コンバット(インサガ)
【こんばっと】


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59インサガEC:3月末に開催された「ボスコンバット -アンサガ-」は、星属性枠が無いため最大8枠となり、それぞれに対象となるボスが有利になる地相が設置されている。出現する敵は、レオン・バーガンディと新旧インサガに未登場のダグル・ボースを除くと、火属性がバジル・ゲレイオス、気属性がトゥース・ブラッドベイン、土属性がクライド・ブラックストーム、魔属性が真人の戦闘メカ、光属性がジーン・ムーア、水属性がファントム、幻属性がユン・クリムゾンレイン、闇属性がカオス・ルーラーとなっている。
58インサガEC:以降、9月末にサガフロ1、10月末にサガフロ2、11月末にロマサガ3、12月末にロマサガ1、翌年1月末にサガ1,2,3が開催され、2月末に開催されたエンサガ・インサガのボスコンバットは、亡星獣編のボスコンバットと編成は変わらず、インサガだけだったタグボーナスにエンサガも追加されている。
57インサガEC:8月末には「ボスコンバット ‐サガスカ‐」は無敵やダメージ置換の枚数が多く、ジャマーを中心に組んだほうが突破しやすくなっている。
56インサガEC:8月末には「ボスコンバット ‐サガスカ‐」が開催。新旧インサガで登場した既存ボス合わせても7体しか登場しておらず、旧インサガで登場したサウノックや未登場のファイアブリンガーが登場することも無く、コクロムシを連れた玄蟲が光属性枠、土蛇を連れた大地の蛇が闇属性枠、シグフレイが幻属性以外に星属性枠で登場している。
55インサガEC:7月末には「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」が再開催している。
54インサガEC:6月下旬に「ボスコンバット‐ロマサガ2‐」が開催。コンバットでは初の地相つきフィールドが舞台。
53>52:難易度などは一緒だが、報酬が>51を境に改められ、黄金の獅子褒章が8個ほど手に入る。
52インサガEC:潜月編完結に合わせて5月末に「ボスコンバット‐降魔の刻限‐」が再開催されている。
51インサガEC:4月末に「ボスコンバット‐サガフロ2‐」が開催。将魔6種とエッグ3形態(通常、炎、最終)で構成されている。また、石の将魔が今回初登場し、エッグ以外の各将魔には1回分の無敵が搭載されているる。
50インサガEC:3月末に「ボスコンバット‐サガ1,2,3‐」が開催。登場済みのボスからは、かみ、最終防衛システム(究極合体形態)、ラグナ(真ラグナ)が登場し、新たに玄武、青龍、白虎、朱雀、はにわ(GB版)、ステスロス(DS版)が登場している。
49インサガEC:2023年2月末に「蝕甚の戦い」が開催。ストーリーの2幕4章スタートにあわせた開催であり、イベントボーナスキャラが増えたこと以外には変更点は特にない。
48インサガEC:1月末に「ボスコンバット‐降魔の刻限‐」が開催。各属性の【アンブラー】【ヘクトアンブラー】【メガアンブラー】が1セットで出現し、星属性は「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」と同じバラル・エクリプスが出現する。各アンブラーの系統・特性は「潜月編」と同じであるが、火属性はボスコンバットで初登場している。詳しくはアンブラーの不確定名である【??????】を参照。
47インサガEC:12月末に「ボスコンバット‐ロマサガ3‐」が開催。主に四魔貴族の幻影と本体、破壊するものの闇の翼形態が出現し、全員強ボス補正持ちで特性は搭載されていない。
46インサガEC:11月末に「ボスコンバット ‐ロマサガ1‐」が開催。主に3体1組のミニオン、裏四天王、ジュエルビースト、三邪神のミンサガ版が出現し、全員強ボス補正持ちで特性は搭載されていない。
45ちなみに「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」は1幕10章までのストーリー。亡星の黄昏がないのはそのため。
44インサガEC:9月末に「ボスコンバット -月光ルート-」の再開催が行われ、10月末には「ボスコンバット ‐亡星獣編‐」が開催。各属性の亡星獣に加えて星属性のバラル・エクリプスと戦う事になる。全員強ボス補正であるが、特性は持たず、チャージスキルで特性をセットする事もない。
43「ボスコンバット‐サガフロ1‐」も新規拠点はない。8部隊かつLv120かつボスオンリーかつ3WAVEかつ最後は強ボスなので仕方ない。
42インサガEC:2022年8月末に「ボスコンバット‐サガフロ1‐」が再開催されている。
41>39-40:クエストの難易度は一緒だが、今回ケロクエストについては「地形調査」ではなく「バカラ島特別区」の名前がついている。リージョン諸島のエリア東部にあることが判明。
40>39:ちなみに最初から高難易度クエストがあったため、新規拠点は追加されていない。
39インサガEC:2022年7月末に「蝕甚の戦い」が再開催されている。
38インサガEC:ボスコンバットは、サガフロ1は強敵仕様のボスがいるものの、月光ルートはいない。ただし月光ルートは最終的に10部隊を用立てる必要があり、それなりに層の厚さが問われる。
37インサガEC:2022年6月に月光ルートのボスが出揃った事で、「ボスコンバット -月光ルート-」が開催。月光ルートの各ボス戦うとクエストであり、クロニクル版月光ルートと同じく特性スキルが搭載されている。また、「ボスコンバット‐サガフロ1‐」と異なり他のモンスターとの前哨戦は無い。
36>35:ちなみに2021年末までの段階で「蝕甚の戦い」「ボスコンバット」はいずれも再開催はされていない。
35インサガEC:6月〜12月末までにブハンギの戦い〜エキドニアの戦いが再登場している。
34インサガEC:5月末に「ゴスブルナの戦い」が再登場した。
33インサガEC:4月末に「ボスコンバット‐サガフロ1‐」が開催された。サガフロ1の各ラスボス(グレートモンドは驚天・威力の2種類)が待ち構えるクエストばかりになっており、拠点はたったの3箇所だが、最終的に8部隊(!)を一度に用立てる必要がある。その分、1つ1つのクエストの難易度は高くない。
32>31 ちなみに過去に行われた同イベントに新たな難易度が加わったもの。クリア履歴はリセットされるが、称号は共通なので過去に入手している称号は二度は取れない。
31インサガEC:3月末に「エキドニアの戦い」が登場した。
30インサガEC:2月末に「オーレンシアの戦い」が登場。これは「アルタメノス防衛戦」の拡張版であり、推奨Lv80→110のルートの先に推奨Lv120(4部隊)が追加、さらにこれまで最終決戦とされていた推奨Lv70→90→110→120のルートには推奨Lv130(5部隊)が追加。称号も☆5に対応した「◯◯名誉大勲章」が登場。
29インサガEC:1月末に「ヘカトムーアの戦い」が登場した。
28インサガEC:12月末に「ファニキオの戦い」が登場した。
27>26 これは特定の大陸を舞台にしたものではなく、ストーリーのディミルヘイム編7章に発生したバラル神の暴走にちなんだ「すべての属性の敵が出てくる特例ルール」になっている。舞台もディミルヘイム全土となる。
26インサガEC:11月末に「蝕甚の戦い」が登場した。
25インサガEC:10月末に「ドルマードの戦い」が登場した。
24インサガEC:9月末に「クレマールの戦い」が登場した。
23インサガEC:8月末に「ブハンギの戦い」が登場した。
22インサガEC:3すくみ内に当てはまる敵が主力の場合、敵の属性は3種類に分けられる。「(1):全クエスト共通で登場する属性」「(2):(1)から見て有利を取れる光・闇のどちらか」「(3):(1)から見て有利を取れる3すくみ内の属性」。難易度が上がる毎に、(1)に加えて(2)、さらに加えて(3)と属性が増えていく。
21インサガEC:7月末に「ゴスブルナの戦い」が登場した。
20>19 エキドニア大陸と定義されているのは、2章の瘴気立ち込める大地および、5章で初登場したブハンギ砂漠まで。地続きになっている南部の火山帯はクレマール亜大陸と称され区分が分けられている。
19インサガEC:6月末に「エキドニアの戦い」が登場した。
18>17 ちなみに補正がないと20万ケロ前後の模様。日替わりのケロクエストの倍。
17インサガEC:ケロクエストも存在しており、日替わりクエストの「ケロクエスト・5」と比べるとレベルは少々高くなっているが、消費スタミナは同じでしかも1回の戦闘で運が良ければ30万ケロぐらい稼げるのでオススメです。(キャラの育成にもなりますし・・・・。) (おょマシン)
16ちなみに戦闘曲は完全オリジナルの新曲。また、クエスト選択画面のテーマ曲も真影帝国のテーマ(仮名)となっており、旧作と違って「サガフロ2にちなんだ演出」はなくなった。
15初回の「アルタメノス防衛戦」に関して、クリアしたプレイヤーからは神々の試練re10を上回る総力戦だったとか。このコンテンツではキャラの育成もさることながら、部隊の層の厚さが問われてくるだろう。
14拠点にもよるが、必要な部隊数は2〜4。ただし例外的に「地形調査」と書かれた拠点は普通のクエストと同じルールであり、複数の部隊を用意する必要はなく、部隊の組み替えも自由だし、チャレンジリストなどもある。
13インサガEC:今回はアルタメノス帝国vs真影帝国の大規模な戦いを再現する。拠点毎に別々の部隊を作って、各クエストを制覇すれば、その拠点を制圧したことになる。普通のクエストとの大きな違いは、様々なキャラが「同時平行で戦っている」ことから、拠点1つにつき「同じキャラ・装備が使えるのはたった1クエストだけ」ということ。ただし拠点が違っていれば同じキャラや装備を使うことに制限は無い。なお、今回は対人コンテンツではない。
12イベント名【ルブラン平原の戦い】【ジグバードの戦い】【アルタメノスの戦い】【グルギスタンの戦い】【ナジュの戦い】【鳳林の戦い】【ザム砂漠の戦い】【氷霧と暗闇の島の戦い】【失われた地の戦い】。
112017/10/19の11:00で全ての開催を終了。【トレジャーハント】に譲って役割を終えた。
10>6 2017/6/8のアップデートで、得意な相性には与えるダメージが88%アップ、苦手な相性の相手には与えるダメージが47%ダウンという強烈な補正に変更された。
9技のダメージ計算が、攻撃力を単体で参照することなく、相手との攻防差で判断している。そのため、バフやデバフの効力が大きく出る。
8>7 のちに4択へ戻されたほか、途中で負けても5回は戦えるようになったので、負けを恐れず挑めるようになったのは大きい。基本的に攻速の高い家臣が有利だが、場合によっては防重視で相手の攻撃を耐えて反撃に移ったほうがいいパーティもいるだろう。ただ、どちらにせよ得意分野のバフは欠かせない。
7初回の【ルブラン平原の戦い】を経て、ゲームバランスが大きく見直されることになった。まずダメージが抑えられること、状態異常も効きにくくなること。そして陣形の行動順指定は効かなくなる。また、新たに「連勝数」がカウントされ、これによって武勲ポイントがさらに増加する(出撃をまたいでカウントされる)。他のプレイヤーとの対戦候補は4択から2択へ絞られる。そして1出撃あたりの戦闘回数は最大5回に減少する。
6得意な相性の相手には、与えるダメージが25%アップ。逆に苦手な相性の相手には、与えるダメージが25%ダウン。
5BGMはそのほとんどがサガフロ2のものになっている。つまりシチュエーションとしてはサガフロ2のそれに近いのだろう。
4武勲ポイントは、1回戦突破⇒+15、2回戦突破⇒累計+35、3回戦突破⇒累計+65、4回戦突破⇒累計+105、5回戦突破⇒累計+155、6回戦突破⇒累計+220、7回戦突破⇒累計+300、最終戦突破⇒累計+400。
3ダメージ調整が行われており、そのダメージは他のモードよりかなり抑えられている。しかし一律に抑えられているわけではなく、全体攻撃が最もダメージが激減しており、範囲攻撃・単体攻撃というように攻撃対象が狭まるにつれて、ダメージはあまり軽減されなくなっていく。したがって単体攻撃が以下に育成されているかに大きな焦点が当てられることになるだろう。
2相性ルールは、斬⇒打⇒突⇒斬・・・という力関係。メカは対象には入っていない。あくまでも武器タイプによる区別なので、攻撃の属性が違っていても関係ない。
1他のプレイヤーが編成したチームが敵となって登場するイベント。勝ち抜けば最大8戦まで連続バトルが可能で、勝利数に応じた武勲ポイントを得てランキングを競い、報酬を得る。また、武勲ポイント自体も報酬にからんでいる。挑戦には1回1個の戦闘ポイントが必要で、自然回復だと4時間/1個、ストック数は最大3つ。毎回誰が有利になるか変化する「開催ルール」や、家臣の武器タイプの属性で相性が変化する「相性ルール」がある。

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