒腕力…0，体力…1，器用さ…2，素早さ…4，知力…6，精神…5，愛…1，魅力…5，HP…2，BP…4。［この行動履歴による行動成長率の傾向］全術の共通点としてHP・腕力・体力の伸びが悪い反面、素早さ・知力・精神・愛・魅力の伸びが全体的に優れている（※腕力・体力は軒並み全て最低ランク）。この術系統の場合、BPの伸びが魔術や闇術と並んで最も高く、知力や素早さの伸びも高め。但し、HPの他、愛も例外的に伸びは最低ランクになっている。 （ミスターディー）
18	サガミン：味方側は 通常は「邪の術法」という基本威力8の【術法武器】を介して使用する。 （ミスターディー）
17	ロマサガ1 : 味方が使える物では、イーブルスピリットも強敵を無力化するのに役立つが、精神系耐性が無い場合に必ず効くアゴニイも素早さが高いと効果的。他にはWSC版限定だが割合ダメージのインジャリーが相手によっては最強の攻撃手段になりうる。 （wani!）
16	サガフロ１：この術の資質マークは他の資質と同様に本来は効力を持っているはずなのだが、どの邪術にも修得フラグがないためまったく無駄になっている。
15	ミンストレルソング：これを使える術具は存在しない。 アレンジの際は、三術合成のみベースと追加術の成分全てで邪術成分が(絶対値ではなく)最も多いと、スタンの追加効果を得る。
14	サガフロ1：味方が使えるものは【呪殺】以外は全て消費JP1。【雑霊撃】は威力は太陽光線程度でスタン確率も低い。【痛覚倍増】はダメージ上限が666までで 敵に使われた方が厄介（勿論全くダメージを与えてないとダメージが入らない）。その点【激痛】は、成功するのは50％程だが 敵全体にファストトリックでスタンを仕掛けられるのがウリ。【呪殺】も失敗時してもLPが1減るだけで、高めの成功率で気絶させられる（巨人対策にもよい）。メインは厳しいが、補助的になら十分使える。 （ミスターディー）
13	どのシリーズでも、敵専用の術は、やたら反則のような強さを持っているものとか、逆に味方が使ってもあまり意味のないものがある。
12	いずれの作品でも上位術は味方キャラはまったく使えない(されどモンスター能力扱いではない)。敵専用の術は、ロマサガ1…ウィークネス・アニメート・デスハンド。 サガフロ1…霊障・邪霊憑依・無差別憑依。 ミンサガ…カース・アニメート・デスレイン・ライフスティール。 （wani!）
11	サガミン：スキルレベルだけなら、巨人の里で修練できる。とはいえ赤魔道士のクラス特性がキャラとしての赤魔道士以外に意味が無いので、上げても実用性は無い。
10	ミンストレルソング：【ペイン】・【ウィークネス】・【イーヴルウィスパー】・【エナジースティール】・【カース】・【アニメート】、合成術の【デスレイン】と【ライフスティール】。
9	(RS1)役に立つ術といったら、ライフドレインとイーブルスピリットぐらい （エディ）
8	>7 いえ、ちゃんと術になってます。
7	＞5 上位術はモンスター能力扱いになっているのではないかと思われる。
6	サガフロ1：雑霊撃・痛覚倍増・呪殺・激痛・霊障・邪霊憑依・無差別憑依の7つ。 （wani!）
5	サガフロ1に登場する邪術は、たとえ資質を持っていたとしても全部習得するのは不可能。ほとんど敵専用と考えて良い。 （エフ）
4	SF1:チョコボのデータディスクを使った場合、誰でも使う事が出来る。
3	（サガフロ）霊と呪詛を司る術。一部のモンスターと妖魔のみ使える。 （あきこ）
2	ロマサガ1にも登場。気術と相反する。赤魔法使いがいくつか持っているが、店で売られていないのでほとんど敵専用の術。ポイズンガス、インジャリー、アゴニイ、イーブルスピリット、ライフドレイン、ウィークネス、アニメート、デスハンドの8種類。全体的に狡猾な術揃い。 （wani!）
1	サガフロに登場した術系統の1つ。ゾズマのみ使える。