神々の試練
【かみがみのしれん】


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69インサガEC:2024年4月に開催されたメカの試練では、光属性か闇属性のメカ系の敵が出現し、設置されている地相はステージとWAVEによって異なるが、各個体に〇の印・極と同じく、メカの印に応じた特性と光か闇属性の地相の場合に防御倍率−60%になる特性が搭載されている。緩衝持ちのメカドビー百式と障壁持ちのヘルメスはボス補正、緩衝持ちの機械神バロール、ブラッククロス(首領)、障壁持ちのナハトズィーガー、ジェノサイドハート、無敵持ちのステスロスは強ボス補正のステータスになっている。
68>67 一見すると常闇の試練・極と同じ法則だが、ロックブーケの特性スキルが無敵3枚という罠。常闇の試練・極ではネームドボスが全員障壁だったのでジャマーの手出しは1回で良かったのだが、ここの違いで難易度が上がっている。よりによってロックブーケは全体魅了を毎ターン確定でかましてくるので手に負えない。
67インサガEC:2024年2月に開催された慈光の試練・極では、リュクスを含む光属性の個体は出現せず、旧慈光の試練と同じく魔・幻・気属性の敵との戦いが中心となる。前半のステージは魔・幻・気属性のアンブラー、ヘクトアンブラー、メガアンブラーの集団との戦いが中心で、ステージが進むにつれボスの個体として魔属性の地獄の君主、幻属性のロックブーケ、気属性のマリガン神が追加されていく。また、個体ごとの特性は共通し、設置されている地相はステージとWAVEによって異なる。
66インサガEC:2024年2月に開催された常闇の試練・極では、テネブラエを含む闇属性の個体は出現せず、旧常闇の試練と同じく火・水・土属性の敵との戦いが中心となる。前半のステージは火・水・土属性のアンブラー、ヘクトアンブラー、メガアンブラーの集団との戦いが中心で、ステージが進むにつれボスの個体として火属性のグレートモンド魂、水属性のラグナ(真ラグナ)、土属性のはにわが追加されていく。また、個体ごとの特性は共通し、設置されている地相はステージとWAVEによって異なる。
65インサガEC:2024年1月に開催された鋭気の試練・極では、各ステージに気地相が設置され、共通して気属性の敵が出現し、気属性の地相の場合に防御倍率−60%が搭載される。この内、緩衝の特性を持っているのが、アンブラー、ダンターグ、真の首領、障壁の特性を持っているのが、ヘクトアンブラー、ヴィタリタス、マリガン神、無敵の特性を持っているのが、メガアンブラー、巨獣で、アンブラー、ヘクトアンブラー以外は強ボス補正持ちとなっている。
64インサガEC:水属性は素早さが遅い代わりにタフな連中が多く、基本HPが一回り高い傾向にある。強敵イベントの「水の繚乱」ともども戦術は立てやすいが、押しが足りないと倒せないだろう。
63インサガEC:2023年12月に開催された湧水の試練・極では、各ステージに水地相が設置され、共通して水属性の敵が出現し、水属性の地相の場合に防御倍率−60%が搭載される。この内、緩衝の特性を持っているのが、アンブラー、ゴーストシップ、フォルネウス(幻影版)、障壁の特性を持っているのが、ヘクトアンブラー、アクア、無敵の特性を持っているのが、メガアンブラー、玄蟲、ラグナ(真ラグナ)で、アンブラー、ヘクトアンブラー以外は強ボス補正持ちとなっている。
62インサガEC:2023年11月に開催された夢幻の試練・極では、各ステージに幻地相が設置され、共通して幻属性の敵が出現し、幻属性の地相の場合に防御倍率−60%が搭載される。この内、緩衝の特性を持っているのが、アンブラー、シグフレイ、アウナス(本体版)。障壁の特性を持っているのが、ヘクトアンブラー、イルージオ、ジュエルビースト(ミンサガ版)。無敵の特性を持っているのが、メガアンブラー、ロックブーケ。アンブラー、ヘクトアンブラー以外は強ボス補正持ちとなっている。
61インサガEC:試練・極からは「再臨」を備えた相手はいない。
60インサガEC:インサガEC:2023年10月に開催された猛火の試練・極では各ステージに火地相が設置され、共通して火属性の敵が出現し、火属性の地相の場合に防御倍率−60%が搭載される。この内、緩衝の特性を持っているのが、アンブラー、フレイムタイラント(ミンサガ版)、炎の将魔。障壁の特性を持っているのが、ヘクトアンブラー、フランマ、グレートモンド魂。無敵の特性を持っているのが、メガアンブラー、アウナス(幻影版)。アンブラー、ヘクトアンブラー以外は強ボス補正持ちとなっている。
59インサガEC:インサガEC:2023年9月に開催された降魔の試練・極では各ステージに魔地相が設置され、共通して魔属性の敵が出現し、魔属性の地相の場合に防御倍率−60%が搭載される。この内、緩衝の特性を持っているのが、アンブラー、ボクオーン、ヴァッハ神。障壁の特性を持っているのが、ヘクトアンブラー、マジア、地獄の君主。無敵の特性を持っているのが、メガアンブラー、アラクーネ。アンブラー、ヘクトアンブラー以外は強ボス補正持ちとなっている。
58インサガEC:試練・極からはいわゆるネームドボスの類が登場するようになる。また、報酬のアクセサリは工房でスキルを1つ追加できる、パックアクセサリーに近い性能。
57インサガEC:原土の試練・極では各ステージに土地相が設置され、共通して土属性の敵が出現し、土属性の地相の場合に防御倍率−60%が搭載される。この内、防御の相性倍率−30%の緩衝の特性を持っているのが、アンブラー、リアルクィーン、ビューネイ(幻影版)、1回分のダメージ変換の障壁の特性を持っているのが、ヘクトアンブラー、テラ、はにわ、3回分の無敵の無敵の特性を持っているのが、メガアンブラー、マスターリングとなっており、アンブラー、ヘクトアンブラー以外は強ボス補正持ちとなっている。
56インサガEC:2023年8月からは、地相が設置された各属性の試練が介されるようになり、1回目は原土の試練・極が開催される。特性が〇の印・極となったことで、該当する地相の属性となっている場合に、防御倍率−60%が得られるようになり、緩衝効果の特性を持っている場合は、防御の相性倍率−30%を得るようになった。また、敵側もボス補正持ちのアンブラー、ヘクトアンブラーと強ボス補正持ちのメガアンブラーに加えてボスモンスター中心の構成になっている。
55インサガEC:7月には棍棒の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をスフィンクス、強ボス補正のロアリングデーモンに、再臨をマンティスゴッドに、障壁を強ボス補正の古城の番人に、緩衝を玄鬼、土の精霊、強ボス補正の恐竜に搭載されている。
54インサガEC:斧と銃に関してはサポーターの少なさから実質的に難易度がかなり高いと言える。ただし斧は2023年6月下旬の「クラシックキャラガチャ」解禁により、その気になれば他の試練とさほど変わらない程度へ緩和させることが可能。
53インサガEC:6月には銃の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をマスターフェンサー、強ボス補正のグリフォンに、再臨を気の精霊に、障壁を強ボス補正の水龍に、緩衝を風花、ワスプキャリアー、強ボス補正のゼフォンに搭載されている。
52インサガEC:5月には斧の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をスフィンクス、強ボス補正のゲリュオンに、再臨を水晶龍に、障壁を強ボス補正の守護者に、緩衝をルフ、神獣、強ボス補正のデストロイヤーに搭載されている。
51インサガEC:4月には小剣の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵を魔の精霊、強ボス補正のグリフォンに、再臨をキマイラ、障壁を強ボス補正の水龍に、緩衝を風花、玄鬼、強ボス補正のディアブロに搭載されている。
50インサガEC:3月には剣の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をスフィンクス、強ボス補正のマギウィンガーに、再臨を水晶龍、障壁を強ボス補正の古城の番人に、緩衝をラッフルツリー、コスミックセージ、強ボス補正の恐竜に搭載されている。
49インサガEC:2月には弓の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をレッドドラゴン、強ボス補正のグリフォンに、再臨を気の精霊、障壁を強ボス補正の溶岩の精霊に、緩衝をアビスナーガ、ルフ、強ボス補正のゼフォンに搭載されている。
48インサガEC:1月には槍の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵を玄竜、強ボス補正のロアリングデーモンに、再臨をグリード、障壁を強ボス補正の古城の番人に、緩衝を玄鬼、神獣、強ボス補正のトリトーンに搭載されている。
47インサガEC:12月には体術の試練が開催され、出現する敵の中に武具の印の特性スキルを持った個体が出現。無敵をペギーバロン、強ボス補正のゲリュオンに、再臨を光の精霊、障壁を強ボス補正のビートルクルーザーに、緩衝をルフ、ワスプキャリアー、強ボス補正のデストロイヤーに搭載されている。
46インサガEC:11月からは大剣の試練が開催。ボス補正持ち個体は武具の印の効果で特性が搭載されているが、各属性の試練の個体とは異なる特性を持っている場合がある。無敵をマスターフェンサー、強ボス補正のハヌマーンに、再臨をマンティスゴッドに、障壁を強ボス補正の守護者に、緩衝を幻の精霊、土の精霊、強ボス補正のオーガチャンピオンに搭載されている。
45インサガEC:10月には常闇の試練が開催され、原土の印を持つ土属性と湧水の印を持つ水属性と猛火の印を持つ火属性の個体が出現。原土の印を持つ個体のうち、無敵を土の精霊、強ボス補正のハヌマーン、湧水の印を持つ個体のうち、緩衝を玄竜、強ボス補正の水龍、猛火の印を持つ個体のうち、再臨をルフ、緩衝をレッドドラゴン、障壁を強ボス補正のケルベロスに搭載されている。
44インサガEC:9月には鋭気の試練が開催され、出現する敵の中に鋭気の印の特性スキルを持った個体が出現。鋭気の印を持つ個体のうち、慈光の試練に出現した緩衝持ちのペギーバロン、強ボス・無敵持ちのビートルクルーザーに加えて、無敵を気の精霊、カイザーアントに、再臨をワスプキャリアーに、障壁を強ボス補正のゼフォンに、緩衝を強ボス補正のスプリガンに搭載されている。
43>42:夢幻の試練(幻属性中心)では、再臨を持つボスが1種減っており、緩衝を持つボスが1種増えている。
42インサガEC:8月には夢幻の試練が開催され、出現する敵の中に夢幻の印の特性スキルを持った個体が出現。夢幻の印を持つ個体のうち、慈光の試練に出現した無敵持ちの幻の精霊、強ボス・緩衝持ちのマギウィンガーに加えて、無敵を強ボス補正の守護者に、再臨をコスミックセージに、障壁を強ボス補正のヴリトラに、緩衝を水晶龍、キマイラ(ステージ9に通常の個体も出現)に搭載されている。
41インサガEC:7月には猛火の試練が開催され、出現する敵の中に猛火の印の特性スキルを持った個体が出現。猛火の印を持つ個体のうち、無敵を火の精霊、強ボス補正の溶岩の精霊に、再臨をルフに、障壁を強ボス補正のケルベロスに、緩衝をレッドドラゴン、アンサガ版スライム、強ボス補正のパイロヒドラに搭載されている。
40インサガEC:6月には湧水の試練が開催され、出現する敵の中に湧水の印の特性スキルを持った個体が出現。湧水の印を持つ個体のうち、無敵を水の精霊、強ボス補正のトリトーンに、再臨を風花、スフィンクスに、障壁を強ボス補正のゼラチナスプランターに、緩衝を玄竜、強ボス補正の水龍に搭載されている。
39>36-38:印の名称はエネミーの属性に合わせたものになっているのが原則(土属性→原土、幻属性→夢幻)だが、光属性と闇属性には「属性に合わせた名前が付けられておらず、開催されたイベントの名前にあわせた名前が付けられている」。たとえば>36のマスターフェンサーは闇属性だが、降魔の試練に登場したため「降魔の印」が付けられている。つまり、光属性と闇属性はイベントごとに入れ替わる可能性が高い。
38インサガEC:5月には慈光の試練が開催され、降魔の印を持つ魔属性の個体に加えて、夢幻の印を持つ幻属性と鋭気の印を持つ気属性の個体が出現。降魔の印を持つ個体は玄鬼、グリード、ロアリングデーモンが出現し、夢幻の印を持つ個体のうち、無敵を幻の精霊、緩衝を強ボス補正のマギウィンガーに搭載、鋭気の印を持つ個体のうち、緩衝をペギーバロン、無敵を強ボス補正のビートルクルーザーに搭載されている。
37インサガEC:4月には原土の試練が開催され、出現する敵の中に原土の印の特性スキルを持った個体が出現。原土の印を持つ個体のうち、無敵を土の精霊、神獣、ハヌマーン障壁をジャンボ・モク再臨をラッフルツリー緩衝をマンティスゴッド、恐竜に搭載され、土の精霊、神獣、ラッフルツリー、マンティスゴッドにボス補正、ハヌマーン、ジャンボ・モク、恐竜は強ボス補正を持っている。
36インサガEC:降魔の印を持つ個体のうち、無敵を魔の精霊、ディアブロ、障壁をロアリングデーモン、再臨を玄鬼、マスターフェンサー、緩衝をグリード、守護獣に搭載され、魔の精霊、玄鬼、マスターフェンサー、グリードにボス補正、ディアブロ、ロアリングデーモン、守護獣は強ボス補正を持っている。
35インサガEC:降魔の試練以降は、7〜10に新登場するボスについては強敵イベントの基準で設定されたパラメータになっている。特性スキルも合わせて段違いの強さである。
34インサガEC:3月に開催された降魔の試練では、出現する敵の中に降魔の印の特性スキルを持った個体が出現し、1回分の無敵、障壁の効果による1回分のダメージ変換、1回分の再臨、緩衝の効果による防御倍率−66.6%のどれかが搭載されている。
33インサガEC:2022年1月にエンサガの試練、同2月にサガスカの試練が開催され、シリーズ別の試練はここまで。サガ1〜3については、レリックや試練の証を別の獲得方法で提供するとのこと。
32インサガEC:引き続き各シリーズごとの試練は、11月にインサガの試練、12月にサガフロ2の試練が行われている。
31>28に補足:実装キャラが少ないシリーズではre難易度でも出撃制限はかからない。
30インサガEC:7月以降も各シリーズごとの試練が開催され、7月はロマサガ2の試練、8月はロマサガ1の試練、9月はロマサガ3の試練、10月はアンサガの試練が行われている。
29>28 作品指定の試練でデステニィストーンや緋の欠片の代わりに手に入るのは「レリック・◯◯(作品名)」。re5の報酬も「試練の証・◯◯」。当然、その作品のキャラが装備しないと意味が無い。
28インサガEC:2021年6月には新たに「サガフロ1の試練」が登場したが、敵の属性は1クエスト3種のうえ全ての難易度で属性がバラバラ。その代わりタイトル名にあるサガフロ1のキャラであれば強制有利となる。ただこの作品指定の試練は、re以降になると他の作品キャラは出撃自体ができなくなる。
27インサガEC:2021年5月に登場したのは緋バージョン。これはサガスカの「緋の欠片」にちなんだもので、ディステニィストーンの代わりに装飾品として入手できる。勿論「試練の証・緋」も用意されている。敵の属性は「火・気」。
26インサガEC:星の試練には、星の試練ex・星の試練ex2という上位のイベントもあり、前者はリベルLv100、後者はリベルLv110にすることができる。ただしどちらもボスユニットが大量に登場し、特に後者は全ての属性のバラル・エクリプスが出現する。
25インサガEC:2021年3月には邪バージョンが登場。邪属性はインサガECはおろか旧インサガにもなかったものであり、「水・幻」属性の敵の群れを突破すれば「オブシダンソード」「試練の証・邪」が手に入る。オブシダンソードは剣・大剣・小剣の3種に対応し、試練の証は誰でも効力のあるHP再生効果。
24インサガEC:2021年2月には風バージョンも登場。インサガECのキャラ属性に風はないため、どのような形になるか予想は困難だったが、中身は「土・魔」属性の敵であり、「風のオパール」「試練の証・風」は誰でも効力のある装飾品となっている。装飾品は「風」らしく先手を取ることに有用なものばかり。
23インサガEC:火・土・水・魔・気・幻は「その属性の敵しか出て来ないので、対策もしやすい」のだが、光・闇は「光や闇でしか包括的に対処できない3属性の敵が出てくる」ため難易度が高い。
222020年10月15日以降、過去に開催された試練は常設化されていく事が決まっている。
212020年5月からは、ステージに「re1〜re10」というエクストラバージョンが追加。通常のステージ10の推奨Lvが120に対し、re1は推奨Lv125、以降Lv5刻みで上がっていく。敵配置の構成は通常の「1〜10」と全く一緒だが、最終のre10は推奨Lv170という笑うしかない数値に。re5をクリアすると「試練の証」がもらえ、対応する属性のメンバーに装備すると「HP+120」「毎ターン奥義ゲージ10%蓄積」という効果が得られる。
202020年4月には「星の試練」という特例ルールが登場。すべての属性の試練のうち推奨Lv110(普段のステージ8相当)が登場。火・土・水・魔・気・幻の6つをクリアすると、「火・土・水の敵が混ざった闇コース」「魔・気・幻の敵が混ざった光コース」が追加され、最後は「光・闇が混じった星コース」が解禁される。クリアするとリベルの覚醒段階が1進む。
19インサガEC:チャレンジリストは存在しない。どこまでクリアできたかがポイントになるため。
18ステージ7あたりから推奨Lvが100を超えてくる。
17インサガEC:2020年1月30日には『神々の試練・幻』(出てくる敵が全て幻属性、試練10をクリアすると幻のアメジストが貰える)が開催された。次回は『神々の試練・気』が開催予定となっている。 (おょマシン)
16>15 全10ステージとなっており、1ステージあたり5WAVE。HPの高いザコモンスターが8体まとめて押し寄せてくるなど、ストーリー3章で経験したような戦況が次々押し寄せる。ステージ9以降はWAVE3〜5にボス格も出現。さらに、サポートが利用できない。ただし、敵の属性は1種類に絞られている。目玉報酬はステージ10だが、ステージ7でも白銀の獅子褒章がもらえる。
15インサガECでも2020年1月30日より実装された。前作とは違ってクリアしたステージはまた何度も挑戦できる。しかも技のランクなども上がり、消費するスタミナがたったの「1」なのでキャラの育成としても利用できる。 (おょマシン)
142018/9/27からはスタート地点を選択できるようになっている(前回のイベントのクリア地点の半分、小数点以下切り捨て)。後半のステージに挑みやすい反面、パスしたステージの報酬はもらえない。
13HP20000・HP30000のボス格は、後に一部がバトルクエストにも流用された。同じランクでもイベントクエストのそれと比べて格段に強いので要注意!
12>11 試練61以降の新しい敵は武具性能とHPが上がっている。従来の試練の拡張との最大の違いは、新たなランクの敵が「これまでどんなクエストにも登場したことの無いスペック・モンスターレベルを持った強敵」であること。
112018年4月から3週目が開始され、ステージが60から70に拡張される。
10>9 以前ディステニィストーンを入手できたプレイヤーは、同じもの2個目は取れないようになっている。
92017年の4月から火、水、風、土、光、闇の順番で行われてきたが、2017年10月からは再び火の試練が行われる。
8元ネタがロマサガ1やミンサガの最終試練であるためか、ミンサガの最終試練に登場した面々は優遇される傾向にあり、過去に出てきた者がモンスターレベルを上げたバージョンで再登場することが特に多い。HP30000(Lv15)のボス格は、クエストの☆13と同じく武具補正があるので要注意。
72015年10月末〜2017年4月明けまで行われた神々の試練は、エロールの試練、ニーサの試練、ウコムの試練、シリルの試練、エリスの試練、アムトの試練、ミルザの試練、デスの試練の順番で行われた。
6神の名に冠する試練が続いてきたが、新たにディステニィストーンが獲得できる火の試練が実装される。
5試練によって出現する種族の系統は異なり、サガミンで登場した試練のボスも登場している。
3帝国軍旗・身代わり人形・開花のお守りはセットできない。LPは減らないし成長もしないので、帝国軍旗以外はセットできなくても影響ないが。
2コマンダーは11名セットしないと出撃できない。また、本編の隊列とは別に組むことになるため、本編の隊列には影響しない。
1インサガ:2015/10/22より実装される、期間限定イベントの型式の一つ。11人のメンバーで出撃し、いくつかのバトルで構成されたステージを勝ち上がり、他のプレイヤーと成績を競う、いわゆるランキングバトル。前線に出られるのは通常通り5名(+コマンダーの支援1名)だが、戦闘不能になってもLPは減らないかわりに、パラメータの成長や技の閃きなども発生せず、出撃回数もカウントされない。

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