三凶神
【さんきょうしん】


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4インサガEC:イベントクエスト「-インサガ- 決戦ヴァダガラ」において、【アン・ルー】、【ネブルザグ】、【ヴァダガラ】の各形態がボスとして登場。
3【ザルガ双神】の片割れの死体から出来上がった神々。本来は3体は合体などせず、ネメアー相手に個別に戦っても決して勝てないものだった。しかしザルガ双神の生き残った片割れの策によって、合体の入れ知恵がされたことでパワーバランスが変化、ネメアーが敗北したのである。しかし、その合体は、主導権を持った者が他のメンバーの意思を無視して無理矢理に吸収するというもので、【三邪神】からも難色を示されていた。翻ると、幼き暴君と言えるサルーインとて、デスやシェラハを無理矢理従わせるような真似をしたことはない。
2インサガではヴァダガラが、エンサガではアン・ルーが、それぞれ他2名を取り込んでいる。インサガでは、闇ルートだと皇帝に力を奪われ、エッグルートでは同じく魔王に力を奪われた。
1インペリアルサガの世界構築の基となった、3体の神。時を支配する【アン・ルー】、空間を支配する【ネブルザグ】、重力を支配する【ヴァダガラ】。もともとは【三相一体の神】という存在だったが、敵対していた【ネメアー】に最後の力で分裂させられた。

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